昨年も行きましたが、友人の我妻淳さんが磁器の個展を開催しているので、はるばる(?)南宇都宮に行って参りました。


L'art de Vivre-悠日3


L'art de Vivre-悠日1

L'art de Vivre-悠日2
 個展会場の「ギャラリー悠日」は、蔵の内部を改装したなかなか良い雰囲気の場所です。今日は行きませんでしたが、周囲には懐石料理、フレンチ、カフェなど、気になるお店(これらも蔵を改装)もあって、素敵な一角。そんな静かな蔵の中の空間に独特の青の釉薬をまとった器たちが並ぶ姿は圧巻。

 宇都宮から東武線で一駅。ちょっとした小旅行でした。次は、もう1つの楽しみ、餃子を食べに!

我妻淳展

10/2~11
ギャラリー悠日
栃木県宇都宮市吉野1-7-10

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吸い込まれそうな青のお皿

テーマ:


L'art de Vivre-輪花皿
昨日の肴を盛りつけたのが、このお皿。栃木で磁器作りをしている友人・我妻淳さんの作品なんです。輪花皿という名の通り、花っぽくて可愛いというのもさることながら、写真ではちょっと上手く表現できてないのですが、この何とも言えない青色がいいんです。この微妙な色合いを出す釉薬を作るのに数年かかったのだとか…。私の最近の定番である韓国料理にも合いそうな色です。同じ色のお猪口と合わせて、晩酌の定番になりそう…。


この作家の器はここ(wistera storehouse―青い雑貨の店)で 買えます(品数は、徐々に増えていく予定だそうです)。


なお、7月一杯、宇都宮の『カフェケンゾーサン』 というカフェでミニ個展が開催されるそうですので、お近くに行かれたら是非。

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L’art de Vivre-伝七1  久々に雪の山形・月山への旅。何とこの時期、積雪は4、5m以上。山形出身の仕事仲間には、「何でこんな季節に、山形に?」と不審がられたけれど、寒い季節に寒いところに行くのも面白いもんです。平日の夕方の新幹線で山形駅に着いたら、ホテルにチェックインして、向かうは駅前の居酒屋伝七です。何年か前に友人とたまたま見つけたお店なのだけど、これが超当たり! それ以来、山形に行ったら是非是非寄りたいお店ナンバー1となってしまっているのでした。



L’art de Vivre-伝七2
今夜も予約したのは2000円の晩酌セット。

・エビと菜の花の明太マヨネーズみたいなので和えたもの。

・煮物

・お刺身

・白子ポン酢

・鱈の煮こごり

・鱈の唐揚げ

・すき焼き

・お新香

といった、東京だったらとても2000円では食べられないようなラインナップ。しかも、非常においしーんですよ!!!


L’art de Vivre-伝七3  で、これにあわせるのはもちろん地酒。山形と言えば、出羽桜とか十四代とか有名なお酒があるけれど、地元でしか飲めないようなお酒も揃っていて、すすむすすむ…。翌日は月山へと向かって、雪の中を歩く予定だったので、そんなに深酒はできないな~と思いつつ、どんどんするする飲んじゃってました…。こんなお店が東京にあったら大変! 毎晩「晩酌」しちゃいます。

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な すんじゃさんのキムチ教室

テーマ:

 な すんじゃさんは私が心酔する韓国料理のシェフ。残念ながらお店は昨年末に閉店となってしまいましたが、その後は、料理教室を開催するなど、お店という形にとらわれない活躍をしていくことと、私は密かに応援するサポーターの1人です。


L’art de Vivre-チャンジャキムチ  L’art de Vivre-セリのナムル

 そして今日は、出版社のアノニマスタジオが開催する、すんじゃさんのキムチ教室に行ってきました。メニューは「ざくろキムチ」「大根のチャンじゃキムチ」「セリのナムル」。後者2つは想像つきますが、ザクロって何? まさかあの果物のザクロ?と思いきや、実は、輪切りにした大根に縦に1cm角の切れ目を入れ、そこに糸唐辛子で色づけした詰め物(千切り大根、にんにく、生姜、生栗、セリ、キクラゲ)を詰めて、ザクロを見立てたものを作り、それを塩漬け白菜でつつんで塩水に漬け、3週間ほどかけて発酵させるというものだそうな…。野菜類の千切り、塩漬け白菜、そして発酵にかける時間…。実際のところ、結構時間と手間がかかるものです。しかし、これが韓国宮廷料理というものを象徴するものかもしれません。12月初旬に漬け込んで、年明けと共にいただく。にんにく、生姜はもちろんのこと、キクラゲ、生栗もカラダにはとてもいいものなので、新年にいただけば、その年の健康を祈りることにもつながります。



L’art de Vivre-ザクロキムチ  今回の教室では、三週間前になすんじゃさんが漬けてくださっていたものをいただきましたが、発酵の酸っぱさがとても心地よく、胃の中がすっきりしてとっても美味しい! 今日漬けたものが食べられるのは、3月初め。楽しみだな~(写真は仕込みの様子。右上に少し見えるのが完成品の白菜を開いたところ)。

 知人が、築50年の一軒家をリフォームして素敵なカフェをオープンしました。友人が仕事がお休みの土曜日だけホールをお手伝いしているなどといった親しい関係なので、1月の土曜日、私も散歩がてらの訪問です。


 このおうち、元は1階が商店で、2階が家族の住まいだったそうで、建築当初からほどんど手が入らず、アルミサッシもほとんど使われていないという昔ながらの空間。ということは、すきま風があったり、少々の使いにくさはあるのです。しかしながら、逆説的ですが、それが現代の1ミリの隙もない空間に慣れた私たちにとっては、逆に和みの空間にもなるわけです。最近の下町ブームや、マスコミの紹介もあって、散歩の合間の休憩所、近所の人々のコミュニケーションの場として、すっかり地域に根付いている様子。テーブルや椅子、食器など、オーナーのセンスの良さがそこここに息づいている空間が、何とも言えない和みを演出してます。



L’art de Vivre-イリヤカフェ  とは言え、空間がいくら良くても、美味しいお茶、美味しい食べ物がなければ人を引きつけ続けることはできないわけで、その点でもここはよいのですよ。もっちりと美味しいパンケーキは、サワークリームやメープルシロップとともにおやつとして楽しむこともできるし、日替わりのスープやお料理もとっても美味しい。近頃は天然酵母のパンもメニューに加わったとあって、パン好きの私は今日はそれをチョイス。ともにいただくお料理はピーマンの中にホワイトソース仕立ての詰め物がしてあって(中身忘れてしまいました…)、それをトマトソースで煮込んだもの。優しい味で、パンに合います。ゆっくり味わったあとは、珈琲を飲みながらまったり読書など。入谷の路地裏にあるオススメスペースです。

両国でお寿司“かざと”へ。

テーマ:

アカザエビ1  数年前まで、下町にはまるで縁がなかったのです。しかし、職場の同僚が両国在住。その関係で、ちょくちょくお邪魔する街となりました。生粋の下町っ子のお兄様方と飲む機会も増え、下町のイメージがより具体的に…。ここ“かざと”も何度か寄せていただいているお店です。地元の人々が集うお店なので、お寿司といっても敷居は全然高くなく、気軽につまめるいいお店。おまかせでいろいろつまみを作ってもらった後に握りを少し。お寿司屋さんに来てるのに、あんまり握りを食べないという嬉しくない客かもしれないけど、その代わり飲むので許して~って感じ。写真は珍しいアカザエビ。ねっとりと舌に絡みつく濃厚さ。しかも甘い! これは塩でいただきたい。刺身のあとは、頭も焼いてもらいました。パリパリとどこまでも食べられちゃう。これで明日からの一週間に備え、カルシウムをたっぷりと補給できちゃいました!

ローズマリーも日光浴

テーマ:

ローズマリー  昨日の鶏のローストにも使いましたが、うちではローズマリーがすくすく育ってます。鶏のほかにも、ジャガイモやラム肉との相性も抜群。欠かせないハーブです。今は、外だと寒すぎると思うので、窓際の日当たりのよいところにおいてますが、今日みたいに晴れた日は、ベランダで日光浴ぐらいさせてあげなくっちゃね。

神保町に突如出現!?

テーマ:

怪しい雲  時は、8月10日午後7時頃。千代田区神田神保町、三省堂書店前でたまたま遭遇した光景です。怪しいでしょ? 梅雨明けしたと思ったら、冷夏の予報なんて遙か彼方、いったいどこの誰が言った戯言だったんだか…って感じの猛暑続き。そんな夏の日の夕方、明日の酷暑を予感させる雲の姿でした。

戸田橋花火大会

テーマ:

花火  毎年恒例の花火大会。かなりの混雑で席取り担当の友人には毎年苦労をかけてましたが、昨年から一人2000円の有料指定席ができたので今年もコレを購入。ゆったり見ることができました。会場は17時。花火のスタートは19時。というわけで、17時過ぎには会場に入って、ビールを飲みながら持ち寄ったつまみを広げて宴会です。良い感じにほろ酔い加減になった頃に花火がスタート。荒川を挟んで、板橋区側と、戸田市側が花火による競演。私たちは毎年戸田市側で観覧するのが常なのですが、どちらもそれなりに特色があって面白い。2時間あまり花火三昧をしたあとは、帰りの混雑に巻き込まれ、イライラさせられちゃって、せっかくのいい気分が…。なんてこと言ってるからだめなのよね。楽しめたんだからいいじゃないって、腹を括っちゃうことが重要ですね。こういう時は。
 友人に誘われて、「浅草ジンタ」というバンドのライブに行ってきました。スタンディングのライブは、昔は、クラブクアトロだとかによく行ったものだけど、最近はご無沙汰。う~ん、だから正直言って、久々のスタンディングに耐えられるか?と少々心配でしたが(ババくさい?)、ライブが始まっちゃえば、その熱気に元気をもらって、十二分に楽しめました。ボーカルは、何とウッドベースのエレキ版?(何という名前なんでしょうか?)というのがとっても渋いけど新鮮。サックス、トロンボーン、トランペットなどのホーンセクションが元気。チャチャラしたルックスに似合わぬ(失礼!)巧みな演奏にヤラれちゃいました。一番ビックリしたのは、途中でいきなり出てきたバズーカ砲みたいな楽器。あれは、このバンドオリジナルなものなのかどうかは知りませんが、これから彼らが旅立つスウェーデン人の度肝を抜くこと間違いなしでしょう!(たぶん) 
 で、このライブ中、私は密かに思い出していたんですね~。スペクトラムという80年を挟んでわずか2年という短い期間だけ活動した、ホーン中心のブラスロックグループを。実は好きでした…。ギンギラギンの衣装で、外見からすればまるで色物。でも、スタジオミュージシャン中心で結成されたので、かなりの実力派ぞろい。なのに、解散間近の5枚目のアルバムは、スネークマンショウを思わせるギャグ路線にかなり驚かされたものでした…。あ~、懐かしい。帰宅して思わずアルバムを探しちゃった。って、実は、最初はLPで買ったんですよね~。と、今日はむちゃくちゃ懐しモード。歳がばれちゃうかも?