「YYスタジアム」ノート
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更新停止します。

 対戦相手の情報が事前に知らされる仕様になり、ブログでチーム情報を公開する事への疑問を感じるようになってしまい急速にブログ更新へのモチベーションが無くなりました。

 現行の仕様が続く限り、ブログの更新は停止することにしました。


 また、コレを機にチーム名や選手登録名も一新して、新たな気持ちでYYスタジアムを楽しみたいと思います。

開幕戦 vsVOLLEYBALLER'Sさん【25,333】

 次の試合の対戦相手が事前に判るような仕様になったのですね。

 まぁ、我がチームのように選手層が薄いと、相手によって起用する選手を替えるという訳には行かないのだけれど、強豪チームが対戦予定になっている時には事前に覚悟が出来て良いかも。予想先発投手も公開されているので、我がチームのように選手名を素で使っていると相手に対策を打たれる可能性もあるので、投手だけは改名して登録することにしました。


 開幕戦の試合は以下の通り。


  1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H E
VOLLEYBALLER'S 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 6 4
♪♪♪Jazz♪♪♪ 0 2 0 0 4 4 0 0 X 10 6 2

    名 打数 安打 打点 通算 通算
  HR 打率
Elis 3 0 0 0 .000
Wagner 3 1 2 0 .333
Creek 5 1 2 1 .200
上戸 4 0 0 0 .000
錦織 4 1 1 1 .250
吉田 3 0 0 0 .000
小林 3 1 4 1 .333
DH 簗岡 4 1 1 0 .250
Carlton 4 1 0 0 .250

    名  回 自責点 通算
防御率
Lin 9 0 0.00

   リン(1勝0敗0S)

 開幕投手となったリンは、何度か失点の危機はあったものの9奪三振の完封勝利で幸先の良いスタートを切ることが出来た。

 打線は、2回にドラフトで獲得した簗岡が先制タイムリー、5回に2死満塁の場面で今シーズン前の入札で獲得した小林が本塁打を放つなど、新加入の選手の活躍が目立つ試合であった。

 まだシーズンが始まったばかりで判断できないところだが、今シーズンも投高打低で貧打に悩まされそうな予感がする。

 



助っ人外国人の追加が行われたが・・・

 ストッパーを獲得するつもりでいたのだが、①予算的に折り合いの付く選手が追加されなかったこと、②成長系のコメントの付いた選手が見当たらなかったこと、などの理由から獲得意欲が湧かず静観してみることにしました。

 

 ストッパーの獲得は、次回のドラフトや次回に追加される助っ人に期待することにするのだが、今回追加された助っ人には目玉になるような選手が少なかったという印象が強い。今回からサブポジションを持った選手が登場してきたり、新しい変化球の習得を匂わせる投手の登場で興味深かったのだが、年齢や選手に付されたコメントから戦力的に魅力を感じることは出来なかった。

 

 まぁ、これもポスティングでptの半分の返還が無くなったことで、新戦力の獲得に慎重になってしまっているのが原因なのかもしれない。

代替選手について思うこと

 ポスティング制度が変わって、高額pt&高齢の助っ人外国人を入札に出したところで買取られる助っ人はごく僅かで、大半は引き取り手が無く引退扱いにされて退団。これでは幾ら大量のptを所有していたところで先細り。

 ならば、選手保有枠が野手の場合15人分あるのだから、衰退中の助っ人を自ら引退を決意するまで保有して代替選手の入団を待つのが得策ではないかと思うのでる。どんな代替選手が入ってくるかも楽しみの一つになるのではないだろうか。

 代替選手の中には、入団時から評価ptが付与されていて、もし不要ならば入札に出して買い手を待つことになるのだが。夏シーズンオフの入札に出された若い代替選手の大半は買取られ、中には人気化して評価ptの倍以上で引き取られたケースも見られた。

《人気のあった代替選手》

  みね てった(二塁手)

  みやじ なおや(二塁手)

  ふわ ちょうじ(二塁手)

  にしな よしとも(三塁手)

  たかしま ひろき(外野手)


 我がチームにも現在5人の代替選手が所属しているのだが、昨シーズンはうえと けい(一塁手)、にしきおり たつひこ(三塁手)が80試合にスタメンで出場して共に20本以上の本塁打を記録し、うえとに限っては打率も3割を越す成績を収めてくれた。代替選手は概ね「選球眼が悪い」や「パワー不足」「足が遅い」等など欠点を抱えているが、その欠点を補いつつ長所を伸ばして育成すれば、そこいらの助っ人外国人に勝るとも劣らない活躍を見せてくれるようである。

 最後に、活躍してくれる代替選手の特徴として、成長期になるまでの育成期の期間が長い選手ほど将来性があるようである。

  

最終戦

  1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H E
♪♪♪Jazz♪♪♪ 0 1 0 0 0 0 0 0 0 1 7 1
津ラクーンドッグス 0 0 0 2 0 0 0 0 X 2 6 2

51勝23敗6分(883位)

シーズン終盤の流れを引き継いで、最終戦も同勝対決。

終盤の8試合で負けた3試合が、全て1対2でのもの。

投手は好投するものの、打線が打てないという今シーズンの傾向は最後まで変わらなかった。

    名 打数 安打 打点 通算 通算
  HR 打率
クリーク 4 1 0 12 .289
ワグナー 4 0 0 12 .312
よしだ 4 1 0 17 .270
うえと 4 2 0 24 .305
にしきおり 4 2 1 22 .263
DH キャプラー 4 0 0 12 .193
カールトン 3 0 0 9 .217
ペレス 3 0 0 9 .220
エストラダ 3 1 0 6 .254
控1 まどか 0 0 0 0 .143
控2 やましろ 1 0 0 0 .125
控3 うだがわ 0 0 0 0 .000

    名  回 自責点 通算
防御率
クリス 9回 2 1.43

   クリス(10勝4敗0S)


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