今日は晴れて気持ちのいぃ一日でした晴れ

九州南部では梅雨明けしたそぅですねヒマワリ


今日放送のあった「余命一ヶ月の花嫁・・・・」を見ましたテレビ

見た方、いますかねはてなマーク


↓TBSのHPから記事メモを抜粋させて頂きました(`・ω・´)ゞ

(少し長いです汗

乳がんと闘って24歳の若さで他界した女性の、闘病生活に密着した感動のドキュメンタリー!


今年5月10日と11日の2日間、夕方のニュース番組『イブニング5』の特集コーナーで放送された「24歳の末期がん」は、放送終了後、スタッフの予想以上の反響があった。その中の多くは、"感動した"、"もう一度みたい"、"もっと多くの人が見られる時間に再放送してほしい"というものだった。
それらの反響に後押しされるように、今回の特番が実現したことになる。
番組では、乳がんのため余命一ヶ月と宣言された長島千恵さんの最後の一ヶ月を密着取材。父親、恋人、多くの友人に支えられた千恵さんの闘病生活を通して命の尊さを一人でも多くの人に感じてほしいと思っている。

内容

長島千恵さん、24歳。今年4月『イブニング5』のスタッフが彼女に初めて会ったとき、彼女はすでに末期がんに冒されていた。しかし「がんと闘う自分の思いを同世代の人たちに伝えたい」と取材に応じてくれた。
いつも彼女を献身的に看病していたのは、父親・貞士さん。千恵さんはいつか父親と二人で京都に旅行したいという夢を語ってくれた。
もう一人、千恵さんをいつも支えていたのは恋人の太郎さん。太郎さんは病院に泊まりこんで、千恵さんを励まし続けた。しかし貞士さんも太郎さんも、すでに千恵さんの余命が一ヶ月しかないことを知っていたのだ。
そんな千恵さんの夢、それは「ウエディングドレスを着ること」。彼女の望みをかなえるため、友人たちが太郎さんとの模擬結婚式を計画し、4月5日に実行した。そこで彼女は最高の笑顔を見せた。
しかしがんは千恵さんの身体を静かに蝕んでいた。模擬結婚式から一ヶ月後の5月6日、千恵さんは天に召されていった。

少し、短くしよぅと思ったのですが
伝わらないと思い、そのまま載せましたペコ
携帯からの方、長くてすいませんあせる

それに、闘病生活をしてらっしゃる方を知っているので
これを記事に載せようか・・・迷ったのですがあせる
忘れてはいけないビックリマークと思い、記事にしましたひらめき電球

その闘病生活している方はとっても辛いはずなのに・・・

いつも明るいんです。
無理しないでっていぅのに、無理する子なんです。

そんな彼を知っているから、今日の番組に強い関心を抱いていました。

この番組で出てきた千恵さん女の子
いっぱいの愛ドキドキに囲まれ、強く、笑顔で戦っていましたパンチ!
余命一ヶ月とは知らされないまま黄色い花
本人は気付いていたのかもしれないんですけどね汗 (ノω・、)

「今、好きなものが食べられるコトが幸せ」だっていぅんです四つ葉
「明日があることが奇跡」だっていぅんです四つ葉


この番組で色んなコトを考えさせられましたひらめき電球

さまざまな病気について

病気の早期発見の大事さ

今、不自由なく居ることの幸せ

・・・・・

他にも色々考えさせられたんですが
ここに書くことで差し支えが出るので、このへんで・・・。


何も知らない私が・・・何を知ったかぶって・・・と思われる方も
いるかもしれませんがあせる
この記事で不快な気持ちになった方がいるかもしれませんがあせる


病気・命について
立ち止まって考える機会を持つコトができましたひらめき電球


そんな独り言でした・・(@´ー`)ノ゙