みなさん

こんにちはニコニコ


東京墨田区の結婚相談所ブライダル・リード の掛札です


第1位「400万円ぐらい」……20.5%

同率1位「500万円ぐらい」……20.5%

同率1位「600万円ぐらい」……20.5%

第4位「300万円ぐらい」……11.0%

第5位「1,000万円ぐらい」……9.4%

第6位「800万円ぐらい」……7.9%

第7位「700万円ぐらい」……4.7%

第8位「300万円未満」……2.4%






■第1位「400万円ぐらい」

・「私も多分同じくらい稼げるので、ふたりで700万以上あれば

  普通の生活もできて貯金もできると思うから」


・「今の自分が350万くらいなので、それよりは多くいてほしい」
 


 年収が高ければ高いほど安心なのも事実ですが

 高望みをし過ぎれば、相手がかなり限定されるとう

 弊害もあります。共働きを視野に入れることで、

 希望年収を抑える意見が目立ちました。

■同率1位「500万円ぐらい」

・「最低限の生活はしたいから。カツカツの生活は嫌だから」

・「産休を取ったり時短勤務になって私の給料が減ったときに

  困らない程度にあってほしい」

妊娠や出産を検討する場合、年収400万円では

ちょっと心もとない……と考える女性たちも。

「年収600万円は厳しくても、これくらいなら可能なのでは!?」

なんて、女子たちの計算心も伝わってきます!

■同率1位「600万円ぐらい」

・「車を買って、子ども2人を大学まで行かせて

  家もほしい……

  と考えているとこれくらいは必要かも」


・「これくらいあれば生活はしていけると思うので。

  あまり高望みはしません」

将来についてアレコレ考えると、「お金があった方が安心!」

という気持ちもわかります。とはいえ、

年収600万円を超える20代~30代の男性は、

「25人に1人以下」とも言われています。

男性側からすると、実は立派な「高望み」

なのかもしれませんよ。






■第4位「300万円ぐらい」

・「自分よりも多ければいい。若いならこれから

  上がっていくかもしれない」

・「二人で働けば何とでも生活できるから、収入より相性です」

300万円ぐらいであれば、「正規雇用の20代男性」が

クリアしやすい数値だと言えそう。


多くの同年代男性を「結婚対象者」として見られるはずです。

本当に好きな相手を選び、「内助の功」で年収アップを

目指していくのもオススメです。

■第5位「1000万円ぐらい」

・「自分が働かなくて済むのに最低必要です」

・「私が一生働かなくてもある程度余裕のある暮らしが

  できるくらい稼いでほしい」


ずっと専業主婦でいることを希望するならやはり男性側に

ある程度の年収がなければ難しいでしょう。

とはいえ年収1000万円を超える男性となると

かなりの高スペック男性です! 

対象年齢を広げると共に、「選ばれるための努力」も

忘れてはいけませんね。



 

結婚相手に求める年収は、人それぞれ。とはいえ

あまりにも高望みをし過ぎると、婚期が遠のく可能性も大です。

自分の希望と現実をてんびんにかけ、妥協できるラインに

ついても検討しておくべきなのかもしれませんね



      

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東京 錦糸町の結婚相談所ブライダル・リード
TEL 03-3633-8066


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