『定型』『非定型』

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前記事の話をしている時、ネギマさんが「あの子は健常だから」と口にしました。

 

私はネギマさんがどういう基準で定型(健常児)・非定型(障害児)の子を分けているんだろうと前々から気になっていました。

 

なので「なぜあの子が定型だと思ったの?」と聞いてみました。

 

ネギマさん、うまく説明できるかな~と前置きしたうえで言いました。

 

「健常の子って、なんでかわかんないけど、普通に話を聞いてくれないんだよね。何か言っても必ず変な風に言ってくるからびっくりしちゃう。私そんなこと全然言ってないのに。たまに向こうの方が障害あるんじゃないかって思っちゃう。」

 

今回の登校の件でも、支援クラスの子や自分と仲がいい軽度の子であれば「あ、そうなの?うん、わかったよ。」と素直に受け取ってそれで終わりだったと思うと言います。

 

それが健常児だと、一言もそんな事を言ってないのに「嫌いだから避けてるんだよね」と返ってくるからびっくりする。それがそのまま周りに伝わって嫌な目で見られるからほんと面倒くさいと言います。

 

つまり簡単に話が終わる相手が非定型。わけがわからんことになる相手が定型って見分けてるってことかな。

 

「うーん、それだけじゃないけどね・・話してて『あ、この子そうかな』って思う時もある。」

 

療育園、支援クラス、児童デイで大勢の非定型の子と接してきてるから敏感なのかもしれない。

 

「だからYさん(1年の時のクラスメート)みたいに、健常児でもきちんと理解してくれる子は私からしたら神なの。」

 

神?なるほどねぇ・・(笑)

 

「私と同じ世界の子なんだろうけど健常児みたいになんか・・・ちょっと変わっているなと感じるのが○ちゃん。」

 

まぁ・・あの子についていくのはちょっと大変だよね(汗)

 

「障害児の特性は、健常の子には理解されにくい。されにくいけど話さなければ理解されることもない。10人に話して理解してくれようとするのは1人か2人かもしれない。でも話さなかったらずっとゼロなんだよね。仮に理解されなくて嫌がらせがエスカレートしたとしても、今の学校なら小学校の先生みたいなひどい対応はされないと思うよ。」

 

そういうとネギマさんはうなずいて「そうだよね。チャンスがあったら話すよ・・緊張するけど。」と言いました。

 

ネギマさんが健常の子の考えを知っていけば、こういう悩みも多少緩和されるのかな・・『自分はこう思うけど、これは一般では受け入れられないからこうした方がカドがたたずにすむ』という感じでトラブルを回避する行動がとれるようになるのではないかと。

 

今回はトラブルを避けるつもりがトラブルを招きそうな感じになっちゃたけど、ネギマさんはまじめに相手が傷つかないように考えたうえで行動してた。ただ、それがうまくいかなかったという気の毒な結果に・・(汗)

 

ネギマさん「まるでストーカーみたいでこわい」って言ってたけど、改札前で立ってたり、いつも乗ってくる車両を聞いたりしてきたことからもまちがいなく一緒に登校しようとしていたんだと思う。だからこそすぐにネギマさんが自分を避けようとしていることに気がついた。一緒に登校する気がなかったらネギマさんに声をかけることもないだろうからね。

 

あの子は「朝一緒にいこうよ」とは絶対言ってこないようです。ひょっとしたら前にネギマさんが「一人で登校したいから」とやんわり断ったことを覚えているからかもしれません。それか単に一人が嫌なだけでとりあえずそばに誰かいればいいやという感じなのかな?うーん・・・。

 

なんにせよ中学生はまだ経験が浅いから、自分ができることは人ができて当たり前、自分の考えと人の考えは同じって思ってしまうのは自然なこと。だから相手からしたら『一人で登校したい』というネギマさんが理解できない。だから変な方に勘ぐってしまうのかも。

 

同じような立場にならないとわからない事っていっぱいあるからね・・。

 

「一般の中学生はグループで行動したがる時期だから一人で登校したいとはあまり思わない。だからネギマさんの言う事が理解できなくて変な風に受け取るんだよ』と話したら、「なるほど・・なんか面倒くさいね」とつぶやいていました。

 

定型と非定型の違い・・これを知ることが今後ネギマさんが生きていくうえで必要になっていくのだろうな。

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『一人で登校』その後の展開

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前記事の続きです。

 

やはり・・自分の事が嫌いで避けられてると相手は思っているようです。

 

帰りに複数人でネギマさんのところへ来て「帰り一緒の電車になっちゃうけどごめんねー」と嫌味っぽく言ってきたそう。

 

この複数人というのがポイント。単独では言えないからついてきてもらったみたい。

 

おそらくこの周りの子には悪意をもって伝えられているだろう。「ひどいよーあの子私のこと避けるんだよー」って。

 

もしそうなら苦笑いするしかない。理由はどうであれ、避けてるのは間違いないから何を言われても仕方ない。

 

一人になりたいという気持ちはあの子に話したところで理解されないだろう。

 

というか、この子にはすでに1年生の時にはもう「登校は一人でいきたい」とネギマさんが伝えている。その時に「私のこと嫌いだから避けるんだね」と言いだしたので、ネギマさんはそれ以上言えなくなってしまった。

 

だから1年の頃のネギマさんは電車の時間を変えることでなんとか一人の時間を作ろうとした。でもなぜかその子も電車の時間を変えてくるため、最終的には遅刻して学校にいくという手段をとるようになってしまった。

 

その後、その子の母親に保護者会で会った時に「ねぇ、何時の電車に乗ってるの?」とか「なんか・・特急とか乗らないんだって?」と探りを入れられました。おそらく登校時に会わなくなったからでしょう。ネギマさんが一人で登校するために遅刻するようになってるなんて知らずに。

 

その時に母親にもちゃんと説明したはずなんだけどね・・人酔いするからなるべく座れる電車に乗るために試行錯誤していることとかも。あの子にそれが伝わっていないということは、母親から何の説明も働きかけもしなかったっということになります。

 

今思えば「なんでうちの娘と一緒に行ってくれないの?」と遠回しに責めにきただけだったのかもしれませんね・・相互理解には程遠い話です。

 

 

ネギマさんの話だと帰りの電車でやはりあの子と一緒になったようです。あの子は集団に入っているのでとっても強気。チラリチラリとこちらの様子をうかがっていながら笑っていたらしい。

 

私からすれば、なぜその子達と一緒に登校しないのかが不思議です。乗り換え駅で待ち合わせして一緒に行けばいいんじゃないの?

 

それにネギマさんと一緒に行ったって会話するわけじゃないんだからつまらないでしょうに。

 

 

 

ネギマさんから今日の下校の話を聞いて言いました。

 

「あのな、どうせ何しても嫌っていて避けられてるって言われるなら、もう正直にはっきり相手に言った方がいいよ。もし明日会ったら『私は朝はどうしても一人で行きたいの。別にあなたが嫌いとかじゃなくてとにかく一人になりたいだけなの。』って本当の事を言いなさいな。そうすればこちらはきちんと事実を本人に伝えているわけだから、嫌って避けてるとおおっぴらには言えなくなると思うよ。」

 

ネギマさん、相手が集団で言いにきたことをちょっと気にしていたようで、この話を素直に受けました。

 

「で、あの子に『これからずっとこの時間に乗るの?もしそうなら私が電車の時間を変えるからね。』って伝えればいい。そうすればこそこそしなくてもいいでしょう?」

 

ネギマさんは「明日、もし一緒になったらはっきり言う」と言いました。

 

正直、相手は単独だと弱気なところがある子です。今回強く出てしまったことで明日はネギマさんに近づいてこないかもしれません。

 

今日あの子と一緒にいた子達の誰かが「じゃあ今度から私と一緒に登校しよう」と言ってくれてないかな。そういう展開になってたらありがたいんだけど。そうすればネギマさんなんて必要なくなるだろうから。

 

ただ、誤解されたままになっているので、今後集団いじめっぽいものに発展する可能性はあります。

 

これは・・担任の先生にそれとなく伝えておいた方がいいかもしれない。

 

秋はトラブルが起きやすい時期。今のクラスもちょっと落ち着きをなくているようだし、(以前のトラブル相手でもある)仲良しのAちゃんの口調がだんだんきつくなってきているらしい。

 

おそらく秋休みが終わったら学校中でいろいろトラブルが勃発すると思うから、今からでも予防線をはっておきたい。もうあんなトラブルはごめんだ。

 

ネギマの「ひとりになりたい」発言は常にトラブルと隣り合わせだからこわいのです。

 

明日、無事に話せるといいのだけど・・もしこじれるようなら直接母親に話すしかないな。

 

また集団で私の悪口をあれこれ言ってまわるだろうけどね~(笑)

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今年度は一応落ち着いた環境で学校生活を送っているネギマさん。

 

別室や保健室を使うことはよほどの事がない限り利用することはなくなり、教室で友達と過ごしています。

 

しかし、学校内で一人の時間が作れなくなったために、精神的疲労が毎日すごいです。

 

そのせいか『せめて登校は一人で』というこだわりがかなり強くなっています。前はさほどでもなかったのですけどね・・・。

 

それ以外にもう一つ理由があります。

 

自分一人が遅刻するならいいけど、自分のせいで相手の子まで遅刻になってしまったら申しわけない。だから一人の方がいいと言うのです。

 

今、身体的な面で難を抱えているネギマさん。登校途中に緊急でコンビニのトイレを利用したりしています。(今後、この状態がもっと悪くなれば、電車を途中下車する必要が生じることになると思います。)

 

毎日遅刻ギリギリなので、一緒に行く子がいたらどれだけつらくなっても学校まで我慢してしまいます。結局我慢しすぎて体調を崩し、1時間目は保健室で休むことも何度かありました。

 

夏休みに入る少し前までは一人で登校できる環境だったのですが、最近、同じ学校の子が地元駅の改札前やホームでネギマさんを待っているようになりました。

 

特に一緒に行こうと話しているわけではありません。ただネギマさんが乗る電車をよく知っている子で、この時間にここにいれば会えるとわかってて待っているようです。

 

事情をその子に話したら?というと「絶対言葉通りに受け取ってくれない。『ネギマちゃんが私を避けようとする』と悪い方に受け取って親や友達に言うと思う。だから自分が避けるしかない」と言います。

 

えっと・・現に一人になるために避けるわけだから・・そう受け取られても仕方ないのでは・・(汗)

 

それに、電車の時間を変えるつもりがまったくないから、電車が来るギリギリの時間にホームに入ってみたり、いつも乗る車両から違う車両にかえるぐらいのことしかしていないネギマさん。

 

一番いいのは電車に乗る時間そのものを変えることだと母は思うのですが(汗)

 

昨日とうとうその子から「私のこと避けてるでしょ」と突っ込まれたようです。「違うよ」と答えたようですが・・かなり挙動不審だったんでしょうね。

 

ネギマさんはその子の事が嫌いというわけではありません。ただ単に自分一人になる時間がほしいだけ。でもネギマさんの気持ち・・特性を理解してくれる子はなかなかいない。というか同じ立場の子じゃないと難しいと思う。

 

ネギマさんは相手が「自分のことを避けてる」とマイナスの気持ちにならないように気を使ってきたけれど、『一人になるということは相手を避ける』ということ。どう転んだって避けてると受け取られるのだから、少しでも理解してもらうために事情を話すことも必要なのかなと思う。

 

もちろん100%理解されるわけじゃないだろうし、悪い方に受け取られる可能性はゼロではないけどね・・

 

去年のトラブルも経緯は違えど『一人になりたい』という気持ちを絶交と受け取られて嫌がらせが始まったわけで・・。ネギマさんはまったくそんなつもりはなかったけど言い訳すらさせてもらえず5か月間ずっと攻撃されてしまった。

 

でも今はお互いの親が自分の子達に事情を説明してるし、子供達も相手に気を使うようになったからとてもうまくいっている。つまり理解のあるなしでこれだけ違うってことです。

 

ただ、ネギマさんは自分の身体面のことを人に詳しく話すことにかなり抵抗感があるから無理強いはできない。ものすごくデリケートな話だし、その件を他の誰かが知ったらからかう輩も出てくると思うから話す気になれない気持ちはわかる。

 

それをうまくオブラートにつつんで話せるほどコミュニケーション能力が高いわけじゃないし・・難しいところです。

 

今朝は地元駅のひとつ前の駅から登校していったけど、電車はいつもと同じだから多分会ってるだろうな。

 

やっぱり一人になりたいなら電車の時間をかえるのが一番てっとり早いと母は思うんだけど・・。

 

なかなかアドバイスが難しい今日この頃です。

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台風

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実家近くの川(実家は二つの川の合流地点にある田園地帯@区画整理中)がやばい。

 

時々河川監視カメラの映像を見て様子をうかがっていたんだけど・・雨が小降りになっても水量が減るどころか増えてる。おそらく上流の方で雨がまだ降っているのだと思う。

 

大きい方の川の水量が増えると支流の小さい川の水が行き場をなくして一気にうちの実家方面に流れ出す。

 

今、実家は区画整理中で塀もなにもないから、東海豪雨を乗り切った家だからといっても必ずしも安心とはいえない(汗)

 

実家のある地域に避難準備情報が出たのがわかって慌てて実家に電話したら、ちょうどラマ姉夫婦がラマ母を避難させるところだった。よかった・・心配事が一つ減った。

 

今も家事の合間に河川監視カメラとツイッターで情報収集してます。

 

早く水量が減ってくれればいいのだけれど・・。

昨日は結婚式列席のため、大阪に行っておりました。ネギマさんのおかげでずっと傘いらず。

外で降られることはまったくありませんでした。

 

16号台風が発生した時、結婚式の日に関西に最接近すると予報されていました。

 

「新幹線止まったらどうしよう」「最悪在来線・・?予算きついけどどこかで前泊・・?」と主人と毎日天気予報を見ながら話していたのですが・・・うちには台風娘がいることをすっかり忘れていましたわ(笑)親族からも「さすがネギちゃん。」と言われておりました(笑)

 

結婚式の時、新郎の父(ラマ兄)が心配してたのは、遠方からの列席のうえに次の日に学校があるネギマさんのこと。

 

遠方からきてるうちの親族(大人)はみんな火曜日に代休をとっているけど、ネギマさんは休めないからね。終わってから酒盛りする気まんまんのうちの親族・・ぬかりなし(笑)

 

 

 

今日は台風のためネギマさんは半日授業になりました。よりにもよって下校時間帯に最接近するから(汗)でもこれで少しは身体を休ませられるかな?

 

『学校から半日だって連絡来たよ』と登校途中のネギマさんにメールすると電話がかかってきました。

 

「もっと早くに知りたかったなー何時に連絡きたの?」と言うので「(-""-;)もし家でわかってたら休むつもりだった?」と聞くとなんかモニョモニョ言ってました。(←多分図星)

 

でも、ほんと体力はついてきたなと思う。朝こそなかなか起きてこなかったけどいつも通り登校していったからね。文句言いながら。(笑)

 

体力ない頃のネギマさんなら、おそらくゴネてゴネてゴネまくって学校を休んでたはず(笑)。体力以外にも今はいい環境のクラスにいるということも大きいのだと思う。

 

 

・・さて、帰ってくる前に家の中を片付けなくては。昨日の朝は慌ただしくでかけていったし、帰ってきてからはもうバタンキューだったから、足の踏み場がないほど散らかってる(汗)

 

片付いたら日常ブログの方に結婚式の話をアップ予定。

 

現実逃避(ブログ)はとりあえずいったんこれまで(笑)

またこの時期がきた

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9月はネギマさん誕生月の一か月前。

 

デイを利用するための受給者証の手続きがはじまる。

 

境界線上にいるネギマさんは、こういう時に支援打ち切りを通告されることが多い。

 

たとえ必要としていたとしてもね。

 

これは多分、境界線上にいる子やその保護者にしかわからないつらさだと思う。

 

 

あと、手続きにとても手間がかかる。

 

申請の際に市役所の職員が自宅にくるんだけど、平日なのに必ず子供が家にいなくてはならない。

 

「学校遠いんですか?じゃあ早退させるか欠席させてください。」

 

「お子さんの様子を知りたいのでお子さんがいないとダメですなんです。規則ですから。」

 

学校欠席させたって、職員がいるの5~10分なんだけど・・・

 

前回は市外の学校に行かせてるってだけで「え?お受験?」って職員の目の色が変わったのを見た。

 

地元の子達のいじめで精神ボロボロにされてやむなく市外に出したとこっちから説明しなかったら、「利用資格なし」とかいっていきなり支援を打ちきってたと思う・・移動支援の時みたいに。

 

移動支援打ち切りの時は打ち切りに必要な言葉が出た瞬間、職員は聞き取りを切り上げた。突然慌てたように「あ、じゃあ次のところへ・・」と言い出し、中途半端な状態で聞き取りは終わった。

 

一週間後、「移動支援打ち切りだからそのつもりでね~」と、とっても軽い口調でデイの先生からいきなり伝えられた。

 

なぜダメなのか市役所に問い合わせをしても「利用資格なし」の一点張りだった。

 

こちらは市の移動支援利用規約の書類すらもらっていないから、何がどう利用資格がないのかさえもわからなかった。(何度か請求したけどまだ作成できてないからともらえなかった)

 

ひとつわかったのは、私は移動支援が通勤・通学で使えないことを知らなかったため。通学の練習に使いたいと希望出してしまった・・これが打ち切りの理由。

 

実際は余暇を楽しむという目的で利用していて、通学の練習はあくまで希望として口にだしただけだった。正直行けるかどうかもわからない時期だったし。

 

しかし、「そんな目的で使ってた以上、使わせるわけにはいきません。違反なんですよ違反!」という職員。

 

そんな目的では使っていないのに・・単に知らなかっただけなのに「違反違反」と鬼の首をとったように連呼されて頭にきた私。

 

聞き取りの時に通勤・通学では使えないとその場で言うこともできたのになぜ教えてくれなかったんだと言うと「今、おたくにいった職員が不在なので事実確認できません。」

 

利用規約を何度言ってももらえなかった。だからそういうこと知らなかっんだけどと言うと「そんなの私が知ったことではありません。」

 

じゃあ、利用規約を今からでもいいからくださいと言ったら「もう打ち切りなんですから必要ないですよね。」

 

もう最初から打ち切るつもりまんまんじゃんか・・。理由はなんでもいい。聞き取りはそういう言葉を引き出させるためにきただけか・・。そう気が付いた時には遅かった。

 

普通に「これこれこういう理由で打ち切りになります」ってきちんといってくれればこんな思いをしなくてもいいのに。

 

移動支援だけじゃない、リハビリの時もそうだった・・嘘がわかった時のショックは本当にハンパなかった。

 

デイの先生も役所の言いなりだった。私に聞き取りする前からあっさりと打ち切り宣告・・「そのつもりできてねー」って何・・これには本当に絶望した。

 

うちはいつ打ち切られてもおかしくないところにいる。こういう話が真っ先に来ることはわかってる。・・・まぁ、ゴネる人が多いからストレートに言わないんだろうな。

 

こちらは子供の将来がかかっているんだからね・・納得いかなきゃゴネますよ。

 

 

電話口でくやし泣きする私を見て、ネギマさんが私に抱きついて謝ってきました。

 

「かーちゃん、ごめん。私のせいだね。私のせいで泣くんだよね。大丈夫だよ。移動支援なくなるのはさみしいけど私は大丈夫だよ。なくなっても平気だよ。だからもう泣かないで。ほんともういいから。」

 

悲しいのは娘の方なのに・・慰められてしまった情けない母親です・・・がーん

 

 

通勤・通学の練習で移動支援を使いたい人はいるはず。短期なら利用できるようにならないものだろうかといつも思う。(どうも長期になるからというのが利用できない理由っぽい)

 

特別支援学級から特別支援学校高等部に通う子とかね。

 

一人で登校できるようになるようになるまで母親がつきそう・・それがどれだけ大変なことか。

 

身体を壊す人もいるでしょうし、仕事をやめざるをえないなど生活に影響がでる家庭もあるでしょう。

 

今、ネギマさんがつきそいなしで遠方の学校に行けるのは、間違いなく移動支援という下地があったから。電車やバスに早いうちに慣れ、人込みの中を歩き、時には買い物をする。いわば実践経験をつんできているからです。

 

もう少し更新手続きにしてもなんにしても利用者に負担にならないようにならないものかな。どんどん悪い方というか面倒くさい方向に進んでるような気がするんだけど。

 

 

 

 

余談ですが・・今朝、朝ごはんの時に更新手続きの話を家族にしました。

 

ネギマさんの反応「え?また聞き取り?この前やったばっかじゃん。学校は休めるのはうれしいけど、どうせ秋休みにやるんでしょ?もうやだなー。何しにくるの?え?私のこと知るため?10分でわかるの?へー。」(←中二病)

 

主人の反応「はい、これ。更新の時に持っていきな。ここ押すと録音できるから。もう1個念のためにもっていくか?やっぱり録画ができるやつもあるといいな。」

 

うちの家族、なんというかもう完全にやさぐれちゃってます(滝汗)

体育祭

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土曜日は体育祭でした。暑かったけど空気は乾燥してたし風もあったから、日陰にいれば涼しかったのでありがたかったです。

 

去年の体育祭は春開催でした。比較すると子供達のまとまりが全然違うような気がする。進行も秋開催の方がスムーズだし、子供達の間にあまりぎこちなさが感じられずすごく楽しそうに参加しているように見えました。

 

 

さて・・運動系の行事が苦手なネギマさん、今朝、登校途中で「なんだか気持ち悪い」と電話をかけてきました。

 

これはおそらく精神的なものだろうなと思いました。小学校の運動会にはきつかったという思い出しかないから。

 

ネギマさんには「熱中症の可能性があるので、とりあえず学校についたら涼しいところにいるように、水分を補給するように、どうしてもだめだったら保健室に行くように」と話しました。、

 

ひょっとしたら今日は参加できないかも・・と思いながら学校に行きましたが、その心配は杞憂に終わりました。

 

だってネギマさん、むちゃくちゃ元気いっぱいでピンピンしてましたもん(笑)

 

 

 

小学校の運動会と違い、中学の体育祭は自分で出たい種目が選べるようになります。

 

その種目決めの時、学校を病院で欠席してしまったため、希望していたものではなく去年と同じ短距離走に決まっていました。

 

ネギマさんに対する体力的配慮があったようですが、ネギマさんちょっと不満そうでした。

 

ただ、人数が足りないと飛び入り参加できるのがこの学校の体育祭。なので、出たかった競技には当日ちゃっかり参加していました。

 

その飛び入りした競技が団体戦だったので私の方がとっても胃が痛かったけど(汗)

 

まぁ、この心配も杞憂に終わりましたけどね。

 

ネギマさんが満面の笑みで競技に参加しているのを見て、今まで私が体力面で心配しすぎてバテる前にストップをかけてしまっていたから、やってみたかったことがやれないままでいたのかも・・と思いました。

 

きっと「体力ないんだからその競技は無理だって」て言われるのが嫌だったから、私には何も言わずに競技に飛び入り参加したんだろうなぁ・・(遠い目)

 

 

 

体育祭は無事終わり、帰りの車の中でネギマさんが言いました。

 

「体育祭、すっごく楽しかった!来年もあの競技絶対でる!」

 

今まで聞いた事がない「楽しかった」という言葉にびっくりしてふりかえると、ネギマさんはすでに電池が切れていました。やはり相当疲れたのでしょうね。

 

ひょっとしたら、充実感とか達成感をはじめて実感できてるかもしれないなぁ。

 

「ネギマが運動の行事で楽しかったていうの初めて聞いた」と言うと、「もうあまり体力的なことは心配せずほおっておけばいいよ。もう自分で考えてやっていくだろうし、自分の限界を知るのも大事だと思うよ。」と主人。

 

そ、そんなに気にしてるのがはっきりわかるほどなんだ・・私(汗)

 

あ、だからAちゃんママから「ネギマちゃん、案外タフだから心配しなくても丈夫ですよ」って言ってくれたんだ。

 

・・・・なんかちょっと恥ずかしい気持ちで終わった体育祭でした がーん

夏休みの思い出

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今年の夏休みは、旅行なし、おでかけは最低限という制約だらけの中で過ごしてきました。

 

主人は毎年お盆休みの半分は休日出勤になります。だからでかけられないのはいつものことで仕方ないんですけど・・今年はちょっと別件もあっておでかけしにくかったんです(汗)。

 

まぁ、ネギマさんは部活や学校行事、友達とのおでかけ、デイなどがあったのでなんだかんだと家にいませんでしたけどね。 (私はネギマさん専属送迎タクシー運転手)

 

せめて一日だけでもと、日帰りで温泉にいき、帰りにネギマさんお気に入りの店で外食してきたのが唯一家族だけでゆっくり過ごせた時間だったかも。

 

・・でもよく考えると夏休み初日に宿題を口実にネコカフェに行ったり、お盆は両方の実家にも行ったし、主人が何度か隣の市のプールにネギマを連れていってる。市外のデイの子達と映画にも行ったよな・・・。

 

なんだ、ネギマさんの夏休み、結構充実してるやん(笑)

 

私はタクシー運転手と数学の宿題の手伝いしか記憶に残ってないけどな・・(泣)