来年全米イギリスなどで公開がきまっている「サンシャイン」50年後に太陽が活動をしなくなった地球。

そのとき何が起こるのか??

映画『トレインスポッティング』のダニー・ボイル監督がこの映画の監督だ。

この監督の映画作品をみると「ミリオンズ 」という映画があるのだが評価が低いことが気になるけれど、

このサンシャインはどんな映画になってるのだろうか?

映画の内容は

太陽の活動が終わり「死の星」へとなりつつあるなんて考えることができない現在である。
当然その影響で、地球も「死星」となり、地上の生命も絶滅へと進めはじめる。

それを食い止めるためには地球人類は太陽に新たな命を与えることで活動を復活させよいとするのだが。。

しかし実験は失敗をする。その7年後再び人類は最後の望みとして、新たに8人の宇宙飛行士からなるチームを送り込むがという話のないようだ。

プロットは結構おもしろそうだが、監督ダニー・ボイルという

私も大好きなトレインスポッテングを作った方だから面白そうだわねえ。。

また配役は真田広之も出演し個人的には映画『トロイ』でブラピの恋人を演じたローズ・バーンがいい演技を見せてほしいものだ。

また007シリ-ズなどこの方も私は大好き映画『グリーン・デスティニー』や『SAYURI」のミシェル・ヨー。

でますねぇ。全米など公開は2007年3月16日予定。日本公開はどうなんだろうか??