好きをビジネスにして自由に生きる秘訣

好きをビジネスにして自由に生きる秘訣

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こんにちわ。小山です。

「ここはなぜこういうデザインにしたのですか?」

とお客さんに聞かれた時に全部説明できますか?

「あ、、感覚でやっちゃってるかも、、、」
という人も
「そんなのもちろん出来るわ!」
という人も気づきがあるかもしれないので読んでみてください。

デザインの理由を説明できると、予想以上にメリットがあります。

何を説明した方がいいかというと、例えば、
・なぜこの色にしたか?
・なぜこのサイズにしたか?
・なぜこのレイアウトにしたか?
・なぜこの写真を使ったか?
などです。

理由は何個かあります。

1、お客さんは納得したい

お客さんは納得したいからです。
よくわからないものにお金は払いたくないですよね。

なぜこのデザインにしたのですか?と聞いた時に
ここは感覚的に、、、とは言われてしまったら、「、、、」
となりますよね。(これは極端な例ですが)

そうなれば修正も大幅に増え、デザイナー側の負荷も増えやすいです。
逆にしっかり理由が説明できると、
効率よく制作ができて、スムーズに納品まで進めやすくなります。

お客さんが組織である場合、お客さんが上司や周りの人を説得しやすくなります。

また、あなたに依頼したい、とも感じてもらいやすくなるでしょう。

2、デザインに一貫性がでる

もし、お客さんに、なぜこのデザインにしたのですか?と聞かれなくても
理由は説明できるようにした方がいいです。

なぜかというとデザインに一貫性が出るからです。

制作物のターゲットやコンセプトなどを理解していないと、
そもそも、デザインに対する理由を作れません。

例えば、商品が

20代女性向けか
60歳以上の高齢者向けか

それによって、色使いがまず変わってきます。
20代女性向けの商品なのに、おばあちゃんの写真を載せても
私のことじゃない、と思われてしまうかもしれません。

このようにデザインをする軸をはっきりできるので
デザインに一貫性がでます。
そして、お客さんに伝わりやすくなります。

3、デザインのトレンドが変わった時に対応しやすい

また、そういう場合、自分が得意ではないデザインをやった時に
クオリティが結構落ちる場合が多いです。

デザインにも時代によって流行りがあったり、業界によっては
良いデザイン、いまいちなデザイン変わってきます。

マーケティングにも時代によって流れがあります。
ライザップみたいに、たった2ヶ月でこの体
と簡単そうに見せるのが流行ったとします。

しかし、その痩せ方でリバウンドしてる人がたくさんいるという
噂が広がると、今度は割としっかり運動して痩せる、という方がうけたりすることがあります。

そうするとコンセプトが変わっているので魅せ方が変わります。
そうするとデザインも変わりします。

このようにデザインにも流れやトレンドがあります。

この時、デザイナーとしては、そのデザインがなぜそのデザインになっているのか?
説明できると、デザインの流れが変わった時に対応しやすいです。

4、数億円する絵画には長いストーリーを書いた説明書がある

有名な絵画が数億円で落札されたという話は聞いたことがあると思います。
なぜそんな高いのか?理由として一つあるので、ストーリーです。
その絵画に表されているストーリーに感銘を受けて価値があがるそうです。

余談ですが、ストーリーというのはセッ○スするのと同じくらいの
気持ち良さがあるそうです。

これは余談でしたが、このストーリーというのは
デザインの説明書のようなものです。

実はこの前ゴッホ展にいったのですが、
正直別にたいしてうまくも感じないこの絵がなんで売れたのか?
複製品ですら数十万という価値がついているのか?
考えていたら思い出しました。笑
(あくまで私の主観なのでゴッホ好きな人はすみません)

こういう美術展にいくと、音声ガイドがあります。
音声ガイドでもストーリーが説明されています。
音声ガイドを聞きながら回ってみると、思いのほか面白く、来て良かったなと感じます。

実は私はもともと美術展とか全く興味なかったのですが、
これで少し好きになりました。

価値があがっているポイントですね。

現代でも、佐藤可士和さんがロゴをデザインすると数千万したりします。
しかし、そのロゴは分厚い説明書と一緒に納品されるそうです。

ということで、
なぜこのデザインにしたか?常に説明できるようにすると
メリットが大きいので
意識しながらデザインすることをお勧めします。




引用元:デザインの理由を説明できると価値があがる?
こんにちわ。小山です。

毎月とある経営者のコミュ二ティに参加しているのですが
そこで、日本一の個人投資家といわれている竹田和平さんの
最後の弟子と言われている方と話をする機会がありました。

私も少し投資をしているのでかなり興味を持ちました。
竹田和平さんは個人資産で数百億もっていて
ウォーレンバフェットさんとも比べられるレベルの方です。

そして、さらに興味を持ったのが、経済的成功だけでなく、竹田和平さんの周りには人も多く集まっています。

このことに刺激を受け、ご多分にもれず、
竹田和平さんの本を読んでみました。

日本一の個人投資家と呼ばれる人が何を考え行動しているのか?
興味をもったわけですが、竹田和平さんの本のを読む中で印象的だったことがありました。

それは

毎日、「ありがとう」と3000回唱えることを意識しているそうです。

===============
成功は「ありがとう」のかたまり。
===============

成功というのは、金銭的成功だけではないです。
周りの人を幸せにして、自分も幸せであり、もちろん経済的成功も得る。
これが成功だと思います。

そのために、常に「ありがとう」と思うことが重要ということです。
あまり好きじゃない人に対して、ありがとうと思ってみる。

そうすると不思議なことに、その人にしてもらってる感謝すべきことが思い浮かんできます。

例えば、彼女や結婚している人に対して
もちろん、嫌いや嫌だなと感じる部分もあるわけです。

でも、「ありがとう」と思ってみると
思いの外、その人のおかげでうまくいっている部分があるわけです。
それを感じると少し、というより結構幸せな気分になります。

そうすると、それが周りに伝染していく。

かなりスピリチュアルな話です。笑

ですが、最近何か物足りないなと個人的に感じてていた自分には響きました

「ありがとう」を意識する。

これを試してみようと思います。

あなたもぜひ試してみてください。
きっと良い方向にいくはずです。

珍しくスピリチュアルな話でしたが。笑

ではでは。




引用元:日本一の個人投資家の最後の弟子
こんにちわ。小山です。

昨日、結構お世話になってるお客さんと
会食で神楽坂の串揚げ屋に行きました。

1日限定3組しか入れない
極上串揚げのコース料理を出してくれるとこでした。
2時間かけて串揚げや生牡蠣、からすみなどのコースを出してくれます。

そこの店長が
うわ、プロだな!というか粋でした。

まず串揚げであったり、生牡蠣、からすみであったり
美味しい料理が順番に出されてくるのですが

全てに対して食べ方を指示してくれます。

ちなみに、店長は福岡出身でコテコテの九州弁
(〇〇やけん。〇〇っちょ。など)
一回も標準語で話してませんでした。笑

そこも粋。

店内は黒基調の差し色が赤、金というおしゃれな雰囲気。

話は戻って、
食べ方をどう指示されるかというと、

例えば、この串揚げはまず半分食べて
塩で食べてみてください

そのあとちょっと待っててね、と言って数分後。。

あと半分は余熱で硬さが変わるので
こちらのにんにく醤油たれでつけて食べてみてください
とか

あと豚と牛、またその部位によって
余熱によって、柔らかくなるか、硬くなるか変わるんですよね

例えば、豚は余熱で硬くなります。
それぞれに合ったたれを用意してくれます。

そして、美味しすぎる。

素材の特性を生かした食べ方を教えてくれるわけですね。
料理や素材について知り尽くしていました。

食べ終わるまで料金知らなくて
まあこのクオリティだったら3万はいくだろうなと思っていたら
1人1万3,000円でした。

思わず、うわ、やす!と言ってしまいました。

ファン化しましたし、これはリピートするでしょう。
こんな記事を書いているくらいですし。

ビジネス的に見ると、こういう価値のあげかたもあるんだなと思いました。

・専門性を生かして相手の満足度を最大限にあげる。お客さんの満足度をあげる商品の使い方の指示、と言うんですかね。
・店長が方言全開、おしゃれな店内であることによる「粋」さ
・1日限定3名だけに提供する、串揚げなのにコース料理という絶妙な贅沢感

店長が意図的にやっているのかはわかりませんが
普通に考えて良くできてました。笑

ビジネス的に見なくても
すごく良かったのでおすすめです。

神楽坂 串揚げや はやし
https://tabelog.com/tokyo/A1309/A130905/13129802/

良いものに触れるってやっぱり良いですね。




引用元:1日限定3組しか入れない神楽坂の串揚げ屋
デザインをデザイナーに依頼してもなかなかいいデザインが上がってこない
もしあなたが、デザイナーだったら、自分は良いと思ってるのに、お客さんからイマイチオッケーが出ない、ということはあるのではないでしょうか?
 
では、良いデザインとは何か?
それは、見込み客に響くデザインです。
 
見込み客というのは、商品を買ってくれる見込みのある人のことです。
例えば、HPの場合、HPを見に来る人のことです。
さらにいうと訪問して、問い合わせなど、実際に売上に繋がる行動をとってくれる人です。
 
なぜ「見込み客に響くデザインが重要か?」というと、
ホームページやランディングページ、名刺、ちらしなどの目的は
見込み客を集めたり、見込み客に物を売ったりすることだからです。
ですので、その目的につながるデザインが良いデザインということになります。
 
例えば、ホームページを制作する際
多くのデザイナーさんがやってしまいがちことが
・自分の好きなデザインを作る
・ただきれいなデザインを作る
・斬新なデザインを作る
が挙げられます。
 
しかし、目的は見込み客が興味を持つ、または買いたくなるようなデザインなので
・お客さんになる人はどういったイメージが好きか
・どういったイメージをいれたらわかりやすいか
・見込み客の人が得たい未来は何か?
etc
など、お客さん目線というのが重要になってきます。
 
きれいなデザインで満足するお客様もいると思いますが
見込み客に響く、という視点をいれられるとより価値の高いものを提供できるようになります。
 
実際にそこまで意識できているデザイナーさんは少ないです。だからこそ、その話をまずはするだけでも一目置かれるかもしれません。
 
ではでは、失礼します。
 




引用元:何が良いデザインか?
なかなか結果が見えなくて折れそうな時はありますか?

 

先日、スタッフが、

「自分本当センスないなーと思うんですよね」

と少しテンション下がり気味でした。

 

たしかになかなか結果がでない時というのは

そう感じることもあるかもしれません。

 

そこである考え方をするといいよ、と伝えたら

だいぶ響いた!と言われたのでシェアしたいと思います。

 

それは、

 

「成功ではなく成長にフォーカス」

 

です。

 

仕事の成功ではなく、

自分の成長にフォーカスするということです。

 

まあ最終的に自分が求める成功にフォーカスすることは重要ですが

それは置いておきます。

 

例えば、

 

デザインの仕事をしている場合、

「お客さんの求めているものを作れない」

「なかなか良い評価をもらえず修正の繰り返し、、、」

 

というようになかなか結果に結びつかないことも最初はあるかもしれません。

 

でも、そんな時でも、

何か成長はしているはずです。

 

「レイアウトの仕方がうまくなった」

 

とかそういうことでも良いです。

 

失敗しても成長はしているはずです。

 

逆に言うと、

成長にフォーカスするといろんなことにチャレンジもできます。

 

なぜか?

 

チャレンジできない原因、それはだいたい

 

失敗して恥をかくんじゃないか?

と感じることだと思います。

 

ただ、失敗して恥をかいても、何もしないよりは「間違いなく」成長してます。

 

なので、成長にフォーカスすればどんどんチャレンジしやすくなります。

 

ということで、もしなかなか結果でない時など

 

「成功ではなく成長にフォーカス」

 

と考えると便利ですし、

実際、成功は成長の先にしかないので

結果的に成功に近くのでかなりオススメです。

 

ではでは失礼します。




引用元:なかなか結果が見えなくて折れそうな時
こんにちわ。小山です。

 

例えば、ホームページ、ランディングページを作り

「よし、デザインが出来た!

これは良いのが出来たぞ。お客さんも喜ぶだろう。」

しかし、出してみたら、、、

あれ、反応が微妙。。。

しかも、修正、ダメだしの連続。
テンション下がりまくり。

こんなことはありませんか?

理想は、

一発オッケー!
素晴らしいデザインをありがとうございます!
ぜひ次回もあなたにお願いしたいです!

と言われるのが理想ではないでしょうか?

実際私も最初は大変でした。
修正、ダメだしの連続でテンション下がること。下がること。笑

ですが、今では〇〇を気をつけて(少し手前味噌ですが)

・修正数はかなり減少(もちろんある時はありますが、ゼロの時も多いです)
・単価をアップしても依頼しつづけてくれる
・小山さんに依頼したいと言われる
・リピートしてくれるので売り上げも安定
・ゼロから3年で年商数千万規模へ成長

につながりました。

その〇〇を気をつけてから
相当改善したなと感じています。

その内容を今度セミナーで話したいと思います。
さらにデザイナーとして稼いでいく上で大事なことについてもお話しします。
http://yutakadesign.co.jp/zdnlp/

10名限定での募集になります。

セミナー&座談会の詳細はこちら
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本日も最後までお読みいただきありがとうございます。
では、失礼します。

 




引用元:【デザイナー向けセミナー開催】自信満々に出したデザインがダメ・・・


こんにちわ、小山です。

 

今回もよく受ける悩み相談について書いていきたいと思います。

 

今月はよかったけど来月の収入が不安。

半年後の収入が不安。

 

というものです。

 

これについてなのですが、

正直に言うと来月、半年後、収入がどうなっているかは誰にもわかりません。



 

100%というものはないからです。

 

ただ、

来月、半年後の収入が安定するように

「今」何を行動するか選ぶことはできます。

 

例えば、

・お客さんとの信頼関係を作る。

・ビジネススキルをつける勉強をする。

・今受けている仕事をしっかり行い、前回を超える仕事をして

・お客さんの満足度をあげる。

・交流会に参加する。

・信頼値を上げるために法人化する。

等、将来リターンがあることに時間とお金を投資し、行動する、ということです。

 

将来のことは誰にもわかりませんが、

将来よくなるように、今、行動することはできます。

 

ということで、

将来を不安になっているだけじゃ何も生みません。

むしろ、無理やり将来はよくなっているもの、と思う方が良いです。

 

=================

 

将来のために「今どうしたらいいか?」

を考えるのが吉です。

 

=================

 

脳科学であるのですが、

人間の脳は、考えていることにフォーカスします。

 

例えば、

半年後実は収入が少なくなるんじゃないか?と質問すると

収入が少なくなることに意識が行ってしまいます。

 

しかし、半年後も仕事を受注するためにどうすればいいか?

これを考えると、仕事を受注することに意識がいきます。

 

どちらが頭がポジティブになり、行動できるようになるかは一目りょう然です。

 

なので、ぜひ将来を不安になるのではなく、

 

良い将来になるにはどうすればいいか?意識的に考えることで結果もかなり変わってくると思います。

 

今回も最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

また今度、将来安定させるために

今何をした方が良いか?もう少し具体的に書いていきたいと思います。

 

あなたが

自分の生きたい人生を生きるためにビジネスで

いい結果を出せたら嬉しく思います^^
ではでは失礼します。




引用元:半年後の収入が不安。収入を安定させたい。


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こんにちわ、小山です。

こんな相談を受けることがあります。

・お客さんがこちらの苦労をわかってくれない。
・こちらは頑張ってデザインしているのに。
・なかなか受け入れられない。
・こちらがどうしてもやりたいことなのに、費用対効果が薄いと言われ却下される。。。

こういった悩みをよく聞きます。

私も起業当初は同じ気持ちを抱いていたことがありました。

こんな頑張っているのに、、、

ただ、とある時に

「お客さんにとってこちらが忙しいとか大変とかというのは関係ない」

と先輩が話しているのを聞きました。

人によってはきつく聞こえると思います。
当時の私も少しきつく聞こえました。笑

ただ、これは事実なんです。

たしかにな、と。

お客さんがわかってくれない、
と感じる時は、

そもそも、お客さんを理解し、
お客さんの求めているものを
提供できていない、場合が多いです。

少し極端ですが、
みかんが欲しいと言われたのに、
りんごを渡してしまっているようなイメージです。
それはなかなかオッケーを出してくれません。

逆に、

お客さんを理解し、
お客さんの求めているものを深く理解すればするほど
お客さんは満足してくれます。

実際、私もこの考え方を取り入れてから、
・お客さんが本当に求めているものは何か?
・なぜこのデザインにしたいのか?
などお客さんを理解するよう努力するようになりました。

その結果、
デザインを提出したあとの修正はかなり少なくなり
制作時間は短くなっているのにクオリティは高くなり
お客さんの満足度もアップし、
リピートも増え
好循環のきっかけになりました。

最近では、他のお客さんに依頼したけど、
結局修正も少ないしトータルで一番早いので
小山さんに依頼します、と言われることもちょいちょいあります。

「お客さんを理解し、
お客さんの求めているものを深く理解する。」

この考え方はかなり重要です。
小手先のテクニックとかは人気ですが、
こういう本質的な考え方は一生使えるので重要です。

私が最近ビジネスを学んでいる年商120億のオーナーの方も言ってました。
「顧客目線」が最重要と。

苦労をわかってくれない、と感じる時は多くの場合、
時間をたくさん拘束されていることが多いです。
その点、制作時間も短くなるので、そこはかなり改善されます。

お客さんも自分もWIN-WINな状況です。

ぜひ意識してみてください。

ちなみに、

さらにあるテクニックを使って、制作時間を1/2にする方法
(制作時間が半分ということは時給は倍です)などもありますが
長くなってしまったのでまた今度書いていきたいと思います。

本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

ではでは失礼します♪




引用元:お客さんがこちらの苦労を理解してくれない、、と感じる時
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こんにちわ。小山です。

私は映画が好きで結構見ますが、
その中でも単純に爽快なアクション系が好きです。

特に好きなものの一つが
ワイルドスピードですね。

期待値を超えるアクションや魅せ方、映像が最高です。

ワイルドスピードは何個も続編がでていて次が8話とかです。
ヒットしまくってます。
もれなく私もワイルドスピードファンなのですが。
次のアイスブレイクの予告編を見て
残っているキーワードがありました。

それは、主演のヴィンディーゼルが言っていた

「間違いなく前回を超えるものになるはずだ」

という言葉です。

これだ、と思うと同時に共感しました。

そうですね、前回を超えるということですね。

例えば、
あえて仕事につなげないと

新しい体験をする

とかでも良いです。
新しい遊びや体験をすると
やっぱり人間的に面白みがでてきます。
そしたらレベルアップです。

仕事でいうと
前回を超えるものにする。
満足度、クオリティ、お客さんとの対応とか
なんでもいいですが、前回を超えるものにする。

という意識ですね。

これがあるとリピートしてもらえます。

「1年前の自分より成長する」

でも良いと思います。

レベルアップ=成長にフォーカスすると良いですね。

なぜかというと、
成長にフォーカスすれば
例え、失敗したとしても
そこから学んだり、そこで得た経験から
何もしないよりは間違いなく成長できます。

あとあまり気構えずにチャレンジもできるようになります。
失敗しても成長はできるので。

「成長にフォーカスする」

良いワードです。

新しい場所に行ってみる、
新しい体験をする
旅行する
とかも成長につながると思います。

「前回の自分を超える」

ですね。

ちなみにお笑いも結構好きで
最近友人に面白い番組を教えてもらったので
今度シェアしたいと思います。

今回も最後まで読んで頂いてありがとうございます。

ではでは失礼します。




引用元:映画「ワイルドスピード」から学ぶ成功法則
小山です。

今日はビジネスの話ではないです。

実は映画が大好きでかなり色々な映画をみます。

特に、
ワイルドスピード
ウルフオブウォールストリート
アベンジャーズ、スーパーマンなどのアメコミ系
とかいわゆる人気な映画が大好きです。

最近見た映画でかなり面白かった映画を紹介します。

実際にあったロンドンを牛耳った
双子のギャングの実話の映画です。

「レジェンド 〜狂気の美学〜」です。

双子の1人は、
頭がきれて事業家としても優秀で本当はギャングから足を洗いたい兄

もう1人は、
統合失調症でゲイでバリバリのギャングに憧れている弟

その2人が一緒にロンドンを牛耳るギャングスターになり
破滅するまでの話なのですが、もうジレンマというか葛藤の連続で面白いです。
そしてかっこいいです。

特にノンフィクションというのは
自分ができない人生を知れるので面白いので大好きです。

そして、やっぱり学びもありますね。

今回のレジェンドでいえば、
人を陥れるようなビジネスは長期的にうまくいかない、ということです。

トムハーディ主演のレジェンド、
かっこよくて、男として憧れる部分もあり、
普通じゃない人生なのでかなり面白いです。

そして、性格、容姿、ま反対の2人を
1人二役で演じているすごさもありました。

「いやー映画って良いですね」

もう死語かもしれませんが、知ってる人は知ってるかと。笑

追伸:

ちなみに映画のポスターはデザイン的にかなり参考になります。
実は自分がデザインする際に結構参考にしてます。

特に売れてる映画のポスターは間違いなく格好良いですし、
コンセプトをうまくデザインに出力しているなーと思います。

細かいところを言うとフォントにコンセプトをちゃんと乗せたりとか
コンセプトを色でしっかり表現したりとか。

映画のポスターのデザインを見ると
必ずワクワクしてしまいます。笑

結局ビジネスの話になってしまいましたね。笑

ではでは失礼します。




引用元:性格が真反対の双子のギャングスターの実話