ラフィネスでランチ。
いつものように、アルザスワインをお任せでお願いしました。
スタートはミュスカ。癒される味わいです。
アミューズいろいろ。
マルセル・ダイス。
北海道の帆立、仔牛、セップのクリーム煮。
京都聖護院蕪の冷たいヴルーテとジビエを使ったラグジュアリーコンソメ。
アルザスパン・デピスの香りとフォアグラ。
北海道歯舞産、真鱈のドゥミセルとその白子のポワレ。
私は白子が苦手なので、こちらに変えてもらいました。
丹後産、天然スズキのポワレ。
アルザスのシュークルートと柚子風味のバターソース。
宮城産の網取りした真鴨のバロンティーヌ。
リエーブル・ア・ラ・ロワイヤル仕立て。
マルセル・ダイスの赤。2002。
本日もよく飲みました。