2015年が終わり2016年なったので、ここらで2016年意気込みをまとめたいと!

2015年は、心機一転転職をして、
ワークスタイルもプライベートも大きく180°変化した1年でした。

2016年は、改めてユーザー視点で仕事に取り組みたい。
放送コンテンツは権利の塊みたいなものなので全て鵜呑みにすると重要な一つ一つの決断がBtoB目線で決められ楽しく無いものになる。
今の環境では、ここの考えを持った人が非常に少ない。
権利元が、、、主管部署が、、、などと言う理由で全てが決まる時がある。トライしない。
それが結果いいものを産む場合があるが、そうで無い場合が多い。
本来は、営業でも広報でも人事でも全セクションがユーザー視点で考るべきで、そのマインドで仕事するべきだが。
知らぬ間に、ユーザーに最高のものを最高の形で届けると言う考えが、上司からの仕事をやり、社内を上手く調整して、権利元を上手くまとめこみ、業務を遂行することが仕事になっている。

それでは確実にいいものが創れない。
なので改めて、ユーザー視点でのモノ作りに徹したい。

また、継続は力なりではないですが、
今年は、インプットとアウトプットに時間を割くようにしたい。

また、いくら周りが保守的でも、視点が低くても、環境に流されるのではなく、
常に高い視点でガツガツトライしていきます。

あーだこーだ言って鉛筆をなめなめするよりも、
今一番成果に繋がる分野に全力でコミットしたい。

間も無く30歳なので、やいたい事にはとことんチャレンジしていきます。



明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願い致します。

2014年も終わり2015年になりました。
2014年の振り返りと、2015年の抱負についてブログにまとめたいと思います。
(なんだかんだ1年くらいブログ更新してなかったw)

2015年のテーマは、「脱皮!!」です。

2014年は、自分に正直かつ大事にできなかった1年でした。
仕事面でもプライベートでも自分と向き合い本当にやりたいことにチャレンジできていなかったと思います。
意思決定において、全ての答えは、自分の中にあります。
結局他人の意見を鵜呑みにして、自分の価値観ではない選択をしても、
やりたい事、チャレンジしたいことを先延ばしにしているだけで、
いくら反対されようが、何を言われようが、トライして経験を自分の血に肉に変えて
進まないことには、先に進むことはできないと痛感しました。

今年は、意思決定や選択を先延ばしにしない。思い立ったらすぐ行動!
変化と失敗を恐れずにチャレンジし続ける年にしたいと思います。

また、2014年が生活リズムや食生活がとてつもなくひどかった。
今年は、心も体も健康な状態で1年間過ごしたいと思います。
3時までには寝る。インスタント食品を口にしない。エナジードリンクを飲まない。1日2杯以上コーヒーを飲まない。0時以降食事を極力取らない。週1回以上ランニングする。
この辺を徹底したいと思います。

総じて、去年が色んなものに依存をしていました。
今年は、自分らしく自分のカラーを出して成果を出せるように、
仕事もプライベートも精進していきたいと思います。

2015年は、相当パリッとかつガンガンチャレンジしてアクティブに攻めていくので、
皆様引き続き今年もよろしくお願い申しあげます。


池田悠太




$ゆーたのブログ




”1時間のMTGで、全体を通して『やりきった感』と『やっている感』で満たされ、
実際に蓋を開けてみると30分とかでちゃちゃっと終わる内容だった!”



っていう内容が薄くなっているMTGが多々ある!


長時間のMTGや定例MTGなどがどれだけの成果が出せているか、経営目線に立ち人的、金銭的、時間的観点から見つめ直すべき!


▼MTGの進め方についてまとめてみた!▼

本来MTGとはどうあるべきか?
・情報共有、定例、事業の方向性を見直す、反省会、etc...
 ⇒決議や情報共有の場所

・MTG終了後に、次の初動がすぐできる状態をつくる

そのためにも!ファシリテーターが会議を仕切り物事を的確に進めることが重要。


そもそも、「このMTG設定されているけど、何のMTG?」「また一周してこの話に戻るのか~」「○○さん話聞いているかな~?」「いろいろ決まったけど、私は次何をするの?」とかとか。

そんなMTGを解決するためにも、MTGの事前準備・MTG中の注意点・終了後の動きについて意識すべき



▼事前準備
1.MTGの目的を明確にする
2.メンバーを見極める
3.日程と場所の設定
4.事前に議題を書き出す(アジェンダの共有)
5.資料がある場合は事前に共有する
6.ファシリテーター以外で議事録かかりを用意

▼会議中
1.会議の目的(ゴール)を明確に共有する
2.全員に発言できるよう促す
3.話しの流れを整理する軌道修正
 ⇒違う議論や新しく上がった議題に関しては別途MTGを設定
4.タイムマネージメント
5.各項目に対して多角的に議論する
6.最終決議の責任の所在を明確にする

⇒ポイントは、時間内に全てやりきる決めきる!!


▼会議終了後
1.議事録や決まったことの共有
2.次のアクションへ各担当に割り振る



同時に、参加者のMTGへの姿勢も重要で、当たり前ではあるが、
・時間厳守
・MTG中に内職しない
・自分の意見を発言する



MTGの棚卸とMTGの内容の見直しを行うだけで、業務時間に余裕が生まれ、
「残業時間が減る」「資料を作り込む時間ができる」など組織としていい循環に入ると思う。

これらMTGに一定のルールを定めることで、参加者が窓の外を眺めたり携帯電話をチェックしたりして、時間を無駄につぶしていた「意味のないミーティング」を減らすことができ、ミーティングは情報を共有したり決議したりするための価値の高いツールとして認識されるようになると思う。 効果的なミーティングを運営するのは最初は大変かもしれませんが、結局のところ、残業を避けたいのはみんな同じだと思います。

1日30分の無駄なMTGは、1人あたり30分のコストとその人の30分のプライベート時間を無駄にしている。
自分の時間はチームメンバーの時間だという気概で、意識して来週以降もやっていこう!