職場体験

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2日間の職場体験、無事終了しました。

正直、つらくて凹みながら帰ってくるかと思っていましたがそれは杞憂に終わりました。

仲がいい子と二人で行けたことと、職場の雰囲気がよかったことなど、安心して過ごせる環境が整っていたのがよかったのだと思います。

ネギマは「前から一度やってみたかった事ができた」と嬉しそうに言っていました。

学校行事があるたびに「すごくつらかった」と荒れることがほとんどなので、いろいろ覚悟して待ち構えていたんですけどね(笑)ある意味うれしい誤算でした。



場所は一緒に体験に行くAちゃんの家からとても近いところだったようです。

「バスを使えばたくさん歩かなくていいから」と、初日はAちゃんが駅までネギマを迎えにきて、バスの乗り方を教えてくれました。

Aちゃんは「帰りも駅までいくよ」と言ってくれたようですが、ネギマが「家が近くなのに遠回りさせるのは申し訳ないから」と断り、自力でバスに乗って帰ってきました。

二人がこういうやりとりができるまでの関係・・お互いが相手を気遣えるようになった事は本当にすごいと思います。

ものすごくつらかったけど、あの大きなトラブルがあったればこそ今の関係ができたのだろうなと思います。

おそらく関係が修復されない可能性の方が高かったでしょうから、ある意味幸運だったと言えるのかもしれません。相互理解の大切さをあらためて実感しました。




帰ってきてからネギマから体験の話を聞きました。けっこういろんな仕事をやらせてもらってました。

あと心配してたトイレの問題も、職場の方がまめに休憩を入れてくれたようでよかったと言っていました。

ちょっと子供が嫌いそうな従業員の方がいたようです。二人ともその人に苦手意識を感じていました。こういうところはやはり敏感だなと思います。

苦手意識を持ちつつも、その人の指示にきちんと従っていたようなので安心しました。以前のネギマなら態度や表情に表したり、あからさまに避けたりしていたでしょうから。



2日目はよりにもよって携帯を忘れていきました。連絡係なのに携帯を忘れるってどうよ・・電話が使えないスマホか3DSを忘れていくならともかく(汗)

学校から「待ち合わせ時間になっても連絡がない」と電話がかかってきました。初日と待ち合わせ場所が違うということを先生に伝えていなかったようで心配をかけてしまいました。

慌てて事情を先生に説明し、「電話をするようLINEで娘に伝えます」と話しました。

LINEで連絡をとると、待ち合わせ場所のバス停で、Aちゃんの携帯を借りて連絡するつもりだったと言います。

「待ち合わせ場所が初日と2日目では違うということを先生に伝えておかないと。先生は駅で待ち合わせだと思っていたよ。」と言うと「あ、そうか・・」と言っていました。

ホウレンソウ(報告・連絡・相談)の大切さをもう少しビシッと教えなくてはいかんですね。



2日目も無事終了し、帰りは雨の中をバス停で長い時間待つのが嫌だったらしく、いきなり地下鉄を使って帰ってきました。

私も地下鉄は利用したことあるから、LINEで乗り換え方を教えることができたからよかったけど・・もし私が知らなかったらどうするつもりだったのだろうか(汗)

でもまぁ、地下鉄が使えるようになれば、また少し行動範囲が広がるだろうしちょうどいい機会だったかな。



とりあえず職場体験で嫌な経験をつまず、就労に対してマイナスなイメージがつかなかったのはありがたかったです。

「学校に行くより楽しかった」と言うネギマですが、いざ本当に働き出したらこんな悠長なことは言ってられないぞとひそかに思う母でした。(笑)
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久々にテレビを見た

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今朝のNHKあさイチで子供の発達障害をとりあげていました。

じっくりテレビ番組を見たのは実に久しぶり。いつもはBGM代わりにテレビをつけているだけだから。

内容はなるほどと思うこともあり、うーん・・という事もあり。

小さいうちに発達障害が見つかると、どうしても「普通にする」という考えに縛られて、いろいろ覚えさせようとしてしまう傾向があるのかも・・自分がそうだったから(汗)

小学校に入ると、どうしても集団行動集団生活が基本になる。だからなんとか皆と同じにと必死になってしまう。焦りも感じる。だからできないことばかりに目がいってしまい、できないことを覚えさせるために必死になりすぎてしまうんだよね・・。

テレビでは褒めることを推奨していたけれど、これはいい事だと思っています。子供の自己肯定感を上げるためには必要だと思います。できないことばかりではなく、できるようになったことにもきちんと目を向けられるから。

しかし、できないことを導いてやらせる→できたらすぐ褒めるを一つの流れ作業的なもの(訓練)だけにしてしまうと、褒められるためにしかやらないということになりかねないと思う。

日常のなんでもない時・・子供が何気なくやってくれたことを褒めるのもすごく大切だと思う。

ネギマはよく「すごい?ねぇすごい?こんなにできたんだよ?」と事あるごとに「褒め」を要求してきます。

下がりきっている自己肯定感を地道に積み上げる作業だと思うようにしているけど、これでいいのかと不安になることもあります。

一言でも崩れるような事を言うと、地道に積み上げてきた肯定感も一気に崩れてしまうので結構難儀です(汗)

もちろん成長は感じているけれど、問題は次から次へと形を変えてやってきます。

形が変わるというのは成長したことで今まで見えていなかった面があらたに浮上するということだから、いつまでも同じ問題で悩まされてるよりはいいのかもしれませんが。

「これをやれば誰でも100%間違いない」というものってないような気がする。

とりあえずやってみる、ダメならまた考えたり方法を探す・・こういう試行錯誤の繰り返しを続けていくうちに自分の子に合った何かが見つかっていくように思います。

発達障害当事者の方の本は目からうろこが落ちることが多いので、栗原類さんの書籍が出たら買おうかな。



余談ですが、今朝うっかりネギマさんを保育園児扱いしたら怒ってしまった。

怒りのラインで「来年部活やめる」「疲れるし」「受験だし」と送ってきました。別に私が部活を続けることを強要したわけではないのだけれど、ネギマの中に「かーちゃんがやれって言った」という思いがあるから出た言葉だと思います。いわゆる「かーちゃんのために部活を続けてあげてる」「だから毎日疲れている」と言いたいのでしょうね(笑)。

先生に「やめるの?」って聞かれて「続けます」って言いきってきたのは本人なんですけどね(笑)

しかしまさか「受験」という言葉が出てくるとは思わなかったんでびっくり。

そもそも今の状態じゃどこもいくところがない。だから就労のための活動をしないとねと話したばかりだから若干焦ったのだと思います。

まぁ、勢いで出した言葉なんだろうけど、いざ3年生になったら勉強が嫌で「気分転換のために部活続けるー」に変わるのではないかと私は予想しております(笑)

明日から2日間、職場体験のネギマさん。どんなことを経験してどんなことを感じるのか・・今から楽しみです。

不安の方が大きいけどね・・・ orz
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児童精神科受診

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昨日は児童精神科受診。今回は診断書をもらうことがメインでしたが相談もしました。

相談内容は視線恐怖症と集団生活について。

視線恐怖症に関しては「見てはダメと働きかけるのでなく、○○を見ていなさいねという感じで声をかけてはどうですか。」とアドバイスをいただきました。

・・・・言われてみれば、視線恐怖症のことに関しては、なぜか「見てはダメ」としか働きかけてなかった(汗)

「見る」事が原因で恐怖がおこるのだから「見なければいい」という安易な気持ちだったのかも・・。

先生に「見ないようにするのってすごく難しくないですか」と言われて確かにと思う。

それに「見てはダメ」より「○○を見てなさいね」の方が具体的でわかりやすいし行動に移しやすい。

なんで気がつかなかったんだろう(汗)

次に集団行動の話。

今年度は、最初の方こそいろいろごたごたあったけれど、今は落ち着いてクラスで過ごしているネギマさん。

今までは一個人がやってくることばかりが気になって仕方なかったけど、最近は「集団生活が苦痛」というある意味ネギマさん自身が持ってる特性による悩みになった。

環境が変われば悩みの内容も変わるという典型的なパターンですね。

夏休みに宿泊合宿や部活の発表、秋には運動会、文化祭など集団でおこなう行事が目白押し。

特に今は学校から宿泊合宿の情報が事細かに伝えられてくるから、ネギマさんはいろんな面で不安になっている。特に合宿先で「1人になれない」こと。

いつもなら、教室に入れない子のために別室的なものも確保してもらえるのだけど、今回は宿泊先の都合でそれが難しいとの事。

一番少ない班でも8人というけっこう大所帯になること、1年生と混合の班になると知り、異年齢混合の班行動が苦手なネギマはさっそく行き渋っています。

そもそも集団生活にいい思い出がないのです。唯一最後に支援クラスの子達だけで行ったお別れ遠足だけ「すごく楽しかった」と言うぐらい。

「集団生活が苦手」なのはもともとの特性ではあったけれど、嫌な経験を積みすぎて修復不可能に近いぐらいこじれてしまっているんですよね・・これもある意味二次障害か?(汗)

中学生になってから「成功体験的なもの」を積んでいければまだよかったのだろうけど、1年生の後期に(めずらしく楽しみにしていた)体験学習(地引網体験)の前日によりにもよって人間関係のトラブルが発生し、それ以降の集団行動はネギマにとって苦痛なものになってしまった。

そのトラブルが落ち着いた今でもその後遺症は残っていて、行事が近づくと「何か起こりそう」と母子でビクビクしてしまうのです・・それが結構つらい。

今の安定したクラスで成功体験、楽しかった経験がつめればいいなとは思うのですけどね。

でも今のクラスにも当然行事が苦手な子がいて(特に女子)どうしても行事が近づくと不安定になり、教室内にその空気が伝わってしまう。

行事前のクラスのギスギスした雰囲気もネギマさんは苦手なんですよね・・(汗)


それについての先生の言葉は、学校側にはできる範囲でのフォローをきちんとお願いする。進路や就労についてはネギマさんに合った(集団ではない)ところを探して行くしかないのではとの事でした。

さしあたり、目の前にせまっている行事に関しては先生に少しお願いすることにしました。

ネギマの要望は部屋にパーテーション代わりの段ボールが欲しいということなので、なんとかできないかお願いしてみます。

押入れみたいなところに入れば?と言ったら「暗いからいや」だそうです(汗)

行事そのものを嫌がり「絶対行きたくない」と言うのではなく、カームダウンの場所さえ確保できれば行くという姿勢は小学校では見られなかったことなので、これもある意味進歩かなと思っています。


診察終了後、診断書を書いてもらい、そのまま市役所に直行しました。

利用している福祉制度の更新手続きのためなんだけど、締め切りがギリギリで直接届けざるをえなかったという・・・(汗)

市役所に無事書類を提出し終わったけど、これから審査をされ、結果が出るのは来月末です。

たとえきちんとした診断書を出したとしても、境界線上にいるネギマはなにかと理由をつけられてばっさり切られることもある。納得いかないやり方で切られたこともある。

今まで何度かそういう経験してきたから、結果がでるまでは不安です。


・・で、次回の児童精神科受診は10月なんだけど、それは精神福祉手帳の更新のためです。

あとデイを利用するために必要な受給者証の更新もあります。実はこれが一番めんどうくさい。

まだこの前やっと今年度の分の更新が終わったばかりのような気がするんだけど・・気のせいかしら(汗)
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なんとか登校

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昨日は遅刻して登校していきました。しっかり眠ってすっきりしたようで行く時は笑顔を見せていました。

しかし学校に行くと過敏性腸炎の症状が強く出てしまうらしく、弁当を残して帰ってきました。

「食欲はあるんだけどお腹が痛くて食べられなかった」といいます。どうしたものかなぁ・・。

トラブルなく過ごせていても、以前とストレス量はかわらないのかも。支援クラスを恋しがる事もあるので、人間関係が一番つらいのかもしれない。

職場体験も控えてるということもあるし・・いろいろしんどい事があるんだろうな。

先生にネギマの学校での様子を聞きたいのだけど、最近のネギマさんは、欠席遅刻の連絡以外のことで私が学校に電話をするのをすごく嫌がるようになったんだよね。そのかわり自分で先生のところへ言って困ったことを話したりしてる。

まぁ、いずれはそういうことも自分でやっていかなくてはならないから、ネギマが「かーちゃんから先生に話してほしい」と言うまで待つようにしているのですが・・なんというか、親の方から先生に困っている事を話さないと、あまり深刻に受け止めてもらえないような気がするんだよな~。

だから保護者会の日に・・と思うんだけど、先生の周りはいつも保護者が囲んでて近寄れない。

うーん・・もどかしい。次回はなんとか先生と話ができるといいのだけど・・・(汗)

高すぎる目標

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ツイッターの検索ワードに「学校行きたくない」と出た。

ネギマが私のアカウントを使って何か調べてるなぁと思ってはいたけど・・・(汗)

何か参考になったかな?

世の中にはいっぱい学校に行きたくないと思っている人がいるのに気がついたかな?



今、体調不良気味なこともあって、若干マイナス思考気味のネギマさん。

昨日、帰るコールの電話の時に「クラスの子に『字が汚い』と言われた」と落ち込んでいた。

ネギマの字は私の字にそっくりだから、私の字も汚いってことだよな(笑)

自分で言うのもなんだけど、とても読みやすい字だから落ち込むことないと思うんだけどね。



家に帰ってからプリントを見せてもらったけど、小学校の頃に比べれば全然きれいな字。

たまに棒や点が多かったりはするけどきちんと漢字も書いている。

それでも落ち込むって事は、ネギマ自身が自分の字に満足していないのかもしれない。



ネギマは私の字を褒めてくれるけど、私は自分の字はあまりきれいだと思っていない。子供っぽく見えてなんとなく気恥ずかしい。

流れるような・・筆記体のような字がおとなっぽくて好きだから書けるようになりたいけど、どうやってもパソコンの文字みたいになってしまう(汗)

「字の好みは人それぞれだし、うまい下手も人によって感じ方が全く違うんだよ。かーちゃんは自分の字は子供っぽくて下手だなって思ってるけど、ネギマはいつもかーちゃんの字を読みやすいって褒めてくれるでしょう?みんながみんなネギマの字をヘタだとは思ってないって。」と話しました。

ネギマは「Aちゃんは私の字は読みやすくてきれいと言ってくれる。」と言います。

「でしょう?人それぞれ感じ方が違うのよ。きれいと思う人もいれば汚いと思う人もいるの。」

「うーん・・でも正直「字が汚い」って言って欲しくなかったな・・」

「まぁ、いらん一言だよね。その子の字はきれいなの?どんな字を書くの?」

「私と似たようなカクカクの字なんだけど・・向こうの方が上手だよ。」

「それは今までの経験の違いだよ。ネギマは小学校の頃、ノートをとることをしてこなかった。そもそもその子とは書いてる量がもう違うのよ。向こうが100ならネギマは30ぐらい。それだけ差があることを向こうは当然知らないからそういう言葉が出ちゃうのだと思う。」

「悪気がない・・・ってこと?あの学校の子ってみんなそうだよね」

「ネギマだって知らず知らず悪気なく相手が嫌がる言葉を言ってしまってるかもしれないよ?それに自分で気がつくっていうのはかなり難しいのよ。」

「そういう事・・やっちゃってるのかな・・私わかんない。」

「自分より弱い立場と確実にわかる子にヘタだのそんな事もできないの?と言う子は、弱い立場の子と比べることでしか自信が持てないからじゃないかな。1組にいっぱいいたでしょう?そういう子が。」

「○ちゃんもそうかも。この前体育で走ったときに5位しか取れなくてずっと泣いてた。先生は競争じゃないからって○ちゃんに言ってたけどすごく悔しがってた。どうも走るのが速い子ばかりと走ったみたい。もし私と一緒に走っていたらきっと泣くとこまではいかなかったよね。」

「そうかもね。とにかく得意なこと不得意なこと人それぞれなの。ネギマの字はその子にしたら汚いかもしれないけど、かーちゃんはだいぶ上手になったなと思ってるよ。ネギマはどう思ってるの?」

「うーん・・その子に言われるまでは字がきれいとか汚いとか全く気にしてなかった。」

「そうなのね。それで意識しちゃったのね。ネギマはちゃんと読める字を書けているのは間違いないんだからもっと自信を持ちなさいな。」


色々話したけど結局気持ちは浮上しなかったみたいで、今朝は行き渋り。

遅刻になるか、欠席になるかは微妙なところ。

部活の疲れや過敏性腸炎の症状に対する気疲れ、人間関係の疲れと色々重なってると思う。

疲れてるからマイナス思考になっちゃってて、些細な一言に凹んでしまう。

あと、学校の朝会で表彰されたいからと、高すぎる目標を立ててしまったのも一因だと思う。

自分で掲げた「いつもより早く学校に行く」という目標を自分で破ることが嫌みたいで、今回の行き渋りはかなりグダグダでしつこいものだった。

「遅れていきなさい」という言葉を私から引き出すためと察しがついてたから、私もちょっと意地になりすぎたかも。

「自分は行くつもりだったのに、かーちゃんが遅れていけと言ったから選ばれなくても仕方がない」と思うことでしか気持ちがおさまらないのでしょう。今回がダメなら次回がんばろうとか、別のことで表彰されるようにしようとか気持ちが切り替えられない特性ゆえなのでしょうけど・・

そもそも、いつもより早く学校に行くということは、酔いやすい特急電車等に乗らなくてはならないということ。

毎日、酔わないように普通電車に乗って学校に行っているネギマとってはある意味一大プロジェクト。

周りからすればたいしたことない目標かもしれない。でも、ネギマには高すぎる目標になってしまう。それにおそらく本人も気がついてない(汗)

多分、ネギマは何か自信になるものが欲しいのだと思う。

学校に毎日通って別室にもいかないようになったのに学校では誰も褒めてくれない。

うちでは私や主人が褒めちぎってくれるけど、学校で何かそういう・・手ごたえというか、がんばりを認めてもらえる何かが欲しいのだと思う。

ネギマの周りの子はけっこう何かしらに選ばれて表彰されているようで、自分は何をしたら表彰してもらえるのだろうとよく私にぼやいていました。

ということは・・今回はいろんな事にがんばりすぎて疲れちゃってると考えたほうが一番しっくりくるか・・・。

そこから過敏性腸炎につながっているのなら、少しがんばることをやめさせないと・・

目標が高すぎること、学校に毎日通って部活に参加しているだけでもじゅうぶんすごい事だと話すしかないかな・・。

何はともあれ、今できるのは少しでも疲れをとること。

今はぐっすり寝ているから、起きてきた時の様子を見てどうするか考えよう。

過敏性腸炎

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先週、県内だけど遠方の病院に行って来ました。

中学生になってから、小学校の時とはまた違う症状で悩まされているネギマさん。

特にここ1ヶ月ぐらい日常生活に支障が出るほどの状態でした。

時期的に、小児神経科の薬を再開した頃だったので副作用が出たのかと思ったけど、休止前は副作用などなく普通に服用できていたのでこれが原因という確信は持てずじまい。

ただ、以前この病院でもらった整腸剤が劇的に効いたとネギマが言うので、もらえるかどうかわからないけど、ちょっと多めに処方してくださいとお願いするつもりではいました。

前回は1ヶ月分しかもらわず、近所の病院で違う整腸剤を出してもらったのだけど、なぜかまったく効かなかったからね・・(汗)



診察に入ると、自分から先生に学校で困っていることを必死で話すネギマさん。

私からもここ1週間ほどかなり状態がよくないという話をしました。

先生は私たちの話を一通り聞くと、薬の副作用とは考えにくい。症状は過敏性腸炎に似ていると言いました。

ここで出した整腸剤が身体に合っているようだから、次回の診察までの分の整腸剤を出すので、いつもの薬と一緒に飲んでくださいとのことでした。

とりあえず次回の診察までの分、どっさり処方してもらいました。


自宅に帰ってから過敏性腸炎を調べると確かにネギマの症状と一致することばかり。

しかも原因はストレスらしい。

調子が悪くなった頃のことを遡って考えてみると、思い当たるのは遠足・・・(汗)

ここ最近の不調も、試験終了までは比較的おとなしかったNさんが、またネギマにちょっかいをかけてくるようになった時期と一致する。

念のため整腸剤も調べたら、遠方の病院で処方されたものは過敏性腸炎にも効くらしい(汗)

近所の病院でもらったものが全く効かなかったのはこのためかと納得しました。

・・・そうなるとメンタル面のケアも必要ってことか・・・(汗)

これ以外にもちょっと気になる点があるんだけど、まずは腸内環境をととのえることが先決。

せめて学校で不自由を感じない程度まで体調を整えなくては・・・・

運動会についておもうこと

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今年はネギマさんの学校の体育祭は秋に開催予定。残暑きっついだろうな~。

小学校もたいてい秋開催だったんだけど、あまりの暑さに熱中症になりかけて次の日寝込んだことが2回ほどある(汗)

気候的には5月の運動会がよかったんだけどなぁ・・。まぁ仕方ないよね。



小学校の運動会ってネギマが高学年になればなるほど嫌な思い出が浮かぶ。

なぜ高学年かというと、個人戦だった徒競走がリレーに変わって団体戦になるから。見ている方はつらいし胃が痛かった。

休ませる手もあったんだけど、うちの学年は「全員行事に参加」を目標に掲げていたから、なかなか簡単にはいかなかったんだよね・・あの手この手で参加させようとするから。

(お給料や退職金に影響がでるんでしょうかね)

なにより、運動会後になるといじめが増えるのがつらかった。まぁ運動会に限らず学校行事の後はいつもなんだけど。

ツイッターとか見てまわってると、「行事の後はクラスが荒れる」というのはめずらしい話ではないらしい。

学校行事の中でも、特に運動会の後は荒れるようだ。

運動が苦手なのに人と競わなくてはならない、負けたら恥ずかしい、親をがっかりさせたくない、うまくできないと先生から強く叱責されて何度もやり直し。

支援クラスの子達すら、健常児と同じことを要求されるのが運動会という行事。

支援クラスの子の中には、運動神経抜群の子もいたりもするが、うちの学年は残念ながらそういう子はいなかった。だから支援クラスの保護者は運動会の度に憂鬱になってしまう。

一般の保護者の中には、うまく競技に参加できず足をひっぱってしまう子達に「なんであんなやつら参加させるんだ」と大声で罵倒する人もいたりするからね。

こんな殺伐とした行事なんだから、終わった後に抑圧されていた不満が一気に爆発してクラスが荒れてしまうのだと思う。


あと、最近は組体操の内容を見直されるようになって、巨大なピラミッドなど危険をともなう競技は控える学校が増えてきました。

丈夫な子の保護者は「えー!せっかくの見せ場なのに」と思うかもしれませんが、うちの子の場合は間違いなく大怪我するか、下手すりゃ命を落としかねない。

もちろん集団行動も大事だろうけど、元々ネギマの身体面は標準以下。集団での行動が危険だと思ったら回避撤退することが必要だと思う。

まぁ、世間的には甘やかしにうつるかもしれないけど・・

ネギマが5年生の時、6年生が学年全員で一つの巨大ピラミッドを作ったのを見て、「来年の運動会は参加をやめよう。」と本気で思いました。

6年になってはじめての運動会練習の日に、支援クラスの先生方に「組体操の参加は無理なので休ませます」と話すと、なんとか参加できるようにと支援クラスの子3人だけのシンプルな組体操を考えてくれました。(全員一緒に参加させる事にこだわっていた普通クラスの先生方を説得するのは大変だったと思います。)

組体操の最後の見せ場、巨大ピラミッドの横には三人だけの小さなピラミッドが並びました。別の形であれ、ケガもなくきちんと最後まで参加できたのですから、組体操に関してだけはネギマにもよい思い出となりました。

普通クラス、支援クラス、それぞれやったことはバラバラだったとしても、どちらもきちんと競技として完成して披露できた。これでもし全員一緒に参加していたら、練習だってスムーズにはいかないだろうし、普通クラスの子達に「あいつらさえいなければうまくいくのに」という負の感情を抱かせることになっていたと思う。


中学校の運動会は、まったく殺伐としていないので保護者も安心してみていられます。

ゆっくりしか走れなくても周りは「がんばれー」と応援してくれるから、ネギマも最後まで走リ抜くことができます。

体力に自信がなかったネギマが体育や部活にしっかり参加できるのも、できないからとバカにされたり見下されたりすることがないからだと思います。

今年の体育祭が楽しみです。

朝っぱらから大捜索

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朝っぱらからネギマが「制服のリボンがない」と大騒ぎ。代休で家にいる主人まで巻き込んで大捜索です。

いつもそのへんにほったらかしてるから注意するんだけど、今回注意した覚えがないし私がかわりに片付けた覚えもない。

だから、ネギマがめずらしく片付けたんだろうけど、定位置ではないどこかにおいてしまって、本人はそれを思い出せないでいるのではないかと。

いつも和室か洗面所にほったらかしてあるので、そのあたりを集中して探しましたが見つかりません。

すると突然、和室から「あったーーーーー!」とネギマの声。

「あった?どこにあった・・・・」

「かーちゃん、これ!このミニファイル!ずっと探してたのー!見つかってよかったーー!」

「リボンじゃないんかーーーーーーーー!!!!ヽ(`Д´)ノふきだし<怒>

「あ・・・ごめん・・(゚_゚i)」

主人は主人で「妖怪のしわざかな~」「妖怪さんリボン返して~」と言いながら探してる。

「もー!とーちゃん、もっとまじめにさがしてよ!゛(`ヘ´#)」


・・・私からしたら『目くそ鼻くそを笑う』なんだけど(-""-;)


すると主人が「あれ・・ここにあるぞ」

ネギマがさっき探したと言ったところからあっさり見つかりました。

「あれーーーーー?」

あれーーー?じゃないわ!!もう・・ほんと探すの下手すぎがーん

「とうちゃーーーん!ありがとうーー!今日はとうちゃんが駅まで送ってーー!」と抱きつくネギマ。

主人、とってもうれしそう(←パッと見無表情)

さすがね・・私だと車の中でお説教されるのわかってるのね・・( ̄▽ ̄)=3



さて残されたのは足の踏み場がなくなった和室と洗面所の片付け・・・泥棒に荒らされたあとみたい。

仕方ない・・コーヒー飲んだら片付けますか・・ イジイジ


※教訓 ネギマの「そこ探したからないよ」という言葉は疑うべし

学校の内科検診

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少し前にネギマの学校で内科検診があったんだけど、「なんかに引っかかったみたい」といって用紙を持ち帰ってきました。

歯科検診は毎年「矯正した方が・・」と書かれた用紙をもらってくるけど、内科は初めて。一体何に引っかかったんだ。

ドキドキしながら確認すると『片足だちで5秒以上立てない』と書かれていました。

・・・うん、これもう知ってる。

今まで学校の検診では引っかかったことがなかったからちょっとびっくりした。

「先生に病院行ってきてって言われたけど、これって内科?」

「よくわからんけど、整形外科か小児神経科のような気がする・・次回の診察は夏休みだけど、ちょっと早めてもらおうか。薬の副作用のことも聞きたいし。」

近所の小さい病院に行くと、特に調べる事もせずあっさり「様子見」と書かれて終了しそうな気がするんだよな(汗)

あと、もし病院に通うとなったら近場がいいかなぁ~遠いと学校を休ませないといけない。これ以上勉強が遅れるのはどうしても避けたい・・

もしくは学校の近くとか。ネギマが学校帰りにでも寄れそうなところ。

まぁ、悩んでも仕方ないので、とりあえず小児神経科を受診してみよう。


あいかわらず身体面では微妙な状況が続くネギマさんです・・・ガクリ