この本は教育大学の授業で使われているとの事!
製薬会社と利益相反でもあるのか??と疑いたくなる様な内容だ・・・
どうして、薬物療法がいかにもいいかの様なコメントをするのか、とても不思議
市川医師が監修でもしているのかな?
けれど、あの毒舌市川氏だって、4月のJDD主催の講演会で
「発達障害は薬では治らない」
と言っていましたから・・・
薬物療法は1年位は効果があったが、3年、8年となると効果が見られず、
逆に、低身長、低体重、非効率が上がる、などデメリットが出てきているとの事
自閉症やADHDの発達障害児は、病気とみなされ、
そして、薬物療法対象になるのです!
いや、いや違うよ
と声を上げていかなくては、
増々、発達障害児に薬が根付いてしまう
アメリカの後を追って、子供を薬漬けにしようとしているのが、
今の日本です!
そこで、この問題も取り入れて頂いて、
チャレンジドサークル主催の2回目となる勉強会
を開催します
第一回目の内容をベースに、食事療法などの話も盛込み、薬だけでなく、
問題行動をどうしたら、改善できるか?など前向きに話し合いたいです。
◆10月17日(月) 11時~15時30分
(お昼を挟みますので、各自ご持参下さい)
定員11名
参加費 千円
※場所の詳細は申込み頂いた方へお知らせ致します。
申込先 ri-ri-9024@t.vodafone.ne.jp
(アクアまでメール下さい)
教師、医療関係者、親御さんなど、幅広い方に知って頂きたいです
お申込みお待ちしております