こんばんは。
準々決勝がvsイタリア！過去にトップカテゴリの国際大会で対戦したことはあるのか？これがサッカーなら日本が挑戦者ですが（笑）、野球は勝たねばのう。監督はマイク・ピアッツァですしっ。楽しみだ。
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昨夜の試合。
グラウンドでの栗林くん公開送別会の映像を見てから現在までの私は、身体の中に塩水が充満している感覚です。頭はフワフワしています。ショックです。大ショック。この代表チームで活躍する姿を見たかったのですよ…。まあ、２年間カープではフル稼働＋五輪出場、ここで無理してはいけません。
痛めたところが順調に回復しますように。万全な状態でマウンドに戻ってきてくれる日まで祈り続けます。じっくり治してください。
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ただ、責任感が強すぎる彼の現在の心情を考えると…いたたまれない。切ない。自分を責めないでほしいです。
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カープと違ってクローザーを託せる頼れる投手は他にいますからっ。大丈夫さ。
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入れ替えが颯一郎くん、決定とな。
160km/h班が更に充実。
凄い時代や。栗林くんの分まで頑張ってほしい。ヒーローになっちゃっていいよ。けど、投手を４人も出す中嶋監督は開幕に向けて悩ましいですよね。投手で日本一になったチームですから。
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東京五輪のグループリーグは接戦セーブシチュエーションだらけでしたが、ここまでは終わってみれば大差の楽勝続き。
俺たち出塁モンスターズ！１〜３番
ヌーコンタニ←乱暴に省略
のおかげで、ほいほいほいさっと点が入る夢のような打線でした（四番さんは動かしてあげたほうがいいよなあ←素人考えでは）。ところで、ヌーコンタニ３人セットに、仮に値を付けるなら？広島東洋カープ（球団）の総評価額よりも遥かに上だよな。笑。
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日本の４戦、どの試合も相手が良い投手を降ろした途端に内容ワンサイドになりました。つまり、勝負になる＝それなりの制球力があり、クイックとかも〝きちんとできる〟日米のプロ野球界には普通に溢れている投手を何枚揃えているかが、この大会で勝つ条件。いや、グループリーグ足切りラインだと思います。
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野球は投手。野球選手の中で特別な技量を求められすぎる、特殊な鍛錬が必要なのが投手です。競技人口＝裾野の広さ、育成する土壌の豊かさ、実戦の経験値。〝その国でbaseballがどの地位にあるのか？〟で最も大きな差がつくのが投手でしょう。偉そうに語ってみました。
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侍JAPAN、投手陣の質は最高です。
しかし、ここから先は〝ちゃんとしたレベルの〟投手との対戦歴が十分にある選手たちをも抑えなければ勝てない。本番開始。
投手好きの野球ファンはワクワクしかない。滾る。
けど、栗林くんはいないのか…。
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いないのね…。まだ泣きそうですが、
木曜日までに立ち直ります。大丈夫です。
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あ、チェコ戦は素敵でした。
アマチュア選手が国代表として、最上級のプロリーグでMVPに選ばれた選手と闘う
夢のようなリアル。wonderful！
ロッテのお菓子、お口に合いましたか？
