昨日はリオ オリンピックに影響されて(笑)500メートルくらい泳いできたkazです。


さて、今日は昨日の予告どおり、世界大会1A決勝をスコアの観点から楽しんでみましょう。全部門の決勝のスコアはここを見て下さいね。


今回、スコア的には上位6人が下位から少し抜きん出ています。


上位6人のスコア

何度かこのブログでも説明をしていますが、世界大会では技術実行点(T.Ex)、技術評価点(T.Ev)、表現評価点で評価されます。


T.Exは簡単に説明すると、どれだけたくさんの種類のトリックを行ったかの評価です。T.Exの評価だけであれば上位3人はすべて日本人選手!3位のザック選手も日本人選手に肉薄するT.Exをたたき出しています。高速コンボのイメージはありませんが、重複なくトリックを次々と繰り出していたということでしょうか。


次にT.Evですが、5位のルイス選手が他の選手を少し引き離していますね。総合的に、技術の各要素、つまり、クリーンネス(洗練性)、バリエーション(多様性)、レアネス(希少性)、エクスキュージョン(実行性、完成度)の点で優れていたという評価です。これはフリースタイルも観てみたいなぁ…。



と、いうことで公式の動画をご紹介しましたが、いかがでしたか?kazはチョースムーズ!と思いました。ノーミスではないのですが、とにかく正確に次々とトリックを成功させていきます。これだけトリックをしても日本人選手とT.Exの差があるなんて、日本人選手のT.Exの加点クリッカーはすごいことになってたんですねぇ。


レアネスはザック選手が圧倒的です。トリックメーカー!って感じです。昨年の世界大会のフリースタイルでも、見たこともないトリック、スタイルのすごいフリースタイルを披露してくれましたものね。このレアネスについては、上位2人のアラヤ選手、ムラタ選手は評価が低いです。しかし、T.Ev的にはこの2人はクリーンネスが高得点になっています。よって、珍しいトリックはなかったが、トリックは非常に洗練されていた(キレイだった)、という評価であったと言えます。


P.Evについては、なんと!全要素、つまりミュージックユース(音楽の有効利用)、ボディコントロール(ステージ上での振舞い、洗練された身体の動き)、スペースユース(ステージの有効利用)、ショーマンシップ(観ている人を楽しませる演技であったか)で4位のジェントリー選手(2014年の1Aチャンピオンですね!)が最高得点なんです!これはフリースタイルを観たい!



おおー!kazはこのフリースタイル、大好きです!皆さんはジェントリー選手の決勝の演技でしたが、いかがでしたか?これってエンターテインメント・ショーですよね!ヨーヨーのことを知らない人が観ても、きっと楽しめるのではないでしょうか?確かに、P.Evの評価が最高なのもの納得です。


さて、総合得点ですが、上位6人では唯一、マツウラ選手がヨーヨーの交換で3点の追加減点を食らってしまっています…。3点ってキツいですね。他の採点項目で3点取るのは大変ですので。1位のアラヤ選手、2位のムラタ選手の総合得点の差はわずかに0.7ポイント。どこでその差が生まれたのでしょう?



まずは2位のムラタ選手の決勝の演技でしたが、2:32から2:52の20秒間の高速コンボ、シビレました…!演技終盤のクライマックスって感じですね。T.Exの高得点を裏付けるトリック密度、3分間の演技の間に果たしてどれだけのトリックを成功させたのか…。



次に1位のアラヤ選手の決勝の演技でしたが、こちらもとてつもないトリック密度…!3回くらいあった高速コンボ、これってジャッジの人って正確にクリッカーを押せているんでしょうか…。これが今回の優勝の最大の要因であるT.Exのポイントにつながりました。


2位のムラタ選手は、T.Ev、P.Evで1位のアラヤ選手をわずかに上回りますが、T.Exの差を埋めるには至らず、T.Ex最高得点を原動力としてアラヤ選手がチャンピオンとなりました。ここで面白いことに、6位のマツウラ選手が1位のアラヤ選手と同じポイントをT.Exでとっているという事実があります。ただ、マツウラ選手はP.Evの評価が全般的に低調であったこと、ヨーヨー交換の追加減点3を食らったことがあったため、6位に甘んじることになりました。でも、マツウラ選手って、5A部門でチャンピオンになってるし、2つの決勝を戦ってこの成績は驚異的です。


さて、こんな感じで1A決勝演技をスコアの観点から楽しんでみましたが、皆さんも楽しんで頂けましたか?スコアで競うのも1つのヨーヨーの楽しみ方ですが、好きなスタイルを極めるのもヨーヨーの楽しみ方の1つです。ですが、基本は、「ヨーヨーは楽しむもの」であることをお忘れなく!


最後に、改めてこの世界大会のために1年間練習してきた選手の皆さんに敬意を表したいと思います。そして、お疲れさまでした。皆さん素晴らしい演技で、すごく楽しませて頂きました!来年もまた素晴らしい演技が披露されることを楽しみにしています。

AD

メダルラッシュに沸くリオオリンピックから目が離せない!のkazです。

WYYC2016


いやいや、我々ヨーヨー人にとっては、同時期に開催されたヨーヨーの世界大会が一番の関心事ですよね。少しずつフリースタイル演技の動画も公開されてきており、素晴らしい演技の数々を堪能されている方も多いのでは?


今回、全A部門日本人選手が優勝しています!えらいこっちゃ!ヨーヨー強国ニッポン、そのチカラを存分に発揮していますね。これは日本のヨーヨー人として、大変誇りに思います。しかも、最激戦の1A部門では昨年のチャンピオンを破って1,2位が日本人選手、しかも2人とも若手ということで、今後のさらなる活躍も期待されます!


1A部門の1,2位の点数の差はわずかに0.7ポイント。アラヤ シオン選手、ムラタ ヤマト選手、どちらが優勝してもおかしくありませんでした。その差はどこにあったのでしょうか…?また次のブログ記事で分析してみたいと思います。


そうそう、OVER40部門ではTAKAさんが優勝されておられました!おめでとうございます!TAKAさんはAP部門のイメージが強くて、「何だか物足りないな?」と思って観ていたら、「あ、これAP部門じゃなかった」と気づいた次第です(笑)。ソロハムは強力な武器ですね!


そうか、もしかしたらTAKAさんと同じステージで競うことになるかもしれないんだ…。幸運にもお盆休みがGETできたので、ヨーヨー練習しようっと!

AD

ポケモンGOでヨーヨー練習散歩

今日はポケモンGOとプールとヨーヨーを満喫したkazです。



まさにポケモンGO狂騒曲、近所のポケストップはいつも誰かがスマホを持ってウロウロしていたりして、すごいブームだなと改めて感じています。そう、公園に行けば誰かが必ずハイパーヨーヨーで遊んでいた、あの1998年頃の第一期ハイパーヨーヨーブームのようです。

子供も朝からポケモンを捕まえにいきたい!ということだったので、kazは左手にはスマホ、右手にはヨーヨーを持って、近所のポケストップを巡りつつ、ポケモンを捕まえつつ、シングルハンドのファウンテンを練習しつつ、炎天下30分くらい散歩してきました。

kazはポケモンのゲームをしっかり遊んだことがないので、そんなkazでもポケモンGOって面白いのかな?って感じだったのですが…、これが面白い!

この面白さをどう伝えよう?と考えていたのですが、これは親子で史跡廻りスタンプラリーの楽しさと、ロールプレイングゲームの世界に自分が入り込んで冒険する楽しさがミックスした楽しさです。

子供と近所にこんなところがあったんだ!という発見がたくさんありましたし、また、本当に自分が冒険しているような感覚に何度もなりました。本当に楽しいです!

そして、ポケストップからポケストップの間の移動中はヨーヨーの練習もしました。大都会ではこうはいかないのでしょうけど、幸いkazの近所はそんなに交通量もないので、そんな芸当ができちゃうんです!で、左手に持ってるスマホがブルッときたら、ポケモンをゲットする、と。

リバースループも少しずつうまくなってきているように思います。バーティカルループの練習も継続中で、いつかはダブルバーティカル、ダブルハンドのファウンテンができるようになりたいです。

プールも2時間楽しんだし、今日は色んなことを満喫して、THE休日っていう感じでした。皆さんも体調に気をつけて、夏の休日を満喫して下さい!
AD

PokemonGoの話題の盛り上がり、任天堂の株価急騰、そして自分の仕事の忙しさの盛り上がり(笑)に「スゲーな」とか思っているkazです。



最近は家に帰ってくるのが24時くらいになるのですが、ニュースをつけるとPokemonGoなるスマホのゲームが流行っているというじゃないですか。「えー、やってる人見たことないけど…?」と思ったら、日本ではなくアメリカでリリースされて大人気なんですね。PokemonGo公式Webサイトによれば、日本でのリリースは2016年中としか記述がありません…。ポケモンファンの人は待ち遠しいでしょうね。


公式サイトに、ポケモンというゲームはもともとプレイヤー同士の交流を重要視したゲームである、ということが書いてありました。なんと、kazはポケモンをちゃんとプレイしたことがなく、詳しくはわからないのですが、確かにインターネット経由で友達と対戦したり、ポケモンを交換できたりと、一人でゲームの世界に閉じこもるのではなく、他のプレイヤーと交流する楽しみも提供されているゲームだと思います。


さて、当然kazのブログなので、ここからヨーヨーの話に強引に持っていくわけですが(笑)、一人でも楽しめるけど、仲間たちと一緒だともっと楽しい!という点はポケモンとヨーヨーで共通していると思います。これはヨーヨーに限った話ではないかもしれませんが…。ヒトってそういう生物なんですよ、きっと。ヒト(の先祖?)はそういう風に仲間と助け合いながら、昔から恐竜などの恐ろしい生物や病気、異常気象などに立ち向かってきて、今日の繁栄を手に入れたのだと思います。


ポケモン、ヨーヨー、何でもいいのだと思いますが、私たちは仲間たちと助け合って生きていくことの大切さを学ばなければなりません。ここ最近、世界中で悲しい出来事が発生しています。自分勝手な行動を反省し、仲間たちと楽しく過ごすことの喜びを知り、みんなが幸せに過ごすために何をするべきかを考えるべきだと思います。


仲間たちと楽しく過ごすことの喜びを知るきっかけが、子供の頃にみんなでヨーヨーで遊んだ時の楽しい思いであれば、サイコーですね!

YOYOJAM VEXED!!

テーマ:

突然の仕事の盛り上がりにブログ更新が途絶え気味のkazです。

惜しまれつつ、ヨーヨー業界からその姿を消してしまったYOYOJAM。kaz愛用のSFXもYOYOJAMのヨーヨーです。もう生産されていないなんて悲しすぎる…。でも、先日YOYOJAMのVEXED(ベクスト)をゲットすることができましたので、早速ご紹介!


直径はほぼ同じ。重量はスペック的にはSFXの方が1gくらい重いようですが、ほとんど変わらないと言ってよいでしょう。



幅もほぼ同じ。VEXEDの形状はステップストレートで、SFXよりもよりローエッジを意識した形状になっているのではないかと思います。ミッドシップリムウェイトである点はSFX、VEXEDで共通ですね。安定性一辺倒ではなく操作性の向上も考慮した設計です。


振った感じはSFXよりも回転力、というか、ヨーヨーのボディ部分に回転の芯みたいものを感じました。ウェイトが効いているみたいですね。


このヨーヨーは、知る人ぞ知る、ヨーヨーグランドマスター ビル・デ・ボイスブランクさんのシグネチャーモデルなんです。え?ヨーヨーグランドマスターって何?って?…なんて恐れ多いことを言うんですか?!(笑)1998年頃のハイパーヨーヨーブームを体験したkazにとってはヨーヨーの神様みたいな方なんです。戦歴もすごくて、世界大会で何回も優勝しているんですよ。そんなグランドマスターのヨーヨーなんだから、間違いないハズ!


さて、恒例のkazのヨーヨーチェック!フック2.0、問題なくキマります!間違いなく、良いヨーヨーです(笑)。もう製造されていないなんて、もったいなーい!