燻製を見に行く | 蔵のスキンヘッドおじさんのブログ

燻製を見に行く

身動き取れない時間帯は「まけ」の物に見ていて貰いました

リンゴの木の枝(直径10cm前後)に鉈で笹掛する様に傷をつけた物を燃焼場に20本ほど置いて来ました

燻製小屋の場合チップとかブロックなんて物は面倒なので使いません、木の丸太そのものでしています

俗にいう温燻と云うやつで約一日半から2日50-60°を保ってやると黒光りしたカチカチのが出来上がります

今回は鹿・猪・熊・川鵜・オオクチバス・ナマズ・豆腐、全部で200kg程度入ってます

























1980のシンプソンM52です