劇団四季による吹き替えヴァージョン!!



いや~楽しかった♪

いろいろ感じましたね!

斬新でした。



まずは、あの出来上がった映画に対して、どうやって歌ったんだろう?


指揮もいないし、音は原作のままでしょ!?


間の取り方とか呼吸とか、いろいろ大変だっただろうなぁ。


それに、アンサンブルのコーラスはどうやって?

大人数でアテレコしながら歌ったのかなぁ?


気になるところがいっぱい!



吹き替えヴァージョンのメイキング番組やって欲しいなぁ♪




あとは、普段の吹き替え映画では気にならなかったけど、彫りの深い顔立ちの方々を見ながら、日本語でガツーンと歌が飛んでくるのは何とも言いがたい、違和感を感じました。



演技も素晴らしい♪
日本語の歌も素晴らしい♪



でも、もしかしたら噛み合わせるのは難しいのかもな…なんて思いました。



別の作品でもこういった試みをして頂きたいです♪


また新たな発見が出来そうですよね。




あぁ、CMの度に流れてた来週の『THIS IS IT』も気になるなぁ。


DVD…持ってるんですけどね。