親分のお衣装は、ミリ単位で計算され尽くされてんだろうと思われるふつくしさですね。
どうしても細部まで見てしまうのがジュリエッタ姫です。
このビジューのつき具合。
レースとフリルの絶妙なカーブ。
渡辺篤史さんばりの「いいですねぇ~」を連呼したいのです(鼻息)
んが、今日は敢えてSEIMEIさんをガン見してみます。
見れば見るほど。知れば知るほど、この装飾のふつくしいことよ(吠)
これはいっぺんざっとつけて、再び根性を出すのがよろしいかと(イミフ)
ただなんとなく。
画像はイメージですが何か(逃)
画像はお借りしました。