なんか、ほんと、嬉し恥ずかし。ありがとうございます。 ・ゆた・
※彼はキム・ジュンスです。
「本人もまさか誕生日を覚えていてくださる方が
いらっしゃるとは思っていなかったので、
上機嫌で小躍りしています。」
※再現:ジュンス
「いつも、どんな時でも、
キツいツッコみを入れてくるゆた。」
↑
ジュンス、心の叫び
「正直、僕はこれ以上どうすればいいのか…」
「でも、そんなゆたでも
「いつもお付き合いしてくださる皆さんでも、たまに
「そんなゆたですが、
「素直になれないひねくれ者ですが、
仲良くしてあげてください。(ペコッ)」
ちゃんと届いていますか?僕はよく聞こえません。」
「そして、ゆたはとにかく恥ずかしがりやなので、
…記事として取り上げきれてない日の画像を一気に色々使ってみました。
ついでにジュンスに話してもらいました。←
私の誕生日を覚えていてくださった方、お祝いの言葉を下さった方、本当にありがとうございました。
ピグでも色々いただいて、とってもウフウフにやにやして喜んでいます。
本当に本当に、ありがとうございます。
誕生日とは関係なく、いつも遊びにきてくださっている方々、通りすがりでもここに立ち寄ってくださった方々、
全ての方に心から感謝しています。本当にありがとうございます。
本当は何にも記事書きたくなかったんですが、本当に思いのほかお祝いの言葉をちょうだいしましたので、
そのお礼と日頃の感謝の気持ちを込めて、記事にさせていただきました。
本当に皆さんには感謝しています。ありがとうございます。そして、これからも宜しくお願いします。(スライディング土下座)
…本当に恥ずかしがりやなので、コメ欄閉じます。そして、ジュンスの言う通り、この話は内密で。←
私の感謝の気持ちが、大好きな気持ちが、少しでも皆さんに届きますように。