マインドマップセミナーを受講してきました
先週の土曜日、大阪までマインドマップセミナーを受講しに行ってきました。
マインドマップって何だ?と思われる方もいらっしゃると思うので説明すると、マインドマップは、英国の教育者トニーブザンが開発した思考技術のことです。
表現したい概念の中心となるキーワードやイメージを図の中央に置き、そこから放射状にキーワードやイメージを繋げていくことで発想を延ばしていく図解表現技法。
それはまさに自然を模倣したかのようにノートをとる方法で、理解力、記憶力、発想力、問題解決力をはじめとした様々な脳の力を一瞬にして引き出すということで、注目されています。
私も2、3年前から、本や雑誌などを読んで試してみたいと思っていたのですが、一人で試すのはなかなか難しく、そのままになっていたのですが、税理士コンサル化ブロジェクトでお世話になっている税理士の近藤学先生がセミナーを開かれると聞いて、申し込んでみたわけです。
セミナーを受けてわかったのが、マインドマップは思考の発散→収束に役立つツールであること。
自分の頭にあるものをとりあえず全部書いて、それから収束してまとめる。
その後でそれをToDoなどに落としこんでいくと、仕事にも役立ちます。
これが、私の描いたマインドマップ。恥ずかしいので画像は小さめです
これからどうやって事務所を発展させていくかを書きました。
基礎講座を終了した証として、修了証をいただきました。
講座を受ける前に、マインドマップを書く上でネックになっていたのが、「絵」を描くこと。
絵心はスマップの草彅画伯並なので、ちょっとなーと思っていたのですが、無理にいっぱい描かなくてもいいとのこと。
しかし、絵を描いたり、色を使うことで楽しくなって、描きやすくなることを実感したのでこれからは、ヘタなりに描こうかなと思います。
それと、いきなりマインドマップを描こうと思っても思考がまとまってない状態では、本当にバラバラになって、活用できないというのがネックになっていました。
これは、ミニマインドマップという一種の下書きを書いて、一度発散し、それを収束してフルマインドマップを書くという手法を教えてもらい、解決できました。
何事も続けていくことが大事。習ったことを続けてモノにしていきたいと思います。
いつもお読みいただき、ありがとうございます!
マインドマップって何だ?と思われる方もいらっしゃると思うので説明すると、マインドマップは、英国の教育者トニーブザンが開発した思考技術のことです。
表現したい概念の中心となるキーワードやイメージを図の中央に置き、そこから放射状にキーワードやイメージを繋げていくことで発想を延ばしていく図解表現技法。
それはまさに自然を模倣したかのようにノートをとる方法で、理解力、記憶力、発想力、問題解決力をはじめとした様々な脳の力を一瞬にして引き出すということで、注目されています。
私も2、3年前から、本や雑誌などを読んで試してみたいと思っていたのですが、一人で試すのはなかなか難しく、そのままになっていたのですが、税理士コンサル化ブロジェクトでお世話になっている税理士の近藤学先生がセミナーを開かれると聞いて、申し込んでみたわけです。
セミナーを受けてわかったのが、マインドマップは思考の発散→収束に役立つツールであること。
自分の頭にあるものをとりあえず全部書いて、それから収束してまとめる。
その後でそれをToDoなどに落としこんでいくと、仕事にも役立ちます。
これが、私の描いたマインドマップ。恥ずかしいので画像は小さめです
これからどうやって事務所を発展させていくかを書きました。
基礎講座を終了した証として、修了証をいただきました。
講座を受ける前に、マインドマップを書く上でネックになっていたのが、「絵」を描くこと。
絵心はスマップの草彅画伯並なので、ちょっとなーと思っていたのですが、無理にいっぱい描かなくてもいいとのこと。
しかし、絵を描いたり、色を使うことで楽しくなって、描きやすくなることを実感したのでこれからは、ヘタなりに描こうかなと思います。
それと、いきなりマインドマップを描こうと思っても思考がまとまってない状態では、本当にバラバラになって、活用できないというのがネックになっていました。
これは、ミニマインドマップという一種の下書きを書いて、一度発散し、それを収束してフルマインドマップを書くという手法を教えてもらい、解決できました。
何事も続けていくことが大事。習ったことを続けてモノにしていきたいと思います。
いつもお読みいただき、ありがとうございます!