22日（金）夕方、上記について関係者の方が説明に訪れました。従来から仙台駅西口が大雨で冠水するのを問題視されていたのですが、その対策工事が進んでいるとのこと。地下に仙台駅方面から下水トンネルを南の方に掘って広瀬川に流す、ちょうど当院の目前、いわゆる東3番丁通りの地下を通すのだそうです。その工事による建物への影響がないか、事前にチェックさせて欲しいと。勿論、喜んでOKしました。必要な書類にサインし、図面のコピーも渡しました。当院付近の下水道にも大きな余裕が出来るので、先日経験した程度の集中豪雨では何の必要もいりません。1年後の完成が待たれます。
