鳥肌どうも、遊です今日は本物にあった怖い話をしたいと思います。ある日、僕はいつも通り出勤していつも通り酒を飲んでました。すると・・・「アハハハハハwww」横で年老いた甲高い笑い声が聞こえてきます。この声は・・・海?「エヘヘヘヘへwww」どうして海はこんなに笑っているんだろう?恐る恐る横を見ました・・・そぉーっと・・・すると・・・・・海の頭に焼き鳥の串が大量に刺さっていました。僕はその日、恐怖で一人でトイレに行けなくなる事もなく、グッスリ寝ました。次の日・・・いつものように僕は目覚めました。そしてとんでもない事を思い出しました。焼き鳥の串だけじゃなくて・・・鳥の骨も頭のテッペンに刺さってた。鳥肌が立ちました。鳥だけに・・・ふふっw