先週に引き続いて、韓国料理教室。「私だって、辛い料理は作るのよ!」と、先生。そう言えば、優しい味の多い先生のレシピの中で最も辛い料理の1つだそうです。へ~と思っていたら、なるほどコチュジャンと唐辛子の量がすごい。でも、野菜も多く入るので、その自然な甘みで緩和されるとこのことです。

L'art de Vivre-春川タッカルビ  鶏肉は、腿と胸を合わせて下味を付ける。野菜は、タマネギ、さつまいも、にんじん、キャベツ、長ネギネギで、それらを同じぐらいの大きさに切って、炒め合わせて、コチュジャン、唐辛子などを合わせた物で最後に味付け。辛い! でも美味しい! この春川タッカルビは、ホットプレートなどで作って、最後にご飯とかうどんと混ぜ合わせて〆めるというのがいいのだそうです。今日は、ホットプレートじゃなかったけど、5分の1ぐらいの量を残してご飯を混ぜてみたら……、あ~、これも美味しい! 今度友達が来たら食べさせよう!と思った1品でした。


 本日は、その他にトマトのキムチと、海苔の和え物。トマトのキムチなんて意外でしたが、これもなかなか美味しい。最近いろんなトマトが出回ってますが、敢えて安いトマトが合うというのもいいじゃないですか! 野菜たっぷり韓国料理大好き!

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L'art de Vivre-チャプチェ  韓国料理の定番とも言えるチャプチェ(韓国の家庭では、法事では必ず作るそうです。しかも、法事だから大勢の人が来るので大量に…)。だがしかし、今日習ったのは、普通の韓国料理でいただくのとは全く対極の料理でした(私は以前、講師のなすんじゃさんのお店“文家”で何度も食べていましたが)。まず、脂っこくない。ピリ辛じゃない。塩味も控えめ。


 というわけで、一見、ただ材料を切って炒め合わせるだけのように思われがちですが、そこは宮廷料理式、手間暇かけてるんです!


 本日の具材はは、にんじん(赤)、牛肉(黒)、タマネギ(白)、しいたけ(黒)、ほうれん草(緑)、錦糸卵(黄)というわけで、韓国伝統料理に必須の五色が勢揃い。これらを、春雨の太さに合うように切り、それぞれを別々に炒めて(油は使うか使わないかぐらいの少量)、最後に春雨と炒め合わせます。といっても、それぞれ、火を通しているので、最後に使うのは極少量の油。なので、脂っこくならないのですね。手間とは、ひたすらに具材を細く切ること。そして、色を活かすこと。タマネギは「白」なので、決して火を入れすぎて茶色や焦げ茶になっちゃいけない。これが重要。


 そして、出来上がってみたら…、さすがそれぞれの具材の味がそれぞれ主張してます。すごい! チャプチェ、侮れない料理でした。
本日は、その他にトマトのナムルを作りました。これは手軽に出来て美味しい、まさにこれから旬の季節にヘビーローテーションしてしまいそうなメニュでした。旨々。

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