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2017-02-15 00:59:22

若葉のころ

テーマ:ブログ
実はあたくし最近、
ネットオークションに
ハマっております。
 
といいますのも、
今年に入ってからなぜか
レコードを聞きたくなり
 
押し入れから引っ張り出しては
あれこれ聞いているうちに
 
ああ〜あの曲も
レコードの音で聞きたい!
と思うようになり
 
掘り出し物を探す感覚で
ワクワクしながら
懐かしのレコードオークションを
楽しんでおります。
 
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レコードの音って
ホントに味わい深いですよね〜
あのパチパチって音が
たまらないわカナヘイきらきら

今はデジタルが主流で
とっても便利ですけど、
 
レコードが回転するのを眺めながら
ゆっくり音楽を聞くという
スタイルは逆に新鮮で
 
1日1日を丁寧に生きることの
大切さを教えてくれているような
そんな気になりました。

しかもいざ探してみると
びっくりするような安い価格で
売りに出されていたりするんですよ〜
 
昔はレコードって高かったから
なかなか手が出せなかったけどね
今夢がバンバン叶ってるわ(笑)

まあ、プレミア価格になっている物も
たくさんあるのですが、
あたくしが求めていたレコードは
だいたいバーゲン価格でしたカナヘイうさぎ

価値観って、
ほんと人ソレゾレですよね(笑)

そう言えば
あたくしは昔、
古本屋さんで
アルバイトしていたことがあるのですが
値付けや買い取りも任されていました。

右も左もわからないあたいに
社長はこう言ってくれました。

「うちらの仕事は
ゴミになるものに
価値をつける仕事なんですよ。
 
人が汚い、いらない、と
捨てていくものを拾い
磨いて新たに価値をつけていく。
 
正直きつい仕事ですよ。
 
でも、とても素晴らしいことだと
思いませんか?
 
とりあえずあなたの価値感でいいから
自由に値段をつけてごらんなさい」

そう言ってくれました。
 
あたいはその時、
ちょうど引きこもりあけで
自分をとても無価値な存在だと
思っていたので、
その時の社長の一言は
ドーンと胸に突き刺さりました。

古く黄色くなった本を
一冊一冊せっせと磨いて
やすりをかけて
ビニールに入れて売りに出す。

自分もこの本のように
磨けば輝けるだろうか、、、
 
生きるとはなんなのだろう、、、
死ぬことの答えとは、、、

そんな
 
「若葉のころ」
 
みたいなことを考えながら
ひたすら磨いていましたね(笑)

地道な作業でしたけど
とっても楽しくて
すすだらけだった本を
きれいにするたびたびに
自分の心もほんの少しだけ
磨かれていくような
そんな気がしていました。

プレミア本の価値など
何にもわからないあたいに、
社長は自由に値段を
つけさせてくれました。

その頃からですかね〜
自分の価値は
自分で決めていいんだ!
と思えるようになったのは。

なんだか久しぶりに
社長に貰った言葉を思い出したわ〜

きっとこれからも
人生いろんなことがあるでしょうが
あの時の想いを忘れずに
日々磨き磨かれながら
自分らしく精一杯生きていこうと

そう思ったのでした。
 
ってことで
戦利品のレコードの音を
どうぞお楽しみください(^ω^)
 
横でくつろいでいるのは
ぬこてぃですグラサン
 
それではみなさま
今日もヌコヌコな1日をカナヘイハート
 
 
 
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