２０１１ホーム開幕戦キックオフ
キックオフ直後に目に飛び込んできたのは・・・
ピッチ際で主審から注意を受けるポポビッチ監督でした
いや熱い
監督ですな～
その熱い監督の闘志が伝わって選手達の動きも活発に・・・とは、いかず
う～ん、何かパスはよく回ってるんだけど全然迫力無いな
会場の暑さとボランティアの疲れも加わって少し眠くなる展開
でしたが・・・
こぼれ球がフリーの選手の目の前に転がっていった次の瞬間
まさに目の覚めるような弾丸ミドルをゴールに叩き込んだのでした
いや～こんなミドルが見たかったんだよ
・・・
出来れば・・・いや絶対、ゼルビアの方に
と、いうことで一瞬の隙をつかれて先制を許してしまいました
あのこぼれ球を、あの距離で、あんなシュート打たれたらしょうがないでしょ
事故事故、しょうがない。横河の選手を褒めましょ
その後は、個々の選手のプレーで盛り上がることはあっても、
チーム全体の流れで盛り上がることは少なかったように思えます。
パスを大事につなぎすぎて固くなったのか、迫力に欠ける時間が続きました。
鈴木選手のミドルシュートとか見てみたかった展開でした。
そして、そのまま前半終了
う～ん・・・大丈夫かなこれ？
若干の不安を感じながら後半へ・・・