SEED ダービー 決戦の時
「おまたせいたしました、全国の競馬ファンのみなさま。とうとうこの時がやってまいりました、SEEDダービー アークエンジェル杯がまもなく始まります。
では出走馬と並び順の紹介をいたします。1コーナーユウナ・ウマ・セイラン号。2コーナーシン・レッド・インパルス。3コーナーネオロマキャップ。4コーナーアスラン・セイバー。5コーナーデュランダルギチョー。6コーナーキラキラフリーダム。7コーナーエルスマンサンデー。
この順でスタートに着きます。どうやらすべての馬が揃った様子。さぁ、始まります。春のアークエンジェル杯
スタートッ!!」
パーン!!という音と共にゲートが開き、馬が飛び出してくる。
「さぁ、一斉に各馬スタートを切りました。おや、ユウナ・ロマ・セイラン号
遅っ!!!
はやくも遅れています。これはジョッキーのウナト騎手が重いせいなのか、いや元々足が遅いんでしょう。どんどん離されていきます。
早くも先頭にたったのはシン・レッド・インパルス。パドックではかなり興奮していましたが本番ではどうでしょうか。
さて、まず第一コーナーに入ります。先頭のシン・レッド・インパルスに続いてぞくぞくとコーナーに突入していきます。
さぁ、順序は先頭にシン・レッド・インパルス。続いてキラキラフリーダム、ネオロマキャップが背後から狙っています。注目のアスラン・セイバーとエルスマンサンデーは中盤からの追い込み狙いか。デュランダルギチョーはベテランの走りか、ひたひたとにじり寄っていきます。
さて、第二コーナーに差し掛かります。おや、シン・レッド・インパルス、曲がりません!!
暴走です!そのまままっすぐ壁に激突~!!!
投げ出されたレイ騎手は大丈夫でしょうか。
さあ、その間に先頭が入れ替わりました。先頭はキラキラフリーダム。余裕の走りでしょうか。しかし、ジョッキーのフレイ騎手がやたら鞭を振るいだしました。一体どうしたんでしょうか。」
「あーはははははははは!!気持ちい~い!!ほぉ~ら!!ほらほらほら~!!」
と笑いながら鞭を振るうフレイ。
ピシッ!ピシ!ピシピシピシピシピシ!!!
「あははははははははは!!!おーほほほほほほほほほ!!!」
ビシビシビシビシビシビシ!!
「ヒヒーン!!(痛い~!痛い痛い痛いよ~やめてよフレイ~)」
「あまりの痛さにか集中力をなくしたキラキラフリーダム段々失速~!!あっと外側からアスラン・セイバーが上がってくる!!猛烈な追い上げ!!そしてその後ろからデュランダルギチョーとエルスマンサンデーが追い込んでくる!!ネオロマキャップも負けじとスピードを上げる!
この四頭の先頭集団が団子になって突っ込んできます。さぁラスト周回。全速力で走ります。
おや、クルーゼ騎手が仮面が外れそうなんでしょうか、手で押さえています。これは大変危険です。
そして今まで華麗な走りを見せていたデュランダルギチョー!遅れています。
寄せる年波には勝てないか。
息が上がっています。ずるずると後退~
ここでするするっと上がってきたのはネオロマキャップ・・・かと思いきや、
クルーゼ騎手がいません!!
どうやら落馬した模様です。当然騎手なしのゴールは認められません。ネオロマキャップ失格です。
残るはアスラン・セイバーとエルスマンサンデー!!
因縁の対決!!差すのはどちらか。最終コーナーを回る二頭!!ものすごいスピード!!
あっ!!
なんとアスラン・セイバーのタテガミが取れました!!
あのタテガミはカツラだったのですか!!
たてがみのないアスラン・セイバー。まるでラクダのようだ!!
最後の走り、エルスマンサンデーにイザーク騎手が何か囁いているように見えます。
一体どうしたんだ!!エルスマンサンデーもの凄い加速を見せる!!今までこんなすごいラストスパートは見たことないぞっ!!あと10m、5m、
ゴーーーーーーール!!!
1着 エルスマンサンデー!!2着アスラン・セイバー!!3着、キラキラフリーダム!4着デュランダルギチョー!5着ユウナ・ウマ・セイラン号!
失格シン・レッド・インパルスとネオロマキャップでした。
さぁ、優勝したイザーク騎手のインタビューです。」
「イザークさん、おめでとうございます。」
「フン!!これくらい当然だ!!」
「最後、エルスマンサンデーに何か囁いてるようでしたが、何と言ってたのですか?」
「勝ったらインリン・オブ・ジョイトイの写真集にブリトニー・スピアーズのDVDをやると言ってやったんだ。」
「は・・・はぁ・・・ではそのおかげであのラストスパートがあったと?」
「そういうことだ」
「そ、そういうわけで優勝したイザーク騎手とエルスマンサンデーでした~!!」
「お聞きいただけましたでしょうか。あの脅威のラストスパートはエルスマンサンデーのエロパワーによるものだったのです。
早く引退して種馬になれる日を我々も願いましょう。ではまた。」
慣れない競馬実況なんてやると疲れる疲れる。予想は当たりましたでしょうか?私のことだからアスラン優勝では?と思われたかもしれませんが、ディアッカ勝利です。私のキャラ感が表れてますね。
ディアッカ→エロスマン、イザークの僕
アスラン→カガリマニア、ハゲ、カツラ
キラ→フレイには頭が上がらない
デュランダル→体力なし
ネオ(クルーゼ?)→かっこつけてるくせに決まらない
シン→暴走、我侭
ユウナ→キモイ、バカ、へたれキング
こんな感じでしょうか。
楽しんで頂けたなら幸いです
SEED ダービー 出走前
「テレビをご覧のみなさまこんにちは。今日は待ちに待ったSEEDダービー アークエンジェル杯の日です。
一体どの馬が制するのでしょうか。
遅れました私、実況させていただきます、サイ・アーガイルです。今日一日よろしくお願いします。
では早速ですが、出走前の緊張する馬たちの様子を窺ってみましょう。パドックの映像です。」
映像にパドックの様子が映し出される。
「こちらパドックです。出走する馬が騎手と共に観客に挨拶をするところなんですが、ここの様子で馬の調子、緊張具合が窺えます。
さぁどんな様子でしょうか。
おや、やたら暴れている馬がいますね。シン・レッド・インパルスです。騎手のレイ一人では抑えきれず、数人がかりで抑えています。あんなに興奮していてレースは大丈夫でしょうか。
その後ろを平然と歩くはデュランダルギチョー。ベテランの馬ですね。過去幾度もG1を制した名馬。復活なるか。期待して見ましょう。
その後ろは優勝候補キラキラフリーダムですね。こちらもおとなしく騎手のフレイに従っています。ですが時々後ろを振り返っています。何か後ろが気になるんでしょうか。
そしてその後ろは一番人気、注目のアスラン・セイバーです。先日アズラエル杯を制し、勢いに乗っています。元気なようですが、やたら騎手のカガリに擦り寄っています。何度もカガリが前を向かせようとするのですが、全く言うことを聞きません。体をすりつけるのでカガリ騎手はふらふらです。
後ろに続くのはユウナ・ウマ・セイラン号です。こちらは堂々としたものです。ただ人気は最下位ですが。是非頑張っていただきたいものです。
その後ろはネオロマキャップと騎手クルーゼです。馬もキャップつきなら騎手も仮面、となんとも奇妙な組み合わせ。表情はまったく見えませんが、かなり息のあったコンビ。今回のダークホースと目されています。
そしてまた注目の馬、エルスマンサンデーの登場です。全開のアズラエル杯では惜しくも二着。イザーク騎手が悔しさのあまりカガリ騎手に食って掛かったところ、アスラン・セイバーに後ろ足で蹴り上げられ、10m飛ばされたという因縁の決着をつけられるのか。
そしてエルスマンサンデーは・・・
エロ本を読んでいます。
馬なのにエロ本を読んでいます!!あ!読んだ後むしゃむしゃと食べています!主食はエロ本という噂は本当だったんですね!
これで出走予定馬すべての紹介を終わりました。参考になりましたでしょうか。出走はまもなくです。もうしばらくお待ちください。」
ふぃ~やれやれ。今日このために皐月賞観ました。そうしたらパドックの紹介とかやってて面白そうだったのでパドックもやることにしました。本番は明日書きます。(仕事が忙しくなければ)
応援のコメントくださった方々、ありがとうございました~!!
26話感想
今回はあまり感想がないですねぇ。
たいして進まなかったからかも。
ネオや連合から切り捨てられたステラ。アスランとかは別に大丈夫だろうけど他の連中に虐められたりしないでしょうか。大丈夫かなぁ。
シンなんて頼りにできんし。
それにしても記憶残ってたんですね。なんだ・・・なんか都合よくないっすか?もっとややこしくなるのを期待してたんですけど。
シンステ中学生日記ていうのはマジだな・・・
そしてやっぱり
>ヘタレ全開アスラン君
悩みまくってます。この間にも大事な髪が一本二本・・・悩みすぎはよくないですよ?
ルナはアスランの気持ちに気付いたんでしょうねぇ。ルナはザフトのアスラン・ザラに憧れてて、プラントと平和のためにザフトに戻ってきたと思っていたのに、本当はカガリのためだったわけで。そして今でもまだ悩んでるってこととか、カガリへの気持ちとかがわかってしまったのかも。それにキラやカガリの気持ちもわかってしまったから、複雑な心境にもなるでしょうねぇ。
今回から1歩引いていく感じがします。脱落決定はいつでしょう
とうとう動きます、ラクス。いつも遅いよね。この人は情況を見極めてから動くいわゆる家康タイプの人だな~と思った。
虎・・・アンタいいよ・・・関西弁といい、その頭といい、いいよ・・・
ミーアですが。
すっかり
性悪
になっちゃって。
「ラクスさんのファンなんです~!人の役に立てたらいいんです~。」
なんて言ってたのは嘘だったわけですな。アスランの前でかわい子ぶってたわけです。(予想通り)
すっかり自分をラクスと思ってます。しかもわがまま言いまくり。
これでミーアの位置づけがはっきりしましたね。あくまでも偽者だと。とうていラクスではない、と。
今回の生意気な態度を見ると、やっぱりあぼんキャラだなぁと思いました。
さてさてラクスと虎がプラントで何やらかしてくれるのか。
そしてオーブがまた動きます。
ステラを捨てた連合・・・アウルとスティング大丈夫かなぁ~
そしてAA・・・キラ・・・カガリ・・・
そして恐怖の28話はもうすぐだ!!
新ED
OPが悲惨なので藁をも掴む思いでEDにすがったのですが・・・
超期待外れ・・・
絵は美しかったのですよ?でも・・・
またあのアマァ・・・
今回はプラント組と地球組に別れてるのか・・・と思ったら
なぜそこにいる、シン
オーブ出身と言っても違和感ありすぎだぞ。
そしてかなりラブラブ
ギルタリ
この二人、最近強調されてますねぇ。タリアさんは議長の愛人なのかと思ってましたが、案外議長はタリアさんに惚れているのかもしれません。
ギルタリ好きには大変おいしい。
仲間(とバカ)に囲まれて楽しそうなアスラン
一方
寂しそうに一人で立つカガリ
シンマユを気にしてます。
・・・・・・なんかアスランには一度本気でひどい目にあってもらわないと気がすまなくなる気がしてきた。
そしてシンステルナ
ルナは今回の件といい、アスラン争奪戦脱落の様子。シンルナ濃厚ですね。こっちは別にどろどろしそうにないし、似合ってていいんじゃないですか?ステラのことは・・・まぁ・・・ねぇ・・・
そしてアスカガ描写・・・
ん?
激しく画像が乱れております
六条の御息所みたいな化け物が後ろで彷徨ってます
そっぽ向いてる二人
この絵がめちゃくちゃ綺麗なのに!!後ろがいらないよ!!
やっぱりアスカガの最大の障害はミーアのようですね。私はミーアみたいなおバカにはさすがのアスランも興味すら持たないだろうと思ってて、むしろルナのほうが心配だったのですが・・・
一体こいつがどうかき回すんだか・・・
でもアスカガ完全に終わるんだったらこの描写はないだろうからある意味安心しました。
しかしアスラン女難の何が嫌って、
アスランがカガリ以外の女にふらふらするのが嫌なんだよね。今のところそれはないけど今後一層へたれるだろうアスランがどうなっちゃうのかが怖くて怖くて
キララク・・・
いいねぇ。この二人は。あ、でもさっきフレイいましたね。
でもキララクだった。キラフレ好きとしてはキラがフレイを見向きもしないってのは変としか言いようがないですが。
でもどうしてもキラ<ラクスの印象が抜けません。
ラクスはキラ一人しか目に入りませんが、キラはやっぱりフレイのことがかなり大きく残ってると思うからです。っていうかあっさり忘れてたらキラじゃないでしょう。カガリとかアスランとか他にも大事な人が多いせいもあるでしょうが。
歌は・・・さっぱり記憶に残ってないですねぇ・・・
まぁ、今回は別に今後の展開を暗示するものではなかったようです。
つまり盛り上がらない・・・・
SEED ダービー開催決定!!
今週日曜は競馬のG1皐月賞らしいです。競馬はよくわかりませんが。
それにちなんで
SEEDダービー開催
します。といっても、ガンダムで競うとかいうのではありません。
みんなに馬になってもらいます。(ジョッキーも)
で、その着順を当てる、という。
ではその出場予定馬とジョッキーを紹介します!
エルスマンサンデー(騎手イザーク)
アスラン・セイバー(騎手カガリ)
キラキラフリーダム(騎手フレイ)
デュランダルギチョー(騎手タリア)
シン・レッド・インパルス(騎手レイ)
ネオロマキャップ(騎手クルーゼ)
ユウナ・ウマ・セイラン号(騎手ウナト)
の7頭が出走します。予定は日曜。
もし、お気にの馬、もしくはジョッキーがいる方は応援してやってください。
モミアゲ戦士 セイラン☆ムーン ライバル登場
「今日もモミアゲを増やすために頑張るぞ~ふふふ」
セイラン・ムーンことユウナ・ロマ・セイランは今日も使命に燃えていた。
すると
「モミアゲ戦士 セイラン・ムーンとはお前か・・・。勝負だ!!」
とセイラン・ムーンに勝負を挑んでくる男が現れた。
「なんだって!?この僕に戦いを挑むとは、一体何者!?」
ユウナが振り返ったそこには
アスラン・ザラ
が立っていた。
「なぁんだ。アスラン・・・いやアレックスじゃないか。君ごときがこのセイラン・ムーンに敵うとでも思ってるのかい!?」
と、思いっきりバカにしたように言った。するとアスランは
「アスラン・ザラとは表の姿。裏の姿は・・・
忍者 赤ハゲ
が俺の正体だ!!」
そういうと、ばっと赤服を着、グラサンをかけた赤ハゲが現れた。
「なんだって!?君が暗い闇夜に駆け抜ける一筋の輝きとも噂される、赤ハゲだって!?」
「そのとおりだ。いざ尋常に勝負!!」
「面白いよ!赤ハゲくん!!くらえっ!!
モミアゲ☆フラッシュ!!!」
ユウナは必殺技モミアゲ☆フラッシュを放った!!
するとアスランは
「必殺!!ツルピカ返し!!」
と叫ぶと、カツラをとった。
ピカッ!!!
なんとアスランの頭は鏡のように輝いて「モミアゲ☆フラッシュ」を跳ね返した!!
「うわぁぁぁぁぁぁ!!」
ユウナは自ら放ったモミアゲ☆フラッシュをくらってしまった。
「わぁぁ!!僕の僕の髪が!!燃えているぅぅぅぅ!!!」
なんとユウナの頭が燃えている。
「俺のツルピカ返しの術は威力を倍増させて相手に返す一撃必殺の技だ。もうこれでお前のモミアゲもおしまいだな!!セイラン・ムーン!!!」
アスランこと赤ハゲが勝利を確信した時、
「ま・・・まだだよ、赤ハゲ・・・」
まさか!と振り返ったアスランの目に飛び込んできたその衝撃とは!!
「な・・・なんだと!?
アフロモミアゲ!?
モミアゲにさらにアフロだと!???」
そう。ユウナはモミアゲの上にアフロまで手に入れた、
スーパーモミアゲアフロマン
となったのだった。
ちゃらら♪ちゃっちゃっちゃ~ん(ドラクエレベルアップの音)
ユウナはアース・ウィンドー・アンド・ファイヤー級となった。
「ふふふ。力が漲ってくるぅぅぅぅ!!アスラン君に感謝しなくてはいけないね!!僕の本当の力を呼び覚ましてくれた君に!!僕からプレゼントだよ。新技!!
エルヴィス☆タイフーン!!!」
「うわぁぁぁぁぁぁ!!!」
ものすごい強風にアスランは揉まれ、カツラは飛んだ。
そしてアスランに残ったのは
バーコード頭だった。
世界をモミアゲで繋ごう!!強大な野望を抱き、今日もセイラン☆ムーンは旅に出る―――――
キモワンネタが思いつかないのでセイラン・ムーンでいきました。リハビリにしてはいきなり飛ばしてますけど。いじいじいjけるのはやめました。私は
アスランは私が殺る
という気持ちでバッサバッサ、ブログでアスランを切ろうと思います。
第一弾の今回。いかがでしたか。
ダイアナさんがカガリに見えました・・・
あまりのカガリのひどい扱いに未だ立ち直れていません。
そんな私は今日日テレの「ダイアナの真実」を観ていました。そこでダイアナさんが告白した秘密の恋・・・
それは
プリンセスとボディガードの禁断の恋!!!!
ア アスカガ~~~!!!
これはアスカガですよ。リアルアスカガがいましたよ。一気に萌えムードが。
そのダイアナの話がまた・・・
「いつも彼の姿を探してた」
うほ!!
「彼の前でだけはただの少女のように振舞えた」
うっひょっほ~~!!
カガリですよこれは!!(ダイアナさんごめんなさい・・・)
けれど悲しい結末が語られる・・・
彼とは引き離され、彼は解雇されてしまった。そしてカンヌ映画祭に向かう車の中で夫チャールズから告げられた衝撃の真実!!
「奴はバイクの事故で死んだんだってさ。」
ユ・・・ユウナ!!ユウナだな貴様!!奴なら言いそうっていうか言うだろ。呆然自失のダイアナ(カガリ)それでも車から降りたらロイヤルスマイル(ううう・・・カガリ・・・)
なんてかわいそうなんですか・・・
しかしまだ悲劇は終わっていなかった・・・
ダイアナさんがお墓参りをしようと彼のお墓を探したけれど見つからない。仕方なく直接霊園に向かった彼女は知ってしまった・・・
彼にはお墓はない。なぜなら
遺灰は地面に撒かれてしまったから
こんなことって・・・ひどすぎませんか。
アスランお墓ないんですか~!!(動揺しすぎや!!アンタ!)
あまりのダイアナさんの不幸っぷりに涙。アスカガに照らし合わせてさらに涙。
ていうかカガリはユウナと結婚したらダイアナさんみたいになっちゃうよ!自分のやりたいことも出来ない。閉じ込められて押し付けられて、利用される日々。
結婚は絶対反対!!
二度とダイアナさんのような人をだしてはいけない!!
先日結婚したチャールズ皇太子ですがこいつはユウナぴったりだ。じゃあカミラさんは・・・
やっぱ
ミーア
だろ。お似合いだぞ!二人とも!!
ちょっとこれ書いてて元気でてきたかも。そろそろキモワン書かないと。と言ってもネタが全然思いつかないんですが。なんだったら先にセイラン☆ムーン書くかなぁ。明日になったら考えます
ううう・・・
本当は今日は「K-1キモワン」のイザークVSアスラン戦を書く予定でした。
でも・・・
そんな気力ナッシング・・・
今日はキモワン書いて、明日明後日あたりに決勝戦書いて、次にセイラン☆ムーンを書こうと思ってたんですよ。セイラン☆ムーンはもうネタ思いついてるんで。それに、他にまた一つ書きたいネタがあって、それも書こうと思ってたんですけど・・・
このテンションの低さ。
もともと私は脳みそいかれてますが、やはりそれでも妙にテンションが上がってないと書けないんですよね。
特にアスランを書きたくない
今度のことでやっぱり私はカガリスキーのアスカガスキーなんだと実感。そしてどうもカガリがますます悲惨なことになりそうで。死ぬことはないでしょうし、結局アスランも戻ってくるとは思うんですけど・・・
素直に喜べないことがありそうで怖いっす。
フリーになってしまったアスランの女難なんてもう女難じゃないだろ。見てられません。
そしてあのカガリの下着には意味があるのかないのか。ただの男女関係っていうか恋愛関係っていうのを暗示してるだけなのか、それともやっぱりなにかあるのか。オーブに戻りそうですし。クーデターの噂は本当なのか。でも結局カガリはAAには居続けられないし、指導者としてオーブで決着つけない時がくるわけですからねー。
シンルナとアスランは別離・・・?じゃあアスランはどこにいくんだ。プラントか?だからアスミア??
ぐわぁ~~~発狂しそうだぜ。
石田さんが「こんなアスランいや~」になるって仰ってましたが、
嫌どころかぶっ殺してやりたいですよ
そういえばカガリのバックの人はキサカらしいですね。ますますこれでカガリオーブ復帰か・・・。
キサカどこ行ってたんですか。遅いっつの!でもやっぱりカガリの周りには男がいないなぁ。
思うに、アスランはやっぱり「カガリは自分を好きなのに、ユウナと結婚しようとした」っていうところに怒ってるんでしょうが、もしカガリが好きになってもおかしくないような男がカガリのそばにいたらアスランもうかうかしてられない、とばかりに頑張るんじゃないでしょうか。
なんかカガリは自分以外は好きにならないだろ、ってたかを括ってる気がします。取られちゃうんじゃないかと思えば離れたりしないだろうし、ほっておいたりもしないでしょう。
相手がユウナじゃあな・・・アスランがもっといい男にならないと!って思って成長しようとしないよね~
はぁ・・・キサカはうれしいけどアスランに戻ってもらっても喜べないかもしれない
このように結構重症な状態です
はやく立ち直りたいんですが、運命を観るのが気が重くなってきましたよ。いや、面白いんですよ?続きも気になるし。でもアスランは別れを告げてもけろっとしてるし、かなりひどい男になってるし・・・
でも29話かな?はどうやら議長話らしいのでそれを楽しみにします。
でも28話がアスカガ破局決定の回なのか、それともカガリになにかあるのか・・・アスランの悲劇っていうのがやたらきになります
25話感想
・・・・・・・・・・・・・・・
OPから凹みっぱなしです。あんまりです
アスカガ破局
ですか・・・
「戻らない」って言っちゃいましたよ、アスラン。
カガリのこと好きっていうのははっきり出てるのに!!そんなに悔しかったのか。アスランにとってはカガリに裏切られた気持ちになっただろうけどね・・・
カガリもアスランが傷ついてるってことに気が付いたみたいです。だからと言ってもどうしようもないけどね。傷つける覚悟で結婚しようとしたんだし。
それにしても
アスランバカ全開
ありえねぇ・・・ありえねぇバカだ・・・
「議長が悪いとは限らないじゃないか!!」
っていうアスランを信じられないように見る一同(ルナ含む)
あまりのバカぶりに呆れるミリィ。扱いに困るキラ。困惑するカガリ。「ハァ?なに言ってんのこの人」なルナ。
挙句キラに逆切れ
だからハイネはキラがやったんじゃねーーーってんだろ!!
それに「オーブに戻れ」の連発だったけどオーブじゃどうしようもないから出てきてるんだってば!!
カガリが停止命令を出しても守らず、挙句の果てにカガリを撃ってきた連中になってしまってるんですよ!?
その目で見てたはずなのに!!カガリを守りに行こうともしなかったくせに!
ほんとにどうしましょう、このバカ。救いようがありません。
今回とOPを見るにルナはアスランから離れていくかもしれません。キラやカガリ、AAの思いを聞き、結構心打たれた様子だったし、議長に対してはアスランよりは疑問持ってそうです。だんだんアスランが分からなくなって離れていくかもしれません。
そのほうがいいでしょう、こんなバカ。ほっとけほっとけ
そしてアウルのブロックワードは「母さん」ですか。
・・・なんだか微妙です。う~ん、だって本当に母親ならラボに息子入れますか?ラボの世話役か研究員っていう気がします。
暴走ステラ。こういうとこ、好きです。「うふふ」笑いしてるときはよくわからん子ですが
元気よく突っ込んでいくとこいいですね。昔のイザークみたいです。
「邪魔だーーー!!」
って感じのところも・・・。あれまたフレイの面影が・・・
悲惨なラボを見て
ゲロ吐きアーサー
ユウナに続いて
しかしやはりユウナは超えられんな!!
奴は船酔いですからね!格が違います
アーサーは、吐いてもおかしくないよねー、あんなところじゃ。軍人っていっても文官みたいなもんだし。平気なタリアさんが強い。気丈な女性ですな。根性入ってます。
シンが「連合軍って何考えてるんだよ!!」
って怒りを露にしていて、
アスランが同調してる横をクールに見るレイ
「知らないって幸せだよね。プラントだって似たようなことしてるのに・・・。」
って感じでした。レイはもうクルーゼのクローン決定っぽいですね。
赤服クルーゼ。素顔超べっぴん!!レイそっくりですが、クルーゼのほうが麗しく見えるのは愛ゆえか、ウェーブヘアーのなせる技か。
そして議長!!
ちょっと若い!!
10年前くらいでしょうか。やっぱり議長は関わってましたね。議長がレイを造ったってことはなさそうですが。育ててきたのかもしれません。
ガイアVSセイバーVSインパルス
どう見ても無茶だよ~ステラ~。
うわっ!!シン危なっ!!ステラぎりぎりセーフじゃん!!
幸運にも当たらずに済みましたって感じです。
さて来週はネオさんが取り返しにくるようです。頑張ってください。
今回のブログ全体的に元気がありません。面白いことも書けません。アスカガ破局があまりにもショックです。せめてOPがアスカガしてくれてたら・・・
まだ変わってないEDがどうなるのか。あっちでも離れていそうで。
凹みまくりでしたよ~。
唯一
ユウナの寝姿
にだけ安らぎを感じられました。
このショットはスタッフが暗いので笑いを、と考えた苦心の策という気がします。
新OP
今日はヒルズに「アビエイター」観て来たのでビデオ録っておきました。帰宅していそいそとアイス食いつつ再生。
「おっ!OP新しい!!」
わくわく・・・
シンとアスラン
何故か裸。
バックにいろんな人の顔。
「むぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ~~~!!」
アニキィ!!やっぱ兄貴だったんすか。すっかり性格曲がっちゃってまぁ。変態だしねぇ。
そして・・・
「カガリがいない!?」
呆然・・・なんで?ラクスはいるのに・・・え?え?
そしてシンとルナ
ん?シンに乗り換えですか?ルナさん。別にいいけどレイがかわいそうやんけ!!
「なんっじゃこりゃ―――――――!!!」
カガリ!!出た!!けど!!
なぜなぜなぜ!!下着なんですか!!
あまりの動揺で一時停止。ん?なんか後ろいる。
再生
アスラン・・・!?離れていくアスラン。寂しげにみつめるカガリ
まるで捨てられる女みたいじゃーーーーー!!!
そういえば横になんかいるな。銃かまえてるやつ。誰?ヘルメットで顔見えない。
まさか
まさか
ユウナ!??
「ごめん、実は僕演技してたんだ・・・」
言いつつカツラを脱ぐ
「この頭もカツラだったんだよ。」
その下からはサラッサラのキューティクルヘアーが!!
でもやっぱダメだろ・・・ユウナは無理。
じゃあ誰?
第三の男、登場。カガリを守る白馬の騎士よろしく。イザークあたりがいいな~(願望)
でもやっぱり最後はアスカガになってほしい・・・
AA。ミリィ帰ってくるんですね。
なんだか使いまわしの映像連発だったような。
そしてシンルナ
これはシンステなのかシンルナなのかよくわからんぞ。キラフレラクのようになっちゃったりするの?
ミアアスだとぉ・・・・・・・・・
どうしてこんな映像を入れるんだ・・・
アスカガよりもアスミアのほうが人気あるってのか!?
そんなバカな・・・
これをあと11回も観なきゃなんないの!?
精神的に苦痛だ・・・
ギルタリ
くっつくんだか別れるんだか。案外議長もタリアさんのこと好きっぽいなぁ
なんかシンステの絵はほとんど使いまわしじゃないっすか?そのかわりシンルナななってるけど
アスラン女難まだあるんですか・・・
メイリン増えてるし
いっそこんな馬鹿馬鹿しい戦いからカガリを抜け出させてほしい・・・
ルナなんてメイリン被ってんじゃん
いろいろMSいるけどわかんねー!!
あれ?イザークとディアッカは?
3クール出番なしですか?
なんていうか歌がどうこう言うより内容が暗いです。デスティにーガンダム自体暗いし、デストロイなんて真っ黒。
そしてもう・・・アスカガにとっては針のムシロ
早く変わって欲しい