今日辺りが入学式の学校も多いんでしょうか。
あの頃は何でも出来そうな気がしてました。
あれ?
暗い?
こんばんは、優希です。
今日紹介する本は、「池井戸潤さんのオレたち花のバブル組」です。
「オレたちバブル入行組」に続く半沢直樹シリーズの第2作ですね。
この小説の見どころは行員を憎んでいる金融庁の検査官と半沢次長の対決です。
圧倒的に不利だと思われていた状況でも半沢次長はやってくれました。
半沢次長かっこいいです。
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