今日はクリスマスイブですね。
子供の頃「悪い子にしてるとサンタさんが来ない」と言われたとき「じゃあ、サンタさんじゃなくて、ヨンタさんがくるのかな？なんたさんまでいるの？」なんて考えたじゅんのすです、こんばんは。
こちらは今日のお弁当です。
鶏モモ肉を焼いたものと、カボチャの煮物を入れました。
鶏肉は、塩コショウとローズマリー、パウダーのショウガで味付けをして、魚焼きグリルで焼きました。
余分な脂が落ちて、ジューシーさはありながらも多少ヘルシーな感じで。
皮もパリパリで美味しくいただけました。
こちらは、現在サッカーマガジンで、明神智和選手（G大阪）の奥様が連載しているコーナーを見てやってみました。
想像以上でした。
軽い口当たりで、かなりイケます。
味付けも工夫出来るし（しょう油味とか、味噌味とか、にんにくをプラスしてスタミナ飯としても！）、肉々しく行くにも良いですからね。
ただし、魚焼きグリルには脂がたくさん落ちるので、後片付けはちょっと大変です…。
カボチャは、シンプルにお酒、だし醤油と蜂蜜を少しこれは、照りも出ますから、みりんの代わりに。
ほのかな自然な甘さが良かったですね。
シメジも入れて、違う歯ごたえを足して、そしてがんもどきを入れて、コクとひと味違う風味を出しました。
なんだか殺風景に見えつつも、美味しく食べられてるかなあ、と思っています。
ホントは彩りや盛りつけも工夫しなきゃなあと思いますが、なかなかそこまでいけないです。
まだまだ努力が必要です。
もっと磨かねば！