スズキで2品

テーマ:

スズキ1  スズキ2  このところ家で食べない日が続いたので、野菜はダメになるし(涙)、料理ができないという欲求不満もたまります。でも、暑いからあまり火は使いたくないというのが本音だったりもしますが、汗をかきながら料理して、シャワー浴びてすっきりして、カーッとビール飲んで、旨いもの食べる! ま、夏はこれしかないですね。

 というわけで、スズキを買ってきたので、半身は野菜と一緒にオーブン焼き(オリーブオイルを塗った耐熱皿に素材を並べて、またオリーブオイルを振りかけて塩胡椒して焼くだけ)、もう半分はやはりタマネギなどの野菜をソテーしたものの上にスズキの切り身を載せてワインを振りかけて蒸したもの。スズキはそれ自体美味しいといっても、同じ味で2食は芸がないしね。

AD
ルヴァンのパン   “WeST PArK CaFE”のあとは代々木八幡まで足を伸ばして、天然酵母のどっしりとした食べ応えが特徴のパン屋“ル・ヴァン”へ。ピタとイングリッシュ・マフィンに、カシューチェリー。このカシューナッツとドライチェリーのパンが、すご~く美味しかった。アンデルセンのパンに「マカダミアナッツ」のパンがあって、あれも美味しいと思ったけど、カシューナッツも旨い! ナッツの甘みと、チェリーの酸っぱさが絶妙に合って、これはワインのお供にピッタリ! そういえば、青山に夜は Bar になるパン屋(?)さんがあったよね。行きたい行きたいと思いつつ、まだ行ってない。今度行かねば。
AD
ポーチドエッグス  友人に誘われて、代々木上原のカリフォルニアスタイルのカフェ、WeST PArK CaFE へ。駅から徒歩7分の住宅街の1角というロケーションなので、ま、隠れ家風と言えなくもありません。今日は暑かったけど、気候がよければオープンエアがとっても気持ちいいはず。土地柄か外国人のお客さんが多いらしい。そう、ここだけ、何だか日本じゃないみたいでした。

 「ハーブ・ロティサリー・チキン」というのが人気メニューのようでしたが、私がオーダーしたのは「ポーチド・エッグス・ベネディクト」。イングリッシュ・マフィンの上にトマト、その上にふわっとしたポーチドエッグです。卵って、ただ茹でただけとかだと普通だけど、ちょっと手を加えればこんなにおっしゃれ~に大変身。っていうか、別物だよね。ここまでくると。とは言え、私の中では、卵って朝のイメージ。ホテルとかでこんな朝食が出たら、幸せだな~。
AD

サザエ  本当は今日は某パーティに行くはずだったのに、待っているものが届かないため、やむなく居残り(人の予定に振り回されるのは本当にストレスたまります)。しょうがない、旨いもの食べに行こう!と高田馬場のいつもの店に。実は今週水曜日にも行こうとして電話したら誰も出ない! あ、そうかお盆だもんね、と泣く泣く諦めたので、今夜はリベンジ(って、しょっちゅう行ってるんだから、そんな大袈裟なこと言わなくてもいいんだけど)。

 で、今日のスペシャルはお店のMさんの郷里から届いたサザエのオーブン焼き。いや~、ぷりぷりしててウマイ!!! これで水曜日の件は挽回できました!

富岡八幡例大祭1  私の“先生”が担ぐというので行ってきました。真夏の炎天下、3年に1度の大祭ということで54基の御輿が練り歩くのですが、別名“水かけ祭り”というのは、沿道から御神輿を引く(担ぐ)人たちにホースやらバケツやらで水がかけられるからです。かかりたくない私たちは、水をよけつつ見物。いや~、それにしても暑いので、ちょっとだけなら水かかってもよかった? 喉の渇きに勝てず生ビール1杯いっちゃいましが、喉を通ったとたん、一瞬にして蒸発してしまったような気がしました。

オランダ焼きってなに?

テーマ:

オランダ焼き  職場近くの居酒屋で思わず頼んでしまったメニューが、ニシンだったかホッケだったか忘れたけど、とにかく魚の“オランダ焼き”というもの。私は“オランダ焼き”っていうものが何だか知りませんでした。知ってたら頼まなかったと思う。なぜなら、マヨネーズなんだもん。マヨネーズは嫌い!ってわけじゃないけど、特に好きでもない。私は、冷蔵庫の中にマヨネーズがなくても全然困らない。十分生きていけます。それなのにこれは、魚の上にマヨネーズのソースがドドッとかかっていて、それを焼いたもの。マヨネーズですから、グラタン風と言えなくもない。だけどさ、魚の美味しさがマヨネーズのおかげで、単一的に、平板になっちゃってるの。ある意味、これはマヨネーズの驚異的な威力ですな。びっくりした。

 ちなみに、なぜマヨネーズを使ったものを「オランダ風」と言うのか? 卵黄を使ったマヨネーズ風味のソースで「オランデーズ・ソース」というのがあるし、オランダではフライド・ポテトに添えられるのは必ずマヨネーズだとか…。そういうことなんですかね?

BROTLAND  本日のパンは、代々木上原にある“BROTLAND”。どちらかというと、デニッシュとかのソフトな菓子パン系が多くて、ライ麦入りなどのハードなパンが好きな私がチョイスしたのは、フィグ(イチヂク入り)のパン(丸い方)と、抹茶と小豆のパン(細長い方)。ビックリしたのは、抹茶の生地が上に巻き付いていて、中に小豆餡が入ってるのですが、ただ入っているだけじゃない。たて半分は小豆餡、もう半分はバターと二列に塗られていて、口の中で両者が溶け合うしくみ。なんてことはないことかもしれないけれど、一緒に塗っちゃうのと、別々に塗るのとでは大きな違いとみました。甘いパンはあまり食べない私もおいしくいただきました。

吟醸BAR 蔵72

テーマ:

吟醸Bar  元麻布の期間限定の吟醸バー蔵72へ。これは国内72の吟醸酒の蔵元が集まって開いたもの。毎週末には6つの蔵元が交代で自慢の吟醸酒を持って来るという、日本酒好きには垂涎ものの企画。そりゃ、私としては行かないわけにはいきません。といっても、ここは、はっきり言って行きにくい場所です。麻布十番駅からも六本木からも徒歩10分程度。住宅街の一角ですから、目印になるような建物もあまりない。途中の交番で道を聞いたら「今日は何かあるの? さっきも同じ場所を聞きに来た人がいたんだけど…」と、気の良い警察官に「日本酒、楽しんできてね~」と見送られつつたどりつけば、室内は満員。そりゃ、そうですね。だって、珍しい日本酒が、一杯200円、高いもので400円。4種類の利き酒セットは500円、というようなぐあいですから。私が飲んだ今週の利き酒セットは、
  桃川大吟醸
  出羽桜大吟醸
  加賀鳶大吟醸
  鳴門鯛大吟醸

実を言うと、さら~っと喉を通ってしまう大吟醸よりは、むむっと手応えを感じさせる純米が好きな私です。なので、ここはやっぱり大好きな出羽桜に軍配を上げた利き酒セットでした。


 集まってきたお客さんはもちろん男性の方が多かったけど、中には女性のみのグループや、男女二人のダブルデートか?と思わせる浴衣姿の4人組も。しかし、この4人組。どう考えても、女性の方が進んでいたみたいなのが微笑ましい? 期間限定なので、毎週やってくる強者も多いと聞きました。焼酎ブームに押されがちで、蔵元の方たちもずいぶん努力していることの現れなのでしょう。聞くところによると、大吟醸などの高級品はもうこれ以上クオリティを上げる余地はないのだけれど、純米系はこれまでにないほどの質の向上が見られるのだとか。「飲むなら純米」らしいですよ。

ヒルズ 行きは、麻布十番から。帰りは六本木から。で、見上げたらきれいなヒルズの姿に思わずパチリ。

代々木NARU  今夜は代々木のライブハウス NARU へ。以前にお茶の水のNARUに行ったことは書きました。代々木は初めてなんだけど、ちょっとこじんまりとしすぎてて、歌い手との距離が近すぎたかな~。ま、これも関係性によるのでしょうが(ま、私も出演者の誘いがあったから行ったくちです)。


 で、“Summer Time”。これはガーシュインの作曲で、ミュージカル“ポーギーとベス”の挿入歌。と言うより、今ではもしかするとこうしたジャズのスタンダードとしての方が有名かも。実を言うと、私も曲は知っていましたが、ミュージカルの中でどのような意味を持って歌われた歌なのか、内容までは知らなかった…。でも、今夜、演奏された(歌われた)“Summer Time”は、これはいったいどういう歌??? と、いてもたってもいられなくなるぐらいの、情感と迫力を持って迫ってきたのでした。そう、これは子守歌なんです。とっても哀しい…。


 「何も怖くないのよ、パパもママも一緒にいるから…」という歌詞とは裏腹に、現実にはパパもママもいない…。何の希望もない。裏切られたという絶望だけがある。だけど、だけど、その先に見えてくるのは(目を精一杯にこらしても見たいのは)、小さいけれど確実な希望。そこへ向かって、微々たるものであったとしても歩みを進めてゆきたい。そんな歌だと解釈しました。


 きっと今夜の演奏を聞いた人はすべて、たとえ意味がわからずとも心も体も震えるぐらいの演奏者の思いが伝わってきたはず。そんな伝播が確実にありました。ピアノ伴奏の黒田京子さん、すばらしい! いっぺんにファンになった私でした。

にんじんのすり流し汁

テーマ:

にんじんのスープ  やっぱ夏の朝は、冷たいスープ。その第3弾(?)は、にんじんです。だけど、今回は見てもわからないでしょうが「和風」。長ネギの小口切りをオリーブオイルで炒めて、そこにニンジンを細かく切ったものを入れ、ひたひたの水を加えて軟らかくなるまで煮ます。それを同量ぐらいの昆布出汁で伸ばしてハンドミキサーにかけるだけ。簡単だけど手をかけたように見えて、人は感心してくれます。どうやら、ねぎを炒めたものを加えるのがコクをだすコツだそうです。参考にしたレシピはバターで炒めてましたが、オリーブオイルでも十分。にんじんにも合うし。次は、何のスープを作ろうかな~。