『安請け合い』とは、形にできなかった時の評価としての言葉だ
昔からそういう傾向があったんだけど、
自分が楽しんで何かを創っていると、
必ず、いろんな人と知り合って、
いつの間にか、周りにたくさんの人がいるという状況になる。
いや、恵まれてるなぁ、と思うのです。
そんなわけで、2009年も半分を過ぎて、
何やら、やっぱり忙しくなりそうな気配があります。
6月の公演が終ったら…というか、6月公演が終るくらいには、
8月の公演の台本を上げる。
何本か候補となるアイデアがあって、
そこから何を抽出するか、という状況。
あ、8月にとあるサマーフェスタ内で行われる
演劇祭に参加します。
1時間くらいの芝居を上演いたします。
Hamがこんなこと
を始めたから、
これにうまいこと被せられないかなぁ、とか考えている。
死にたいと思っている青年が、不老不死になっちゃう話。
芝居→映像、という一連のプロモーションができれば楽しいかもね。
で、8月公演の台本と同時進行で、この映画のシナリオ製作。
その他に、昨日知り合った声優さんの
朗読劇で使用する物語を創ったり…も、する予定。
形にできなきゃ『安請け合い』。
形にできれば先に繋がる。
そんなもんだ、この世界。
昔はこういう状況になると、形にできなくなったものだ。
今の経験値なら、何とか全部できるんじゃないかな、と思うわけで。
ほとばしれー
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ボクのノルマ分に加算されて、とってもいい感じです！
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