ラマナマハリシのアシュラムから土煙をあげながらタクシー飛ばして約3時間ほどいくと、
フランス領だった名残のある、ポンディチェリの町につきます。


野崎友璃香のハワイ★レインボードルフィン日記


冷房つきのタクシーにすればよかった。
乗ってるだけで汗はでて、消耗するほどの暑さです。

日頃生活しているハワイ島が、いかに暮らしやすい,楽園なのかを、改めて再認識した次第でもあります。。。。


ANYWAY ,,,,

ポンディチェリから、さらに15分ほどベンガル湾沿いに走ると、
この不思議な黄金のホール、マトリマンデールを象徴的に有し、世界中から2000人ほどの人が暮らす、エコビレッジ、オーロヴィルに到着。

野崎友璃香のハワイ★レインボードルフィン日記



この黄金のホールの中には、巨大なクリスタルがまつられていて、天窓から太陽の光を取り入れ、地球に光が差し込んでいく、スタイリッシュなデザインの、瞑想(意識集中?)ホールでもあります。

このマトリマンデール内で、無限に広がるような意識空間に身をおき瞑想するために、今回後半の旅があったのかと思うほどの、チャレンジにあふれた、旅でもありました。

要するにこのエコビレッジ、システムがあまりに複雑で、レジスター一つにしても、あっち行ったりこっち行ったり、悪戦苦闘でした。






オーロヴィルの正式サイトはこちらです。


未来都市のような、ユートピアコミュニティとも言えるオーロヴィルでの体験についてはまた、ちょっとづつ時間をみつけて書いていきたいと思います~。