玩具な頭

玩具な頭

自慰です

書きなぐり
書きあさり
書き乱れ
書いて

昇天

見てくださりありがとう あなたに嬉あれ
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底辺の熱と定形の厚と、くたびれた草履
塞がれた造花。いつかの。筆箱、ぎっしり詰まった、モノクロのらくろテレビジョンが泣いているまた今日も水気の多い世の中において。

我々の。匂い通う行き来殊更にしでかしたるタバコの煙に、乗せてみようか惑う気持ちマスカラ、ちょいとばかり青い濃紺と具。レイの如し超天に達スルー自分勝手また。その手口でしょうか、いつも何度でも。

動揺するのです。
同情するのです。

日が落ち日が朽ち日が待ち。惚け  てる場
会いでは無いのよ 、ねぇ。本当に

どしょうも。無い人、陽炎揺れた時間の魔っほー。

罠無いて
戦慄いて
退いて
知り添いて

至って普通の日々を過して折ます、増すの。彼方遠き貴方様への募る思い主い、想い、オモイ。思考停止施行て、意思志向体。。子つまり幼い自我を迎え入れ足る恥ずかしくも外かしこ、可視混む心痛くいても立っても要られないのでしょう、わたくし等、偶然の。煩わしさ永久ず、わず僅良かったらご一緒today,赤飲んだけれども。

夕暮れに迫るのは、いつも白きやぐらの響き。今宵う、日まぐれの恋患う野生

目指す日の出いつかの、五日
乱す火の出いつでも、何時か

困ると。黙る癖と警戒と軽快と口汚し、良かったら如何でしょうか、たわいも無い写目と斜面、ENDレスなら、あいにくと要らない部分的な性

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疎て、うつんだじょ。

口無し
朽ち為し

アップロードしてみたいですか、こんな夜の中生出
栗。返し産む有無生むむむ、む。アタシは無駄三昧と四苦八苦と五臓六腑とろくでなし、上なんか見てい。無い到底届かない殻、釘付けなのはいつだって空。青く潔い様、ただただ頭を。下げるのみたちまち、泣くのです。遠く通く頷きながら納得させるのです、今を。

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月曜日なのか、しら  壺る自我
持参、夜がりゃ    いいの


ぎっしり詰め込まれた畳敷き
きっちり埋め込まれた形見式


はぐれて韋駄天この上泣きクラウド
外れて今、点個の飢え無き喰らう度
何処と思えば伊豆子、居ず心遠萌えbyず、句読点なんか、味わえばいいのだ。この際霧と化した身の存在啼き本妻泣き凡才と。天の、器量操れ
積み木の、規則的な寝ぼー散ラリホーマ。


何故に。人永遠、自我の破裂を好むのかいな、望む駒に託す思い猛るは。映像と揺らぎなき保持と崩れる様をまるで金魚。の如く眺め舐めた挙句に迸る欲求に耐えられない、自己渋滞に当てはめるかなで。

思いなど。外れてなんぼ
思いの外。はぐれてメタル

つまりは。居場所の認識と、ニンニンであると思われるのだが