長男は、北海道へ国内留学(高2)

二男は、ニュージーランドへ高校留学(高1)

三男は、公立私立中学校(中1)

四男は、特別支援教室に通う小学4年

 

いろんな経験をさせてもらっています

 

 

2023.6
四男は、ADHDと軽度知的障害の診断がつきました

 

 

全くわからない分野へ足を踏み入れた私たち親子

 

 

病院で教えてもらった

 

「療養手帳」

 

「放課後デイサービス」

 

言葉もしっかり覚えてないぐらいの

アバウトな感じで

市役所の福祉課の窓口へダッシュ

 

 

窓口では、

いろんな説明を受けました。

 

 

療養手帳は、

児童相談所で判定される

レベルが3つにわかれていること

 

を初めて知りました。

 

よくわからなかったけど、

その時、申請書に記入してみました。

 

そして、帰宅後

すぐに児童相談所に電話をし、

面談の予約を入れました。

 

 

うちの子は、

もらえるか、もらえないか

微妙なところだと思います。

と先生からは言われていましたニヤリ

 

 

手帳を取得するかどうかわからなかったけど

とりあえず進めてみようと

この時は思っていました。

 

 

放課後デイサービスは

 

手帳の取得には関係なく使えるサービス

 

利用するためには、診断書が必要

 

申請は市役所。

 

利用するために、相談員というかたに

相談する必要がある。

直接、施設に電話をして、予約を取る必要がある

 

サラ~っと聞いて、

利用するためには、診断書が必要ということだったので

病院に電話をし、

診断書作成をお願いしました。

 

診断書作成のため、

3000円かかりました。

ニヤリ
 

 

 

これらのことを

一通り聞いた後、

でもモヤモヤした気持ちは全く取れなかったんですガーンショボーン

 

 

 

「この気持ちを誰かに聞いてほしいんです。」

「どこに何を相談したらいいのかわからない・・・もやもや

 

と窓口の方に言ってみたら、

教えてくれました。

 

 

市役所にちょうど今年から

「基幹相談センター」というものができたそうで

早速、相談をさせていただきました。

 

 

それくらい、

どうすればいいのか、

全く整理できていない状況でした6

 

 

そこの方々は、とても親切で

親身になって話を聞いてくれました。

 

 

そして、情報もいただけました。

 

 

その方に教えていただいた情報をもとに

相談員さんがいる事業所も決め、

早速、面会の日を約束できました。

 

 

 

どんな形でもいい。

 

 

とりあえず、前に進みたい。

 

 

そんな気持ちでいっぱいでした。

 

 

 

どんどん時間は経過していきます。

 

 

とりあえず行動してみようキラキラ

 

 

相談したおかげで

少しスッキリしたような、

前向きな気持ちになることができましたチョキ

 

とてもありがたかったです爆  笑