なんか、ほんと、嬉し恥ずかし。ありがとうございます。 ・ゆた・ | ゆしあんちょ

なんか、ほんと、嬉し恥ずかし。ありがとうございます。 ・ゆた・

















ゆしあんちょ
「突然ですが。(ドンッ)」



※彼はキム・ジュンスです。



















ゆしあんちょ
「言わないようにと言われていましたが、実は今日」























ゆしあんちょ
「ゆたの誕生日です。(ドンッ)」←2度目













「本人もまさか誕生日を覚えていてくださる方が

いらっしゃるとは思っていなかったので、
ゆしあんちょ
上機嫌で小躍りしています。」

※再現:ジュンス













「いつも、どんな時でも、

ゆしあんちょ
僕の後ろ姿に噛り付き、」











ゆしあんちょ
「私服は勿論、」










「たとえ衣装でも、遠慮なくゆしあんちょ

キツいツッコみを入れてくるゆた。」












ゆしあんちょ
(だって、着ろって言われたら着るしかないじゃんー。号泣)

ジュンス、心の叫び














ゆしあんちょ

「正直、僕はこれ以上どうすればいいのか…」










ゆしあんちょ 「お手上げです。おーまいごっどさん。」
















「でも、そんなゆたでも

ゆしあんちょ
こういう可愛い顔してる僕には」










ゆしあんちょ
「すごく弱いので楽勝です。(フッ)」













「いつもお付き合いしてくださる皆さんでも、たまに

ゆしあんちょ
『え?』と2度見したくなるようなことを書く変鯛ですが」


















ゆしあんちょ
「ただの変鯛シアペンです。(ドンッ)」←3度目




















「そんなゆたですが、

ゆしあんちょ 皆さんのことが本当に大好きです。感謝しています。」













「素直になれないひねくれ者ですが、

ゆしあんちょ
これからもどうぞ

仲良くしてあげてください。(ペコッ)」






















「…と、ゆたの誕生日だということを皆さんにお伝えしましたがゆしあんちょ

ちゃんと届いていますか?僕はよく聞こえません。」
















「そして、ゆたはとにかく恥ずかしがりやなので、

ゆしあんちょ
この話は内密で。(ドンッ)」←4度目


















…記事として取り上げきれてない日の画像を一気に色々使ってみました。


ついでにジュンスに話してもらいました。←




私の誕生日を覚えていてくださった方、お祝いの言葉を下さった方、本当にありがとうございました。




ゆしあんちょ

ピグでも色々いただいて、とってもウフウフにやにやして喜んでいます。


本当に本当に、ありがとうございます。




誕生日とは関係なく、いつも遊びにきてくださっている方々、通りすがりでもここに立ち寄ってくださった方々、


全ての方に心から感謝しています。本当にありがとうございます。




本当は何にも記事書きたくなかったんですが、本当に思いのほかお祝いの言葉をちょうだいしましたので、


そのお礼と日頃の感謝の気持ちを込めて、記事にさせていただきました。


本当に皆さんには感謝しています。ありがとうございます。そして、これからも宜しくお願いします。(スライディング土下座)








…本当に恥ずかしがりやなので、コメ欄閉じます。そして、ジュンスの言う通り、この話は内密で。←











ゆしあんちょ


私の感謝の気持ちが、大好きな気持ちが、少しでも皆さんに届きますように。



ペタしてね 【出所は画像内に記載】