水曜日は振替休日で、小野路グランドに行きました。
タイミング良く練習試合サッカー
到着した頃すでに始まっていました。見学に来た人も双眼鏡を片手に持ち、真剣な眼差しで見ていました。ライム色のゲープラ?背番号付き!いいなあれひらめき電球欲しくなりましたべーっだ!

やはり、得点というより、内容を見たくて、本番よりも声を潜めて見てました。まあもちろんチャントや声援がないので当たり前ですけど(笑)オジー監督の指示やどんな主旨での内容かはわからないですが、細かいパスで繋ぎ、支配はしていました。ただ一つ、緩急の変化があまりないなと思いました。選手同士の声はよく聞こえ、実際に「精度上げろ!」とか「パスミスするな!」とか聞こえました。流れの中で精度の良いパス、ドンピシャな精巧なパスはやはり難しいとは思いますが、そこを上げていけば、チャンスも増えると思いますし、相手にカットされてピンチになることも少なくなるとは思います。「顔出せ顔出せ!」というシーンもありましたね。貰い手、周りの選手の動きとハッキリした意思表示も重要なのかな。実際の試合ではトリッキーなプレーも相手を崩す一つのやり方ではありますけどね。試合を重ねるにつれて合ってくるとは思います。
やはり、パスを繋ぎ、ドリブルを仕掛けても、ゴールに襲いかかるような恐さがなければ相手を崩し、シュートまでいけませんよね。得点がなければ勝てないわけですから、やはり最後の精度の高さも必要になってきます。なかなか一人じゃ崩せませんよね。そこは何人も押し上げて相手に恐怖感をどんどん与えて、相手が怯んで一瞬止まったスキを入り込んでいってほしいです。

少ないチャンスをモノにして勝てるチームはやはり、チーム力がどこか上回ってたりすると思います。
シンプルで美しいサッカーが好きですね。
おいおい、これじゃ僕が好きなサッカーを言ってるだけの話じゃんダウン偉そうにすみません汗

とにかく勝ってほしいんですビックリマーク負けの悔しさが本当に嫌なんですショック!
強くなるための負けであるとは思いますが、やはり悔しいんですビックリマーク

試合で対戦した相手チームはもちろん、たまたま我が軍ゼルビア戦を見たって人全員に『ゼルビア強い、ゼルビア恐い、ゼルビアヤバい‥』なんて思ってほしいんです。

やってやりましょうビックリマーク
( ̄∀ ̄)☆ニヤリ