ヒマラヤの麓、北インドの
シヴァとシャクティが結婚した場所や、
シャクティが怒りのあまりに自分のファイアーで身を焼き殺した場所のある
古都を訪ねました。

スピリットがたくさん写真に写りました。


その古都には、至福の女神といわれるアナンダマイマーの暮らした家があり、
訪ねる機会に恵まれました。


アナンダマイマーは、聖母の化身、至福の母とも呼ばれる、
知る人ぞ知る、数少ない女性のマスターです。(1986-1982)



アナンダマイマーは普通のインドの家庭に生まれ、
13歳くらいでお嫁入り。でも生涯処女で過ごしたそうです。
旦那様が手を触れようとすると、体に電流が通り、死にそうになるため、触れることができなかったそうです。
家事はしっかりやるけれど、セックスのない夫婦生活。それでもアナンダマイマーは恍惚、至福のエネルギーにあふれ、やがて多くの人が彼女のもとに集まり出し、
聖母の化身とよばれるようになる。


旦那様さえ、お弟子入りしました。



彼女は、過去生の記憶をそのまま持って生まれた、生まれながらのEnlighten したマスター。(覚醒した人)

パラマハンサヨガナンダと初対面したときも、”お久しぶりですね。今世では初めてお会いするけれど”といったそうな。
そしてさも自然にうっとりと、彼の肩に腕を回し体をもたれ掛けたそう。



ハワイのようにレイやホクレイを身につけたようなアナンダマイマーの時間を越えた存在感は、普遍的女神、聖母の存在感で今も多くの人を魅了している。




がんばらなくても、その存在が、無言で語り、人々を引き寄せる。

何も言わなくてもただくつろぎのなかに、ありのままで存在するだけで、周りに影響を与えていく。

無限なる人間の可能性を具現化したその存在が、人々のハートを開き、癒しや安らぎ、気づきをもたらす。

常識や既成概念を越えて、新しい次元、可能性を見せていく。

フェミニンなその存在感は、インドを去って日本にもどった今もなお

私の中に明かりを灯してくれて、私の流すエネルギーヒーリングの質も明らかに変わってきています。


時折空を見上げてうっとりと恍惚な至福の表情を見せていたというアナンダマイマーは

これからの私たち人類のだれの中にもある、女性性を活性化する至福の聖母エネルギーそのもの。

このエネルギーに共鳴する人がどんどん増えたら、地球の古い体質は消え去り、争い、戦いは消えて、地球に平安がもtらされていくでしょう。





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AFPフェミニンプレゼンス(女性性開花プログラム)の認定ティーチャーの私にとって、

アナンダマイマーのエネルギーに直接触れることができたのは大きなギフトです。


彼女の官能的なエネルギーを常に私の中にも感じ、分かち合いながら生きていきたい。


きっと私のAFPのクラス、ヒーリングにもそれは反映されていくことでしょう。



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YurikaのAFP今後予定

(東京)

12月5日(ワンデーレベル1)
12月6日(ワンデーレベル2)

各日22,000円
同時2日お申し込みの方は、5日の参加費の25%割引が適応されます。

このワークは、女性ならだれにとっても究極に楽しく役に立つエネルギーワーク。仕事にも日常にも必要なことを招き入れるエネルギーのセットをしていきます。見えない壁がきて、彼ができた人も続々です。

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ハワイ
(オアフ) 12月11日 夜 瞑想会

(オアフ)4ウィークスコース  2016年1月開催

(ハワイ島ヒロ)2月5日イントロ 
        2月6日 ワンデー


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日本滞在中、個人セッション、、、ドルフィンヒーリング・AFPパーソナルコーチングなどのセッションを行っています。

アナンダマイマーから流れてくるエネルギーを受け取りにいらしてください。

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