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2016年06月29日 14時24分57秒

第3節 北海道戦

テーマ:フットサル
25日の土曜日に行われた今シーズン最初のホームゲーム、北海道戦は4ー2で勝利。




今シーズンのホーム開幕戦。


色々な人達の想いが詰まったホームゲーム。


是が非でも勝利したい試合。


勝つことができ、本当に良かった。


この試合までの2試合は、開始直後の失点が続いたため、何としても立ち上がりの失点をしないようにと、ディフェンスの意識を強く持った。


負けないフットサルをするためには、まずはディフェンス。


ディフェンスが崩れなければ、先に点をとられなければ、負ける可能性は低くなる。




負けないフットサルをすれば、手堅いフットサルになり、浦安が掲げる今シーズンのスローガンからは離れてしまうのではと思われる方もいるかもしれない。


実際に試合後にメディアの方にもそう質問された。


俺、個人の考えとしては、手堅いフットサルが、必ずしもつまらないものだとは思わない。


何をもって面白いフットサル、何をもってアグレッシブなフットサルなのか。


それは、観ている人それぞれによって感じ方が変わるものだと思う。


10年目を迎えたFリーグ、まだまだFリーグを観たことがない方も、初めて観る方も、この10年間ずっと観ていた方も、色々な方々がいて、観る視点、興奮するポイント、それは個人によって変わってくるものだと思う。


そんな中でただ1つ変わらないのは、『勝敗』。


初めて観る方も、何年も観ている方も、勝敗だけは、どんな見方をしたとしても勝敗だけは、変わらず、はっきりとわかる。


勝つか、負けるか、それは大きな分岐点であり、俺達が日々追い求めているのは勝つことだけ。


だからこそ、何がなんでも勝ちたかった。


この試合、常にリードをしていたのは浦安。


こちらがリードをしているからこそ、北海道は前に前にと点をとりにくる。


うちは、勝っているからこそ、ポゼッションとディフェンスの時間が長くなる。


だから、押し込まれる時間帯が増えてしまった。


もちろん、押し込まれたものを跳ね返すことは必要。


また、前回もこのblogでも述べたが、押し込まれないようにすること。


相手を1試合中、相手コートに釘付けにすること。


それが、出来たら理想だが、この試合では出来なかった。


うちのプレスが弱かったのか、相手のプレス回避が上手かったのか。


両方のような気がする。


うちのプレスが良い時は、北海道も前進は出来なかったが、プレスがかからないときは、前進されていた。


ただ、北海道のようなチームに与えてはいけないのは、スペースとスピード。


スペースを与えれば、彼らの個人技とスピードを最大限に活かされる。


スペースを消せば、スピードは活かせない。


個人技のみとなる。


うちが前からプレスにいくことは、見方を変えれば、北海道にスペースを与え、スピードに乗られる可能性が増えるということ。


北海道はトランジションが速く回数が多いのは、去年から同じであり、今年も変わっていない。


相手の武器にこちらが合わせるのであれば、ディフェンスラインを下げる選択肢もあった。


なぜなら、この試合うちが常にリードをしてゲームを進めていたから。


それなのに引かなかったのは、


最後まで前からプレスをかけ続けたことは、


攻守の展開が速いフットサルの魅力を伝える試合をしたかったからだと。



後半の終盤は、体力的にもキツかった。


前からプレスをかけても、回避され、かけきれずの押し込まれる時間が続いた。


それでも、全員が最後の最後まで身体を張ってディフェンスしたこと。


何がなんでも勝つという気持ちを全てにおいて出せたこと。



それが、勝ちを手繰り寄せたと思う。


それは、これまでの2試合でもやっていたが、勝ちに繋がらなかった。


と言うことは、やって当然のことなのだと思う。


身体を張ってのディフェンス。


全員が何がなんでも勝つという気持ちを持つこと。


それらは最低限の勝つために必要なことであり、それにプラスαで何を上乗せできるか。


そこが大事だと思う。



北海道戦は、上乗せできたことは、あまりなかった。


最低限、勝つために必要なことをしただけ。


だからこそ、この勝利は嬉しいが、満足している選手はいない。


もっともっとうまくなる為に、強くなる為に必要なことは多々ある。


それをこれからも追求していきたい。




最後に、この試合、12年ぶりに兄貴が観戦に来てくれた。




12年前、兄貴が最後に俺の試合を観たのは、2004年ワールドカップ前の親善試合日本vsアルゼンチン戦。


千葉県幕張のイベントホールでやった、フットサル日本代表初の国内親善試合。


その試合ぶりの観戦。


なぜ、そんなに間が空いていたしまったのか。


もちろん、兄が忙しかったこともあるのだが、


これ以前、このblogにも書いたが、


『観に来てよ』って言っても、『どうせ、お前出ないんだろ』っていつも言われた。


兄がなぜ、そう言うのか。


それは、12年前、兄が最初で最後に観戦に来たアルゼンチン戦で俺は1秒もピッチに立つことが出来なかったから。


ユニフォームを着て、日の丸を背負って、君が代を唱っても、日本代表選手としてピッチに立つことは出来なかった。


40分間、アップをして、出る準備をして、声をだして、終わってしまった。


あの時の俺の力はそんなものだったし、あの時の悔しさは今でもしっかりと覚えている。


あの時の悔しさがあったからこそ、今の自分がいる。


あれから、たくさんの試合に出られるようになった。


クラブでも、代表でも。


その間、何度も観に来てよって言ったが、兄は『どうせ出ないんだろう』と言って来なかった。


その後、俺から誘うことはなかった。


代表も離れ、クラブでも上から2番目の年齢になり、選手としてもピークを過ぎた今、なぜ今回観に来てくれたのか。


兄の真意はわからないが、単純に嬉しかった。


久しぶりに観に来てくれた試合で勝つことができ、喜んでもらえて良かった。


また、ぜひ、観に来て欲しいなと思う。


俺がフットサルを始めるきっかけを作ってくれた人だから。


フットサルは好きなはずだから。


また、待っています!

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