自然体ブログ発信Selfish free mutter-akaboku_cover.jpg

昨日イギリスのビートルズの音源などを録音されてきたレーベル 、アイビーロードが親の会社であるEMIから売却の話がもちあがったそうですね、わたしが若い頃からEMIといえば東芝EMIといいつつ、ビートルズの音楽イコールEMIアイビーロードとイメージがあります。
香港の会社のオーナーが名乗りをあげたとか、あげないとか?歴史に残るすてきな音楽の名曲もよいかたちで残されたらいいですね、さて、画像はいま一部で人気の日本の漫画だそうです。日本では流行語を作ったり、毎年流行語大賞を選択したりしていますが、草食系男子やホルモンヌなど、よくコピーライターが作るなと感心します。今回はすでに草食系男子は流行からずれて来るらしい。私は草食系男子は好きですが、癒されますもんねー?今度は パパ男子 、という言葉を流行させようとしているみたい、パパ男子、意味は子育てに一生懸命になる男性の意味らしい、最近、いつだったかしら、ある病院の看護婦さんとはなしをしたんですが、最近の日本人男性のパパは子育てに興味があったり、料理を家庭で作るのが週末係だったりと、時代がかわってきているのかしら?しかしみえなかっただけで、仕事など忙しくないときにパパ男子はいたとおもわれます。

日本人女優の米国流出加速


松田聖子竹内結子 が人気ドラマに出演して話題
 竹内結子 に続いて、松田聖子 が米ドラマに出演することになり、有名女優たちの“米国進出”が注目を集めている。
 竹内は昨年11月に全米で放送された人気ドラマ「フラッシュフォワード」(ABC)の第7話に出た。再出演も決まっている。そして聖子は高視聴率のドラマ「BONES」(フォックス)の「シーズン5」に出演する。竹内が米国に進出するのは初めてだが、聖子はハリウッド映画「アルマゲドン」で経験済みである。
 2人以外にも日本人女優が米国ドラマや映画に出るケースが目立つ。小雪の「ラスト・サムライ」(03年)あたりから盛り上がりを見せ、栗山千明 「キル・ビル」(同)、桃井かおり 「SAYURI」(05年)、菊地凛子 「バベル」(06年)、田村英里子 「ドラゴンボール EVOLUTION」(09年)などがよく知られている。
 それにしても、なぜ女優勢の米国流出が続くのか。ひとつはCM獲得を前提とする、ライバル女優との差別化戦略が挙げられよう。
 日本のテレビドラマは視聴率が取りづらくなっている。加えて制作費も削られてスケールも小さくなり、女優の商品価値を落としているとの指摘もある。
仮に1作品(10回放送)に主役で出ても、ギャラは2000万円前後とそれほど高額とはいえない。それに視聴率が悪いと批判されてしまう。
 それなら、米国のドラマや映画に出てハクをつけ、割高なCM獲得につなげた方がビジネス的には有利だ。
 また、米国で製作する側のメリットも少なくない。
日本人女優の出た映画やDVDは米国内はもとよりアジアやヨーロッパで売りやすい。脱げばさらに売れ行きに拍車がかかる。この副次収入がバカにならないのだ。
 日本人女優の米国進出はアメリカにとって新たな“金脈なのです。