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2010-02-03 16:23:37

不振が続くベスト電器再建で注目されるビックの出方

テーマ:流通

九州地盤の家電量販店、ベスト電器が苦境に陥っている。ベスト電器は家電量販店大手各社が昨年来のエコポイント効果で潤うなかで、効果を引き出せず、今期(二〇一〇年二月期)は最終赤字の見通し。ベストは〇五年二月期から今期まで五年で四度も最終赤字となるなど不振続き。そのため〇六年に買収したカメラ系家電量販店の「さくらや」を今期中に清算、一二年二月期までには直営の五十~七十店を閉鎖という荒療治を断行する。



ベストの業績不振では首都圏進出の先兵役を果たすはずだった「さくらや」の不振が取り沙汰される。しかし、ある家電量販店の幹部は「ベストの直営店自体が競争力を失っている。さくらやばかりの問題ではない」と指摘する。ベストの再建では資本提携しているビックカメラによる支援が焦点になるが、「ビックはすぐに手を貸すというお人好しではない」(同)と見る向きもある。



ベストの苦境は老舗ゆえに抱える構造的な問題、さらに国内基盤が出来ていないのに、海外に拡大した路線が引き金となっている。ベストは早くから多店舗展開したため、小型店が多い。例えば直営部分の平均店舗面積はヤマダがすでに四千平方㍍近いのに、ベストはその半分程度の二千平方㍍程度でしかない。大型化が進む家電量販店業界にあって競争力には疑問符が付く。



しかも約二百九十店の小型のフランチャイズ店を抱えるが、こちらも品ぞろえと価格競争が激化するなかで、競争力を確保しにくい構造だ。さらにいえば台湾やシンガポールなどの海外展開もあだになった。経営資源が分散し経営効率が良くないからだ。



ベスト再建では提携先のビックの出方が注目される。ベストが赤字体質を改善できなければ、ベストを持分法適用会社にしているビックの業績にも影響するためだ。ビックは大型店の運営のノウハウ提供や後方部門の効率化で手を貸してきたが、ベストの抜本リストラは静観する気配。「リストラを終えた時点で、持ち株比率を引き上げるなどテコ入れに乗り出すのでは」(同)とみられている。



2010-02-03 12:12:11

衝撃!

テーマ:編集部ブログ

企画部Bです。


弊社のビル一階にあるコンビニは、車を止めやすいのでタクシーの運転手さんが良く買い物に来る。


私はタバコを買いにコンビニに行った。(喫煙者には肩身が狭い昨今)


そこへタクシーの運転手さんが入ってきた。


見たことのある顔…私が小学生時代のPTA会長?のちに区議会議員にまでなった地元の名士のあの人??


私は、外へ飛び出し、そのタクシーの運転手表示を確認した。


「やっぱりPTA会長じゃん。」


衝撃が走った。区議会議員にまでなった男がなぜ?何があったのか?

この現代社会になんと寒い風が吹いているのか…栄枯盛衰、諸行無常を感じた。


会社に戻り、調べてみたら…なんと

元社長のタクシー運転手奮戦記/大塚 いさお
¥1,575
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本まで出してました!(@_@;)


世間の風は冷たいが、本人は意外とたくましかった( ..)φメモメモ

(表紙見てもわかるが、昔からの出たがりな雰囲気は変わっていなくて安心しました。)




2010-02-03 09:03:25

シェア拡大目指すサッポロ

テーマ:食品

昨年十一月に傷害容疑で書類送検されたサッポロビール社長の福永勝氏が、続投を宣言した。 今年一月同社のビール事業営業方針説明会で、自身の進退について「現時点では考えていない」と述べ、辞任を否定したためだ。サッポロはビール類の課税出荷シェアで一昨年に初めてサントリーに抜かれたうえ、昨年も四位に甘んじている。営業畑出身で、現場の求心力の高い福永氏の指導力抜きには「巻き返しは難しい」というのが社内の判断で、大きな波紋を起こしていない。



「ご心配をおかけして誠に申し訳ない。事件の報道後、多くの方からお叱りや励ましを頂いた。一つ一つの言葉を重く受け止める」と送検後、初めて公の場に姿をみせた福永社長は、一月八日の会見で陳謝した。そのうえで、サッポロの今年のビール類の販売を前年比五%増の五千七百四十万ケース(一ケース=大瓶二十本換算)と、大手四社中で、最大の増加を目指す方針を打ち出し、事業拡大に意欲をのぞかせた。



福島県警郡山署の調べによれば、福永氏は昨年五月下旬、郡山市内にある取引先の料亭で社員数人と酒を飲むなどし、帰る際に四十歳代のおかみの顔をたたき、耳にけがを負わせた疑いが持たれている。



ただ、サッポロは「福永は料亭から退店する際、平素の感謝の気持ちを込めて両頬を両手で挟んだとしており、事実認識が大きく異なる」と容疑を否定。この中で、仮に福永氏が社長を退任すれば、容疑を認めたと世間から噂されかねない。このためサッポロ幹部は事件発覚当初から「辞めることはない」と、続投の方向性が示されてきた。



ただ、サッポロビールを傘下に置くサッポロホールディングス社長の村上隆男氏は「今年三月が役員の改選期。次の成長に向けた最適配置は、どうなのかという総合的な観点から役員人事を判断する」と微妙な言い回し。福永氏にとっては緊張感を強いられる日が続きそうだ。



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