お久しぶりです ^_^; | 就職・転職・起業、あなたにとって仕事とは? ~万年営業マンの知恵ノート~

就職・転職・起業、あなたにとって仕事とは? ~万年営業マンの知恵ノート~

このブログが気づきやきっかけになり、あなたの仕事に対する考え方や環境が変わって、次への行動の手助けをする事が出来ればと思ってます。
少しのきっかけで仕事への憂鬱感や将来への不安が軽減されような内容をめざし、皆さんの役に立てれる様に発信していきます。






こんにちわ♪


ごっちゆーぞーです。



7月の更新を最後に

1ヶ月超えの更新です ^_^;



『おいおい、どうしてたん??』

なんて声が聞こえて来そうですね(笑)


今日はその空白の1ヶ月について少々。



元気は元気だったんですけど

ちょいと病気?にもなったりと私生活でバタバタしており

更新が途絶えてしまってました><



健康診断で血便があり、精密検査を受けたところ

大腸ポリープが発見!!されました。



ちなみにこんなヤツ↓




※イメージです




精密検査でポリープの一部を採って病理検査をしたのですが

病理結果は「グループ」分けされて結果が示されます。




・ グループ 1  :100%完全な良性


・ グループ 2  :まぁ良性


・ グループ 3  :要注意の良性


・ グループ 4  :100%ガンとはいえないが    
かなりガンに近い 


・ グループ 5  :100%ガン



んで、私の判定は・・・・



『グループ5』 



ぉぉ・・・なんと『ガン』判定。。。









先生曰く



『グループ5だけどポリープのほんの一部を採取しただけだから


今の段階だと詳しくは分からないね~』



『まま、早めに取った方がいいね~』



先生、口調が軽いっすよ・・・・



切除には入院が必要らしく精密検査したクリニックでは

入院施設が無い為、大学病院を紹介してもらいました。。。


大学病院で問診して入院前検査をして9月の頭に切除しました。






  • ちなみにこんな感じで切除です↓







    内視鏡を入れてつまんで電気を流して取る感じですね。

    血が『ぴゅー』って出るんで

    クリップで挟んでおしまい。



    精密検査の時の内視鏡は

    意外に『痛かった』ので切除時は

    『鎮静剤』をしました。



    本当はモニターに写しながら切除する様を

    見たかったのですが



    鎮静剤の影響で爆睡してしまい

    起こされた時は終わってました ^_^;


    切除後、止血剤を点滴で入れるんですが

    クリップ止めだけなんで出血の有無を

    経過観察する為に1日の入院が必要なんだそうです。



    切除したポリープ自体を改めて

    病理検査に回して正式な判定となります。




    今は、切除後3日程度ですが

    激しい運動や重いもの持ち上げたり

    腹圧がかかるような事は出来きませんが


    普通には仕事してます ^_^;   ※社蓄ですな~




    そんでもってもう一個、気になるのが




    腸に無数の穴があいてたんですね。。


    『憩室』っていうくぼみなんです。


    この憩室が人よりは多いらしいです。



    くぼんでいる箇所は当然に壁が薄くなっているので

    過度の腹圧がかかると穴が開いてしまって

    開腹手術で腸を縫わなきゃなんだそうで結構、大変との事。



    過度の腹圧??



    先生からは



    『空手とかダメね~』 

    ※やんね~し・・・


    『あ~あとキックボクシングも×ね』 

    ※尚更やらんし・・・


    『事故でお腹とか圧迫されるとマズね~』 

    ※ってか死んじゃうし・・・




    だそうです。。。



    そもそも、『なんでくぼんじゃう訳??』



    原因は・・・・・



    『ストレス!!』


    なんですって~~~!!



    チッ!まぁ~たストレスかよぉ~・・・・






    とまぁ、こんな感じで今年の夏はバタバタでした ^_^;


    最終的な結果はまた、報告出来たらします~。






    最後まで読んで頂き有難う御座いました♪



    ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□


    ブログが一部引越しをしてます♪

    結構、真面目に語ってますので

    良かったら覗いて見て下さいね~(^_^)


    >>仕事の悩みは『気づき』で変わる!<<


    ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□