どうもこんにちは。
今これを書いているのは早朝の6時前。
最高気温が10℃を下回るようになって、一段と寒くなってきましたね。
今週から2週間くらいはクリスマスやお正月などイベントごとが多くなりますが、
体調管理をきちんとして楽しく年末年始を過ごしたいですね。
僕は特に大きな予定はなく、例年通り家でまったり過ごすことになりそうです。
まぁ好きなときに起きて好きなときに寝てみたいな感じですね。(笑)
(ヒトカラ)
さて、火曜日は休みで、もう仕事納めになる火曜日まで休みがないので、
今日が最後のチャンスかな、と思いヒトカラに行って来ました。
そこは朝の11時オープンなので、開店と同時に男1人で突入。(笑)
音の再現率には定評のあるダムを機種に選んで、3時過ぎくらいまで唄ってました。
今日はガンダム30周年を記念して、特にガンダムの歌を中心に…。
DAMだとアニメの映像が流れるのですが、基本的にOPの場合はそれに沿って流れるんですけど、
2番3番まではTVのOPでは尺が足りないですよね?
その分オリジナルのアニメの名場面等々で編集してるんですけど、
唄いながら一人でその編集の具合をレビューしてました。(笑)
『とべ!ガンダム』『哀戦士』『STAND UP TO THE VICTORY』などのいつも唄う定番の曲に加えて、
『嵐の中で輝いて』『水の星へ愛を込めて』などの女性ボーカルをいれつつ、
『MEN OF DESTINY』あたりにも挑戦してみました。
MEN OF…は結構唄いやすかったのでレパートリー(笑)にこれから入りそうです。
あとはスパロボ特集(もちろんリアルとスーパーにわけてw)、
懐かしいのアニメ特集など自分でプログラム(笑)して楽しみました。
そしてもちろん、T-pistonz+KMCの曲もシングルの曲は全部唄いました。
『リーヨ』『立ち上がリーヨ』『マジで感謝!』『つながリーヨ』の中では、
『リーヨ』が一番唄いやすかったですね。
『つながリーヨ』は最後の、
絶対!(絶対!)絶対!(絶対!)絶対絶対絶対ピース!!も一人でやりましたよ。(笑)
あと1人でボーカルとラップをやるのも疲れますね。
息継ぎのポイントが少なくなっちゃいますし。
本人たちは踊りながらあれだけ唄えてさすがだなぁ、と思いました。
今日の池袋のイベントもがんばってください!
(FF13)
さてこちらは今プレイ中。第7章まで進めました。
依然、3人以上にはなかなかならなくて、いまだ2人行動ですね。
まだ主要キャラクターが全員集合していなくて、
大きく別行動をとったままなんですよね。
んでそれぞれの組で、個人個人の過去や秘密なんかが少しずつ明かされていく、という感じです。
ネット上では既にクリアした人も出てきたり、いろんな感想やレビューなんかが出てきてますね。
僕はこのいまやっている4章時点では、
なんだかんだで楽しめてます。
気づいたことを書いてみると、
・シンボルエンカウント、「逃げる」なし
…エンカウント時に敵の背後をとると、有利な状態で戦闘をスタートできます。
始めからブレイクゲージが満タン近くたまっているので、即ブレイクを起こすことが出来るんですよね。
そして今回は「逃げる」ことが出来なくて、絶対戦闘しなくてはいけません。
負けたら「リスタート」でやりなおすか、タイトルに戻ってセーブしたところから始めなくてはいけません。
セーブポイントは結構こまめにあることはあるんですけどね。
・雑魚敵
…そして、これが好き嫌いの分かれ道だと思うけど、
今回はどんな敵でもサクッと終わらせることが今のところ出来ません。
自分の戦い方が下手だと何分でもかかるし、楽な敵でも敵の体力が多いので、それなりに時間がかかります。
昨日のブログにもちらっと書きましたが、既に5桁HPを持っている敵もいますし。
なので、「自分たちがある程度強くなったら雑魚敵は瞬時に終わらせたい」人には向いてないと思います。
逆に、強かろうが弱かろうがどんな敵でもコンボやダメージを考えて戦うのが楽しい人には向いていると思います。
DSで、『無限のフロンティア』っていうゲームがあるんですけど、
感覚はそれに少し似ているのかもしれません。
・戦略
オプティマでキャラクターの役割を瞬時に切り替えて常に緊張してないといけないので、
結構疲れます。(笑)
○ボタン連打で他のことしながら戦闘を終わらせる。ってことが今回出来ないので、
そこも好き嫌いの分かれ目だと思います。
僕はいつも戦略としてはまず開幕補助系のオプティマで自分たちの身を固めて、
それからブレイクを狙い、あとはアタッカー中心で叩く。という感じですね。
なので今回、攻略法っていう攻略法は無いっていうと乱暴だけど、
そのときの状況によって変わるからなんともいえないっていう感じですね。
・好きなところ
戦闘していて好きなところはやっぱり自分の考えた戦略(笑)がうまくはまったときですね。
僕は重要なのは△ボタンじゃないかと思っていて、
どのタイミングで自分のコマンドを使うかというところがミソだと思います。
ブレイクまであと1ドットなのに、ブラスター(ブレイクへの繋ぎがうまいロール)「たたかう」を3回もやる必要はないですよね?
なので1回分たまったらそこで△ボタンを押してブレイク。
アタッカーに切り替えて叩く。という流れにもって行きます。
んで、アタッカーだと敵を上空に打ち上げる技がいくつかあって、
敵をふわーーんと上空にゆっくり打ち上げて、自分も追いかけて叩くのが好きです。
んで落ちてくる寸前に味方の攻撃がはいってまた上空へ。
この「お手玉」(前回もチラッと書いたけど)が楽しいですね。
敵が浮いている間はもちろん敵は何もできないですし、ダメージ係数も上がっていくので爽快感はあります。
・ストーリー進行
先ほど第7章までいった。と書きましたが、
ここまで自由度は殆どなかった。と言って良いと思います。
道は文字通りの一本道だし、敵も無限に沸いてくるわけではなく(天気を切り替えられるところは沸くけどw)
おそらく買った人皆がほぼ同じようなプレイ履歴になっていると思います。
RPGには定番の街も今のところないので、
「街の人から情報を聞いていろんな場所へ赴く」っていうこともないですね。
おそらく誰がやっても同じような流れになると思います。
一本道を歩く⇒固定の場所で二度と生き返らない敵と戦闘⇒イベントの繰り返しですね。
なので従来のRPGっぽいことが出来なくなっている。という感じですね。
序盤からレベルあげまくって俺つえー状態も出来ないし(そもそも今作はレベルも無い)
無駄に街や村の隅から隅までつぼやたなを調べまわるっていうのも出来ません。
そういうのが好きな人には向いていないかもしれません。
決められたことを台本どおりにやっている、という感じです。
んで要所要所に召還獣やボス戦などで急にゲームモードになるので、
この辺の差が激しいかな、と思いました。
もちろん映像は本当綺麗だし、このムービーの部分だけでゲームソフト1本作れるんじゃ?
っていうくらいです。(笑)
もう少しゲームを進めたらまた違う感想が出てくるかもしれませんが、今思うことは、
「なんだか違うジャンルのゲームをやらされている」感じ。ですかね。
RPGでもないしアドベンチャーでもないし…。わからないです。(笑)
今日はこんな感じですね。
それでは、また明日…。