SS501のパク・ジョンミンの日本ソロ活動スタート記念☆特写＆インタビュー
きゃ～きゃ～すごいですわ、みん♪
女性自身にカラーでインタビュー載ってるじゃないの！！
カラーだよぉ～←ここ大事ねｗ
しかも！！！
写真も素敵じゃないのぉ～
なおかつ、女性自身のHPにまで載せてもらちゃって！！
すごいよぉ～すごいよぉ～！！！
日本の雑誌のメイクって・・いまいちなんだけど
今回はいいじゃないの、あくまで個人的にね。
では、素敵な写真とともに、みんのインタビューどーぞ☆
みなさま、本屋へダッシュですよぉ～！！
「SS501のパク・ジョンミンの日本ソロ活動スタート記念☆特写＆インタビュー」
9月17日、韓国人気グループSS501のジョンミンが、ソロでの日本進出をミュージカル『絆～少年よ大紙を抱け～』でスタートすることを�正式に発表。
9月末には中国進出を目指して台湾を訪問、11月には韓国でソロシングルを発売、そして、12月22、23日には日本でソロ初のファンミーティングを開催、と本格的に始動することを宣言しました。
そこで、10月5日発売の『女性自身』では、会見より1か月前におこなった撮り下ろしとインタビューをカラーグラビア2ページで掲載しています。
持ち前の明るさと抜群のトークセンスで、いつも私たちを楽しませてくれるエンターテイナー、ジョンミン。
達者な日本語もさらにブラッシュアップされ、中国進出のために北京語（広東語？）も勉強中だというから努力家です！！
グループとしては、すでにアジアのスーパースターとなった彼も、今後ソロとして韓国だけでなく、日本、中国、へと活動の幅を広げる予定。そして、インタビューでは、気になるSS501の今後についても語ってくれました。
‐今回、日本におけるソロで活動のスタートとして、日本のミュージカル『絆～少年よ大紙を抱け～』に出演されることについての心境や意気込みは？
ジョンミン：初めての仕事なので、緊張もプレッシャーもあるんですけど、頑張っていきたいと思います」
‐ジョンミンさんは緊張とかしま�すか？
ジョンミン：「そんなに緊張しないタイプなんですけど、プレッシャーを感じています」
‐でも、ミュージカルに関しては、主演を務めたミュージカル『グリース』が韓国でとても評判がよかったんですよね。
ジョンミン：「そうですよ。いちばんだったんですよね、アハハ、アハハ（笑）」
‐自信はあるんじゃないですか？
ジョンミン：「韓国ではありがたいことに、今もたくさんの作品のオファーがきているんですよね。それを今まで全部断ってきたのに、今回、日本で出演することになって本当に申し訳ないなって思うんですけど。今回は、日本語で演じますし、共演する人たちも若い俳優さんなので、僕にはすごく新しい刺激になるんじゃないかと思っています」
‐お芝居が日本語ということですが、どうすれば、ジョンミンさんのように日本語が上手になるんですか？
ジョンミン：「SS501のときに日本に6か月くらい滞在していたとき、音楽活動よりも自由な時間が多かったので、夜とかに運動しにいったりとかするときに、駅のすぐそばに焼鳥屋さんがあって、そこで一人で食事をしていたときに横に座っていたおじさんに僕から話かけたり、そこで仲良くなってまた会ったり。そのころはまだ日本語は下手だったんですけど、みんなが教えてくれるし、下手でも、言葉は通じなくても大丈夫な気がしましたね。最近は日本語を話す機会がなくて、ひさしぶりに話しているので合っているかどうかわからないんですけど（笑）」
‐最近は中国語の勉強もされているとか？
ジョンミン：「そうですよ、いま、中国語の勉強もしています。まだ１か月も経ってないですけど。僕、日本語を勉強したときも、韓国語で買った本ではなく、日本で買った、日本人が習う教科書を使って勉強したので、いまも中国人が勉強する中国語の本で勉強をしています」
‐韓国だけではなく、日本や中国、大きくはアジア圏すべてで活動されるため？
ジョンミン：「そうですね、目標は、中国と日本と韓国で活動することなので。そして、〝抱かれたい男一位〟になりたい（笑）」
‐SS501でのニックネームは〝セクシーカリスマ〟ですけど、ソロではそれがキャッチフレーズにな�るんですか？
ジョンミン：「何があるかな～。やっぱり、抱かれたい男、かな（笑）。キャッチフレーズはそれで決まり！」
‐ソロアーティストとして、どんな自分を見せていきたいですか？
ジョンミン：「エンターテイナー的なところを見せたいです。歌も歌うし、お芝居もできるし、いろんな国で。韓国語だけでなく日本語も少しできるので、日本でもそうなるかもしれないし、ＭＣとかラジオとかでも頑張っていきたいです。中国語も同じようにやっていきたいですね」
‐ミニアルバムをリリースされるとか？
ジョンミン：「その予定なんですよね。いまはまだどういうふうに作るかは決まってないんですけど、僕の自分の色を探すみたいな、個性を探すシングルアルバムになるんじゃないかなって思います」
‐有名なプロデューサーがたくさん集結するって聞いていますが。
ジョンミン：「いろんな方から曲をもらって、僕の色を探せれば。日本でもカバーしてみようかなって思っていて、ポップとか頑張っているところなんですよね」
‐また今後、SS501のジョンミンとしてはどういうふうに見せていきたいですか？
ジョンミン：「一人ひとり個性があるから、そのss501の名前に迷惑をかけないのがいちばんだし、プラスになる、そういう人になりたいんですね。SMAPさんとか、本当に自分たちの色があって、SMAPというグループの名前がもっと輝くわけですから、僕たちもそういうふうになっていければいいんじゃないかなって思います」
‐SS501の活動について心配しているファンにはどんなことをお伝えしたいですか？
ジョンミン：「そうですよね、日本ではこういうのがあるかどうかわからないですけど、韓国では事務所というのも契約期間があるから、それがもうみんな終わってバラバラになったんですけど、それぞれ『SS501を守りたい』という気持ちは一緒なので、今はちょっと一人ひとりの仕事があって、今年はたぶん難しいと思うんですけど、来年とか意味のある日に、501ですから5月1日とか、アルバムを出したり活動ができたらいんじゃないかな、って個人的には思っていますね。みんなそれぞれの考えや思いがあるから、それを合わせていけばいいんじゃないかなって」
‐ぜひ、来年5月1日、実現させてくださいね！！
ジョンミン：「良い日ですよね。グループの名前が数字でよかった、みたいな（笑）」
‐ジョンミンさんの日本での活動に期待していますよ。バラエティ番組もぜひ！
ジョンミン：「いろいろしたいですね～。今、日本のバラエティ番組にも話をしているみたいですけど、僕、下ネタが大好きなので、キャラがそっちのほうにいっちゃったら困るな～アハハハ（笑）。抱かれたい男ナンバー１を目指して頑張ります！」
【記事出処：女性自身HP ☆Thanks☆】
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