巣郷温泉の「いわて・あきた県境国取り合戦」(第4回) | 石井裕の県境マニア!

巣郷温泉の「いわて・あきた県境国取り合戦」(第4回)

県境マニア! 日本全国びっくり珍スポットの旅
(武田ランダムハウスジャパン)

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いよいよ、年1回の大イベントのメインイベントの時間がやってきました。



自分とKさんは、岩手県側でエントリーしたので、



岩手県側の方の作戦会議を聞きながら、入場のリハーサルを行います。



自分とKさんは最初の男子vs男子に出場することになりました。



ちなみに秋田県側は、秋田県側で会議、岩手県は岩手県側で会議です。



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作戦会議の最後は、「1,2,3ダー」で気合いを入れます(嘘です。これも入場のリハーサルです)。



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ハチマキしながら、いよいよ入場です。



しつこいですが、岩手県チームは岩手県から、秋田県チームは秋田県から入場します。



こちら入場前の様子。



周囲はもう人でいっぱいです。



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そして、入場です。



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行事さんです。



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とくダネ!のカメラマンの方です。



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他にも両県の地方メディア媒体の方も注目して、もう大盛り上がり。



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そして、ついに第一回戦、男子チームの戦いが始まります。



私も写真撮影を止め、



必死に綱を引きます。



ちなみに、翌日のとくダネ!の放送でもこの様子が映されてましたが、



自分も、後ろ姿らしきものが映ってました。



で、結果ですが、残念ながら男子チームは岩手県側が負けてしまいました。



続いて、女子チーム。



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写真じゃわかりませんが、明らかに秋田県チームは、岩手県側より年齢層が高く、



ハンディを感じました。



結果、そのハンディが岩手県チームに幸い、秋田県側には災いし、



女子チームは岩手県側の勝利。



これで1勝1敗のタイとなり、イベントとしてはおいしい展開に。



最後の男女混同チームで、



県境がどう動くか決まります。



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いよいよ男女混合チームの入場。



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この勝負の様子は動画に収めました。



この様子はまた次回に。



それではパー