gの意見


 ・・・北朝鮮も落ちていきます


    腰抜けの甘ちゃん日本軍を持って、
    終始

     ・・・軍備は減らしているのかもしれません・・・?

    理念を、国民に浸透させること

   経済的に、平和でなければ国民の支持えられない極東の政治に各国の政治を
   誘導することは日本の責務。

   それが最大の安全保障である。では、どのようにしてそれを実現するのか。こ
   こが、日本の知恵の見せどころ。

 
    ・・・大切ですね

    中国共産党が、崩壊する可能性
    は否定できない。

     ・・・中国も落ちていきます

    理念こそ、現代のキリスト教に匹敵するものである


    新しい、世界のしくみが出来ていかざるを得ない。

     ・・・これをしようとしているのが
       右派自民党
   
       けして足を引っ張るしかない
       能無し民主党ではありません

   人類は進化してきた。
   それは、たとえば法制度の根幹である法哲学においてもきわめて顕著な進化を
   もたらした。なかでも倫理について極めて大きな発展があった。

   価値相対主義、価値二元論は、民主主義の裏を取った研究であったといえるで
   しょう。第二次世界他戦後に、米国に欧州大陸から避難した学者の中には極め
   て貢献した人が多々いる。

 

    ・・・もう一度、進化する番かもしれません・・・


   現実の政治は、経済を動かす巨大な思惑にそって

 

     ・・・ここがポイントですね


    海底に沈んでいく現実を、われわれは冷静に見る必要があるでしょ
    う。

     ・・・日本丸も同じ



(引用開始)


一般市民への無差別攻撃され、
何十万人も焼き殺され原爆落とされても怒りもせずにニコニコとアメリカに媚を売る日本人など動物ぐらいにしか考えられておらず、当然北朝鮮は野生動物を
捕獲するのと同じで拉致してもなんら問題はないと考え、
まったく罪悪感を感じてない。

だからいくら言っても拉致被害者は帰ってこない。
相手にされてないから。

日本人に対し危害を加えたら毅然と怒り、主張することが大事。




>中国や北朝鮮が各施設を建設できたこと自体、米国の国際戦略であるという
>観方が必要でしょうね。
>この緊張の元で、利益を得るのは、米国の軍事力を極東にプールできる意義を
>主張できる米国ではないでしょうか。

>日本の首輪であり、米国は、主導権をとって極東戦略を取れる。

本当に軍事力を持つなら、軍事力の均衡なんかでは、治まらない。

中国も北朝鮮も日本も核を放棄する条約を調印し、極東から核を廃絶するか、
戦争で、核施設を破壊しあうか、
のいうように、使いもしないことを宣言したような張りぼての核をもって
使い物にならない、腰抜けの甘ちゃん日本軍を持って、
終始、北朝鮮の瀬戸際外交で、「俺達はいつでも核戦争する覚悟はあるのだ
ぞ」という戦術に怯えまくるなさけない核保有国でいられるか
この三つのどれかだが、
核保有国日本の世論は、かならず、戦争での決着に向かう。それしか行き場は
ない。


まず、核の打ち合いで日本が無事に生き延びられるとおもっている人は、もし
たら極めて奇特な日本神風教の信者。はその素質十分。



>まず、核の打ち合いで日本が無事に生き延びられるとおもっている人は、もし
>たら極めて奇特な日本神風教の信者。ankoはその素質十分。

一億総黒こげの道を信じないはまったく神武以来の奇特な日本教信者であ
る。


イスラエルがイランの核施設を爆撃しないことはありえない。
かならず、米国に代理戦争をさせるか、それが無理なら、先制攻撃で核施設破
壊に向かうのでしょう。焦点は、米国がステルスをイスラエルに譲るのかどう
かこの一点にかかっているのでしょう。

米国は日本には、譲らなかった。無論、配備などもってのほかということであ
る。

日本が独自に、超ステルスを開発し、超核兵器を開発し、宇宙からの核攻撃を
可能にし、中国の人工衛星破壊システムにも破壊されない能力をもてるなら、
日本は超軍事大国として君臨できる。ただし、消費税95%をとられても、無理
な財源ですが。だから、日本の覇権的戦略はありえない。

じゃあ、なんのための軍事力か、戦争経済を国際的に演出する、一俳優として
の日本である。儲かるのは、軍需産業のみ。銀行も儲かる。



日本国憲法の理念を、各国国民に浸透させること
経済的に、平和でなければ国民の支持えられない極東の政治に各国の政治を
誘導することは日本の責務。

それが最大の安全保障である。では、どのようにしてそれを実現するのか。こ
こが、日本の知恵の見せどころ。


最後は、中国や、朝鮮の国民の信任を得ることが、最大の安全保障である。
軍事力で対抗する戦略ほど、無益な安全保障戦略はない。



安全保障が核により保たれると考える中国軍、中国共産党が、崩壊する可能性
は否定できない。

兵器が腐るほどあっても、飯の変わりにはならない。
北朝鮮もおなじ。中国崩壊のあと、兵器はいかなる飯の種にもならない。

米国の極東軍事緊張戦略は、日本のみならず、極東にとって決して有益な戦略
ではない。緊張緩和は、中国の核放棄にかかっているともいえる。
核放棄の中国が、北朝鮮の核の存在を認めるか。ありえない。



山県有朋は、欧米の精神的支柱、キリスト教の向こうを張って日本に、天皇教
を敷いたが、そもそも天皇がキリストに匹敵する神という教育は、破綻した。

では、日本に必要なキリスト教に匹敵する精神的支柱はないのか。

ある。

理念である。
イエスさえ、神は愛である、愛を信じるものはみな救われると説いた。
原始時代でも、古代でも、中世でもない。
神という偶像崇拝の人類の歴史は、人間がまだ、頭が進化していなかった時代
である。
理念こそ、現代のキリスト教に匹敵するものである。
我国の憲法の理念こそ、山県有朋がキリスト教の向こうを張って何があるかと
考えたその対象であり、それは、キリスト教をはるかに越えた精神的支柱なの
である。

日本国憲法のなかには、まさに、イエスの説いた愛が溢れている。
我国は世界に先駆けて、宗教の究極的対象であった愛という理念を、宗教に代
わって世界に広く広め得る国である。日本国憲法のその優れた次世代の世界の
精神的支柱の指針を、世界に敷衍すべきである。



> 山県有朋は、欧米の精神的支柱、キリスト教の向こうを張って日本に、天皇教
> を敷いたが、そもそも天皇がキリストに匹敵する神という教育は、破綻した。

> では、日本に必要なキリスト教に匹敵する精神的支柱はないのか。

> ある。

> 理念である。
> イエスさえ、神は愛である、愛を信じるものはみな救われると説いた。

キリスト教のなかにある“ぶたれたら片方の頬をつきだせ”っていうセリフがあるが
守っているキリスト教徒があるものか。


キリスト教を国教にして、世界を侵略した国々。インカ帝国を滅ぼし、東イン
ド会社を作り、アヘンで中国を内部崩壊させ、原爆2発を落とした、キリスト
教の国。

彼等は、キリスト教徒です。敬虔なクリスチャンもいれば敬虔なプロテスタン
トもいて、インカを滅ぼし、原爆を投下したわけです。
黒船も、敬虔なキリスト教の国々。

宗教というものが、人類の精神的支柱である限り、政治的進化において、これ
が限界ではないでしょうか。
だからこそ、宗教のエッセンスが何であったかを検証し、そのエッセンスを人
類の次期政治制度、人類の次期社会制度、人類の次期国際政治に、宗教に代
わって取り入れていかねばならないということではないでしょうか。

宗教のエッセンス、なかでも、キリスト教のエッセンスは、キリストという、
人間の形をした神の子などではなく、理念が、実は、宗教のエッセンスだった
ということです。キリスト教で言えば、愛が神であると説いたキリストはまさ
に、理念がエッセンスであることを看破していたが、人類の知能はまだ、偶像
崇拝のレベルで、手足のある人間モードの神という概念しかイメージできない
時代であったということ。それは現代もそうです。

だが、幾度の大戦を経て、世紀を経て、人類は進化してきた。
それは、たとえば法制度の根幹である法哲学においてもきわめて顕著な進化を
もたらした。なかでも倫理について極めて大きな発展があった。

価値相対主義、価値二元論は、民主主義の裏を取った研究であったといえるで
しょう。第二次世界他戦後に、米国に欧州大陸から避難した学者の中には極め
て貢献した人が多々いる。現実の米国の政治は、それとは無縁の方向に動いた
が。

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現実の政治は、経済を動かす巨大な思惑にそって、米国においても大きく軍産
複合体の勢力に侵食されっぱなしで、これは、第二次世界大戦の前からその方
向で、今日に至っている。
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中国の軍部が何を書こうが、米国の軍産複合体が何を約束しようが、
その大元の経済が、丸ごと、沈没する艦艇の上でいくら密談し、調印しても
艦船ごと海底に沈んでいく現実を、われわれは冷静に見る必要があるでしょ
う。

米国経済は、すでに、沈没前夜であり、それは、中国も、しっかり連鎖倒産す
る構図になっているということ。

北朝鮮を中国が養っているように、中国を養っている米国経済があって、飼い
主が破産したとき、海軍というシャチも空軍という鳥も空腹で動けなくなる。

新しい、世界のしくみが出来ていかざるを得ない。