2012-02-22 13:04:02
豪ドル円のサイクルと現在の環境認識、今後の見通し(2月22日)
テーマ:チャート分析(豪ドル)
特にリクエストが多かったので、取り急ぎ豪ドル円について記事を掲載します。
<先週の動き>
先週は84円の壁を突破し、10月31日高値を決定的にブレイクしました。
そのままの勢いで86.354円と昨年8月以来の86円台をつけましたが、現在は調整が入り85円前後となっています。
(豪ドル円 日足チャート)

<現在のステージ>
・10月末開始のプライマリーサイクル(PC)20週経過の週
・第3メジャーサイクル(MC)6週経過の週
週足:アップトレンド
日足:アップトレンド
4時間足:アップトレンド
2月15日時点では、上昇5波動目の上方ウェッジと見て、反転の可能性が高いと思っていましたが、結局上に抜けていきました。
セオリーと逆に抜けてフェイクとならなかったことからも、このアップトレンドの強さが伺えます。
2月20日にいったん上昇が止まった位置は、
・2011年4月高値~10月安値の76.4%(85.774円)
・2011年10月4日安値→10月31日高値(a波)の値幅(約12円)を、
11月24日安値(c波の起点)に加えた位置(86円台半ば)
・10月4日からのアップトレンドラインを8月安値から
平行に引いたライン
これらにほぼ該当しています。
特に、昨年10月安値からの動きがほぼ正確にa波=c波となっていることは注目に値します。
もちろんこれで終わりとは限りませんが、84円を超えたことで次の節目として意識されたことは間違いないと思います。
私は以前から書いているとおり84円までは戻り売りのシナリオとしていましたので、そこまでに建てたポジションは損切りとなっています。
ただ、PCボトムの時間帯が近いこともあるので、まだ買いポジションは建てていません。
大き目の調整があるのではとにらんで待ちの状態です。
天井をつけたかもという疑いの根拠としては、月曜日に開けたギャップを埋めているので軽くアイランドトップのような形になっています。
これはその日のローソク足だけ前後から浮いているように見える形で、強いトレンドの最後によく見られるパターンです。
RSIはまだダイバージェンス気味の形となっています。
ただし、いまだに強いアップトレンドの形は崩れておらず、ただの調整の可能性もあります。
ここから安易に新規売りで入るのはあまりお薦めしません。
やるならどこで逃げるかを決めておいて小さ目のポジションで入るか、明確にトレンド転換の根拠を認識できてから入るほうがいいと思います。
短期ボトムサイクル(31~40日周期)は、次回は2月21日~3月5日前後がボトムの時間帯となります。
既にその時間帯ですが、PCボトムを目指すのではないかと見ています。
目標値としては、仮に20日高値がPCトップとした場合は、セオリーどおりなら38.2%~61.8%として77円台前半~81円前後があげられますが、84円あたりがサポートとなり浅いボトムをつける可能性もあります。
米ドル円、豪ドル/米ドルの動向も意識して見ていく必要があるでしょう。
<今後の見通し>
前述のとおり、PCボトムに向けてどこまで下げるのか、あるいは強いトレンドのままもっと上がるのか集中していく時間帯です。
軽い押しで済ますのか深く調整するのかを見極めたいと思います。
最後に、先日の記事をお読みいただいた皆さんから、たいへん心温まるコメントやメッセージをたくさんいただきました。
本当にありがとうございます。
記事の更新については少し今までよりペースが落ちると思いますが、できるだけタイムリーに発信していきたいと思います。
また、これは以前からもあったのですが、セミナーや個別のセッションなどの要望も数多くいただいています。
特にサイクル理論や、シンプルなラインやテクニカル指標を活用してチャートを見る方法を解説してほしいというご要望が多いようです。
(他には、人間関係に関することや、スピリチュアルなお話の要望も若干あります^^;)
正直今まではあまり乗り気でなかった面もあったのですが、上記の記事を書いた直後から急激に問い合わせのメッセージが増え、なるべくお互い負担のかからない時間帯でならと思うようにもなりました。
そちらのほうは近々ご案内するかもしれません。
あまり大人数の前に出向いてという形は考えていないので、skype等を活用してクローズドな形でと考えています。
ご興味があれば楽しみにしていてください。
また「こんな話を聞きたい」というご要望もお待ちしています。
※基本的に日足以上でトレンドを確認し、4時間足~1時間足でタイミングを
計るスイングトレードを前提にしています。
デイトレード、スキャルピングの場合はご参考にならない可能性があります。
<参考記事>
豪ドル円 高値更新後の見通し(2月15日)
豪ドル円のサイクルと現在の環境認識、次週の見通し(2月13日の週)
豪ドル円 サイクルのカウントと今後の見通し
豪ドル円 超長期のサイクルと展望
最後までお読みいただきありがとうございます。
「面白い!!」と思っていただけたら応援クリックお願いします。
↓


あなたとあなたの大切な人たちが幸せでありますように。
<先週の動き>
先週は84円の壁を突破し、10月31日高値を決定的にブレイクしました。
そのままの勢いで86.354円と昨年8月以来の86円台をつけましたが、現在は調整が入り85円前後となっています。
(豪ドル円 日足チャート)

<現在のステージ>
・10月末開始のプライマリーサイクル(PC)20週経過の週
・第3メジャーサイクル(MC)6週経過の週
週足:アップトレンド
日足:アップトレンド
4時間足:アップトレンド
2月15日時点では、上昇5波動目の上方ウェッジと見て、反転の可能性が高いと思っていましたが、結局上に抜けていきました。
セオリーと逆に抜けてフェイクとならなかったことからも、このアップトレンドの強さが伺えます。
2月20日にいったん上昇が止まった位置は、
・2011年4月高値~10月安値の76.4%(85.774円)
・2011年10月4日安値→10月31日高値(a波)の値幅(約12円)を、
11月24日安値(c波の起点)に加えた位置(86円台半ば)
・10月4日からのアップトレンドラインを8月安値から
平行に引いたライン
これらにほぼ該当しています。
特に、昨年10月安値からの動きがほぼ正確にa波=c波となっていることは注目に値します。
もちろんこれで終わりとは限りませんが、84円を超えたことで次の節目として意識されたことは間違いないと思います。
私は以前から書いているとおり84円までは戻り売りのシナリオとしていましたので、そこまでに建てたポジションは損切りとなっています。
ただ、PCボトムの時間帯が近いこともあるので、まだ買いポジションは建てていません。
大き目の調整があるのではとにらんで待ちの状態です。
天井をつけたかもという疑いの根拠としては、月曜日に開けたギャップを埋めているので軽くアイランドトップのような形になっています。
これはその日のローソク足だけ前後から浮いているように見える形で、強いトレンドの最後によく見られるパターンです。
RSIはまだダイバージェンス気味の形となっています。
ただし、いまだに強いアップトレンドの形は崩れておらず、ただの調整の可能性もあります。
ここから安易に新規売りで入るのはあまりお薦めしません。
やるならどこで逃げるかを決めておいて小さ目のポジションで入るか、明確にトレンド転換の根拠を認識できてから入るほうがいいと思います。
短期ボトムサイクル(31~40日周期)は、次回は2月21日~3月5日前後がボトムの時間帯となります。
既にその時間帯ですが、PCボトムを目指すのではないかと見ています。
目標値としては、仮に20日高値がPCトップとした場合は、セオリーどおりなら38.2%~61.8%として77円台前半~81円前後があげられますが、84円あたりがサポートとなり浅いボトムをつける可能性もあります。
米ドル円、豪ドル/米ドルの動向も意識して見ていく必要があるでしょう。
<今後の見通し>
前述のとおり、PCボトムに向けてどこまで下げるのか、あるいは強いトレンドのままもっと上がるのか集中していく時間帯です。
軽い押しで済ますのか深く調整するのかを見極めたいと思います。
最後に、先日の記事をお読みいただいた皆さんから、たいへん心温まるコメントやメッセージをたくさんいただきました。
本当にありがとうございます。
記事の更新については少し今までよりペースが落ちると思いますが、できるだけタイムリーに発信していきたいと思います。
また、これは以前からもあったのですが、セミナーや個別のセッションなどの要望も数多くいただいています。
特にサイクル理論や、シンプルなラインやテクニカル指標を活用してチャートを見る方法を解説してほしいというご要望が多いようです。
(他には、人間関係に関することや、スピリチュアルなお話の要望も若干あります^^;)
正直今まではあまり乗り気でなかった面もあったのですが、上記の記事を書いた直後から急激に問い合わせのメッセージが増え、なるべくお互い負担のかからない時間帯でならと思うようにもなりました。
そちらのほうは近々ご案内するかもしれません。
あまり大人数の前に出向いてという形は考えていないので、skype等を活用してクローズドな形でと考えています。
ご興味があれば楽しみにしていてください。
また「こんな話を聞きたい」というご要望もお待ちしています。
※基本的に日足以上でトレンドを確認し、4時間足~1時間足でタイミングを
計るスイングトレードを前提にしています。
デイトレード、スキャルピングの場合はご参考にならない可能性があります。
<参考記事>
豪ドル円 高値更新後の見通し(2月15日)
豪ドル円のサイクルと現在の環境認識、次週の見通し(2月13日の週)
豪ドル円 サイクルのカウントと今後の見通し
豪ドル円 超長期のサイクルと展望
最後までお読みいただきありがとうございます。
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