毒をいれるのに
お金を支払い、
更に痛みという苦痛を
伴うのだから、

それを避けたくなるのは、
色んな意味で
自然のことではないかと
思うのです。



昨年のことですが…

「明日インフルエンザの
 予防接種受ける日やねんけど、

 旦那が『毒入ってるらしいで、
 育ちゃんに聞いて!』
 
 って言い出してん。。
 育ちゃん教えてー!」

と突然LINEメッセージ。

その旦那さんが
医者でも研究者でも
なんでもない私に

なぜそのような大切な事を
聞くのか??でしたけど(笑)
なんか頼りにしてくれてる?
というところはありがたく受け取って…

そのように聞いてくる人には
私が接種しないという結果に至った
判断材料をお伝えしてます。

基本的には、
ただ、痛い思いをするのに

わざわざ貴重な時間を使って、
大金(1回2~5000円位?)
払うのが嫌なんですけど(笑)

その他にも、ちゃんと
理由はありますので

もうすでに流行り出して
学級閉鎖まで出てきていますが、
参考になればと思い、

最近聞いた【予防法】とともに
記載しますねー。

ーーーーーーーー
☆私がインフルエンザワクチンを
 受けたくない理由☆
(あくまでも私個人の意見です)

・インフルエンザワクチンを接種後、
 高熱で苦しむ家族や友人が
 数人いたこと

・ワクチンを接種しても
 かからない訳ではないこと
(感染予防ではなく、重症化予防の
 ためのものであるそうな)

・その年に流行する型を推測で選定するため、
 実際に流行したものと、予防接種の型が
 一致しなければ意味がないこと
(なんか当たらない宝くじみたい!)

・(インフルエンザに限らず)
 ワクチンによっては「チメロサール」という
 自閉症などを引き起こす原因となっているのでは
 ないか?と言われている、

 いわゆる身体に有害な重金属“水銀”が
 添加されている場合があること

 →チメロサールについて
 
(↑の後半にもありますが、お魚によっては
 沢山含まれている場合があるので、
 妊婦さんとか子どもが食べるときは、特に要注意デスよ!
 私はコレで、大好きなマグロが食べられなくなりました…)

・もし予防接種に効果があるとしても
 効果が出るのは、接種して2週間後からであり、
 持続期間は3か月~5か月程度、
 
 だから接種後2週間の内に必ずしも
 うつらない、またはすでにうつっている場合も
 意味が無いこと
 (これも賭けですね)

・インフルエンザに関わらず
 全てのワクチンには必ずある、
 未だかつて医師から見せてもらったことのない
 『添付文書』に

 “劇薬”

 と書いていることと、
 
 訳わからない内容物と、
 「重大な副反応」が
 あまりにも沢山あること

 <以下、ご参照下さい>
 厚生労働省 インフルエンザワクチン添付文書

・実際インフルエンザに自分がかかって、
 寝てれば治ったこと

以上のことから、
予防接種を受けることに
「恐怖」と「賭け」としか
感じなかったので、

感染しない身体を
作ることに
専念することに
致しました。

ちなみに、以下の記事もよければどうぞ。

インフルエンザワクチン、WHO「感染予防効果は期待できない」 
 免疫悪化との研究も


「タミフル使用上の注意」厚生労働省

「リエンザ 添付文書」

☆予防方法について

以前、モンゴル健康科学大学 客員教授
岡崎​先生の講演会を
拝聴させていただいたところ、

「インフルエンザの予防法」についての
お話をお聴きすることが出来ました!

まず、日本人大好きなマスクですが、

マスクを「トンネル」と例えると、
インフルエンザワクチンは
「蟻」つまり、

「通り抜け放題」
なので、マスクを付けても
予防という意味では
効果は無いそうです。

ではどう予防するのかというと、、

「鼻で呼吸をする」

のです。

鼻で呼吸することで、
インフルエンザウィルスが
例え、侵入してきても、
健康体であれば、

その鼻の中のいい感じに潤っている
粘膜で、ウィルスを撃退して
くれるそうです。

だから、

「鼻で呼吸しているか?」

一度、意識して
確認してみてくださーい。

今の現代人は、
残念ながら「口呼吸」
が多いそうな。

かく言う私も、
「ぽかーん」と
口を開けて寝ていることが多い。。

だから、朝起きて
口の中が「カッピカピ」に
ならないように、

先生オススメの
「あいうべ体操」
やってまーす!

朝起きたら、
「カピカピ」に
ならなくなったよ!!

体操はかなり変な顔やから(笑)
鏡見ながらとか
子どもと一緒にやったら
楽しいデス!

笑いで免疫力アップして
一石二兆!
(↑なんかこの感じの方が
 めっちゃお得感!)

しっかり本を読んで
実践したい!さんには
本もででます!
免疫を高めて病気を治す口の体操「あいうべ」―リウマチ、アトピー、腫瘍性大腸炎にも効いた! (ビ.../マキノ出版

¥1,404
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痛い、辛い思いしなくて
済むように、

「あいうべ体操」で
予防しましょー♪

あ、あともちろん、
食事に生のお野菜とかの
メニューも取り入れて、
しっかりビタミン補給と、

睡眠をちゃんと摂ることが
大切ですねっ!

特に身体を修復してくれる
成長ホルモンが出る、
10時~2時は寝る!!

がんばろ。

☆食だけでなく、
心や健康など…いろんなこと

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