今回は5章です。ルネスとグラドの国境にあるセレフィユについに到着したエイリークたち。そこへ、一人のシスターが逃げてきました。
赤髪の傭兵が出てきました。見た目だけだといかにもナバールポジションといった風貌ですね(・・;)
陛下に忠誠を誓うザール隊長に感服されるグレン。隣にいる三白眼は弟のクーガーです。
親友であるグラドのリオン皇子とであったのもセレフィユです。彼女にとって思い出の場所がグラドによって支配されています
あやしい男が人探しをしていました。
エイリーク「あの方はロリコンなのでしょうか(゜д゜;)?」
ゼト「それよりも早く行きましょう( ̄^ ̄)」
さきほどのシスターが反逆者として追われていました
エイリークたちは彼女を助けることにしました。
ナターシャはかなり弱いので倒されないように気を付けましょう。ここでモルダを2軍にした方も多いのでは?
妖艶な踊り子から竜の盾を貰いました。
どさくさに紛れてセルフィユの街を襲おうとしているならず者が途中で出てきますがなんと専用顔グラで雷属性でも戦闘時の台詞は無しです。
ヨシュアはナターシャの説得で仲間にできますがキルソードを持っているのでかなり危険です。手ぶらにしたゼトを攻撃範囲に入れてその次のターンで話しかければ大丈夫です。
コイントスをしてナターシャが勝てば味方になると言いますが彼はわざと負けてくれます。
最初やったときはヨシュアが勝ったらどうしようとおもいました(-_-;)ナバールポジションの剣士にしては軽い性格です。
グラド軍に入ろうと準備している少女。忘れ物の松明をゲットです
彼女の以前盗まれた手鏡はシスターだったネイミーのお母さんがもらった貴重な物でした。
登場章なのにさっそく支援会話が発生しています!
フランツは国も経験も違うギリアムに一緒に戦うことで足を引っ張っているのではないかと心配しますが・・・。
この名前を連呼するセリフを見てこのあとの「あの」場面を思い出してしまいました(^_^;)
ボスのザールはみんなが闘技場にいる間もずっと動かず待っています(笑)アーマーキラーかレイピアですぐ倒せます。
バイバイ、笊(ヾ(´・ω・`)
物足りないので「ぐふっ」を追加してみました
ナターシャによると皇帝は聖石を壊そうとしていたようで同じ神殿で働いていた司祭は口封じのために処刑されてしまったようです。
全ての村を訪問すると導きの指輪を貰えます。
国に忠誠を誓う軍人でも市民を迫害すれば悪人なことに変わりはありません。
このマップは闘技場があるのでできたら積極的に利用した方がいいでしょう。そうしないと6章で詰むこと間違い無しです。私も闘技場を使わず6章に進んだら詰みましたでも欲張って掛け金の高い相手と勝負しない方がいいです。また、たとえHPが低いけど命中率が高くて次の攻撃で倒せる状態でも運悪く攻撃を外し相手の攻撃ターンになり死ぬこともあるためその場合はすぐ降参しましょう。ノーリセ縛りでもしない限りそこでキャラが死んだらまた5章の初めからやり直さないといけないからです。コツさえつかめばお金も儲かりユニットも強くなるので一石二鳥です
それでは失礼致しますm(_ _ )m