2020年になってしまいました。
子の年長役員だったり、小学校入学、PTA役員などなどで……バタバタしたのと
アメブロパスワード行方不明などがあり……すっかり放置ですみませぬ。
元気にしております。
昨日夕刻エアコンがお亡くなりになりましたが……そこはまた別記事にしますね。
そこよりなにより。
雨漏り記事、完結編です。
引っ張るだけ引っ張るなふりをして数年放置……申し訳ない極まれりです……
いわゆる「雨漏り」……ではないことは先に書きましたが、
なぜ雨がやんで数日して突如水が落ちてくるのか。
屋根裏の防水がきっちり
効きまくっているからこそ
であります。
入り込んでしまった雨水が、
簡単には蒸発できない量で入り込んでしまった時
(凄まじい降りゆえ、ってことですな)
防水素材に弾かれてはじかれて……はじかれて、
ついに(ここは想像)1箇所に最終的にまとまり、
蒸発する間も無く、梁の隙間(金具があるところですね)を
伝って落ちてきたのだろう……、とのこと。
防水処置がきっちりできているが故の、
大雨の後、晴れたときにいきなり
梁と梁を組み合わせた金具の部分から
ぼたぼたぼたっと、水が落ちてくる、というわけ。
あの後も、大雨が降って忘れた頃に
いきなり床が濡れてたり、してます……
ま、でも、
あ、またね、と床拭いて、終わりです。
夏は、シーリングファンだけでなく、