本日、実家に遊びに行った合間に少しだけ前回不発だったオオタナゴ釣りに行ってきました
ポイントに着いたのはすっかり日も傾いた16:30過ぎ
急いで準備をして釣り始めたものの、ちょうと撤収するバサーのボートの引き波でちょいちょい釣りを中断させられる時間帯に当たってしまいました
それでもすぐにアタリが出始めて本年初のオオタナゴが顔を見せてくれました
その後も散発的にアタリがあってポツリポツリと顔を見せてくれますが、群れに当たって入れ食いという状態にはなりません
なぜかお腹の大きなメスばかり釣れてオスは顔を見せてくれませんでしたが、それにしてもタナゴとは思えない大きさです
ちなみに本日はゴンと強い衝撃だけで鈎を持って行かれることが多かったので途中から道糸とハリスをいつもの倍の太さの物に交換して待ち構えていたらそこそこ良型のマブナ師匠も春のご挨拶に出てきてくれました
そうこうしている内に17:00のサイレンが鳴ったので潔く納竿としました
本日の釣果(実釣30分)
オオタナゴx5尾
マブナx1尾
オオタナゴは「タナゴとは思えない大きさ」ですが、こうしてマブナと並べてみると「やっぱりタナゴはタナゴだな」というくらい大きさや重さが違います
それと釣り座の近くにアメリカナマズが捨ててあったので、ひょっとすると今日の「ゴン」の正体は奴らだったのかも知れません
いずれにしても春本番、釣りには本当に良い季節になりましたね
ポイントに着いたのはすっかり日も傾いた16:30過ぎ
急いで準備をして釣り始めたものの、ちょうと撤収するバサーのボートの引き波でちょいちょい釣りを中断させられる時間帯に当たってしまいました
それでもすぐにアタリが出始めて本年初のオオタナゴが顔を見せてくれました
その後も散発的にアタリがあってポツリポツリと顔を見せてくれますが、群れに当たって入れ食いという状態にはなりません
なぜかお腹の大きなメスばかり釣れてオスは顔を見せてくれませんでしたが、それにしてもタナゴとは思えない大きさです
ちなみに本日はゴンと強い衝撃だけで鈎を持って行かれることが多かったので途中から道糸とハリスをいつもの倍の太さの物に交換して待ち構えていたらそこそこ良型のマブナ師匠も春のご挨拶に出てきてくれました
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いずれにしても春本番、釣りには本当に良い季節になりましたね
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