映画プログレ桜田淳子

タイトルのテーマを中心に、好きなものを書き綴ります


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原作未読だし後編があるので何とも言えないが、現時点では、主人公(神木隆之介)の背負い込む負荷がピンと来なかった。故に心を動かされず。あと、登場人物とシーンに少々余分があるような。とはいえ、それらが後編で有意義に消化され感動に繋がることを期待。

 

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平行世界(かな?これもひとつの)、JK、地方(しかもまた岡山)という、もはや方程式と化した感がある3要素揃い踏みなので期待しすぎたか。頭良すぎて感情に訴えてこない感じ。個人的には、モータリゼーションよ永遠なれ!という未来図も好みじゃ無い。

 

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アメリカのプログレ&ジャズ&メタルバンドの1st。2004年。とにかく高速。John Zorn よりもMats & Morgan よりも速い。猛スピードで複雑なアンサンブルを楽々と演奏し、そのくせヘビーでポップ。アルバム2〜3枚を一気に聴いた気分になる。濃密。

 

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黒シリーズ第3作。リストラになったサラリーマン(川崎敬三)が、既に大量に印刷されていた精巧な偽札を本札に替えて儲けようとするサスペンス。「黒シリーズ」3作目。1963年作。

 

 

完璧だったはずの計画が、女がらみや仲間のチョンボや個々の欲望によって、ボロボロと崩れてゆく。主人公はもともと犯罪者では無いため、恋人や仲間に対して疑心暗鬼になる。多少「?」な箇所はあるものの、そうした内面劇が面白い。

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黒シリーズ第2作。社長殺害事件を担当する検事(宇津井健)が、証拠証言を積み重ねて裁判に臨む。だが、無罪を勝ち取るためなら手段を選ばない老獪な弁護士(小沢栄太郎)によって、証拠が次々と無力化されてしまう。増村監督らしいスピーディーな法廷劇。

 

 

小沢栄太郎の弁護士は本当に悪辣で、金や脅迫によって証人に嘘の証言をさせ、クロをシロに捏造し、判決を有利な方向に導いてゆく。対する宇津井健の検事は、事前の調書と異なる証言をする証人に向かって「良心に従え」と叫ぶが、そんな熱血も空しくどんどん追いつめられてゆく。というのが基本的なドラマの構造。

 

だが、熱血検事側も大概である。捜査は思い込みだし、証拠品の入手にはエグい手も使うし、「自白は証拠の王様」を信条にしていたりもする。演じているのがスーパー・ジャイアンツなもんだから正義漢っぽく見えてしまうが、決して純白なヤツじゃ無い。そんなどっちもどっち感が「黒」シリーズに相応しくて良かった。

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GHQによるチャンバラ禁止令の下で制作された、チャンバラが登場しないコメディー時代劇。市川歌右衛門演じるスーパー韋駄天男を主役に、対立する2つの飛脚問屋、恋人に降って湧いた結婚話、正体不明の快速強盗事件、オランダ渡来の新薬と子どもの熱病、といった複数の出来事が絡み合いながらスピーディーに展開する。

 

 

そして、それらの出来事全てが、クライマックスのシークエンスに向けて集約されてゆく筋運びが見事。ラスト20分、江戸〜大阪間140里を、歌右衛門が走る、恋人を乗せた籠が走る、ライバルの飛脚が走る、盗人が走る、馬が走る、走る、走る、走る。「血煙高田馬場」と比べても全く遜色ない(「超高速参勤交代」を遥かに凌ぐ)スピード感溢れる演出とカット割り。その高速シークエンスの中で、複数の課題が次々と解決されてゆく。爽快にして痛快無比。全力疾走とは、何と気持ちの良いモノであることか。

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闘志は全く無いが、襲ってくる殺気に反応して相手を瞬殺し、しかも自分は斬ったことを意識していないという、恐るべき魔剣・夢想剣。その使い手(大河内傳次郎)と、彼を仇と狙ううちに自らも夢想剣を会得してしまう若武者(中村扇雀=四代目坂田藤十郎)をめぐる物語。

 

 

「本能に従って無意識のうちに敵を斬ってしまう剣」というこの異色な設定は、相当な破壊力。故に、余分なエピソードがくっついていることによる焦点のボケや、魔剣の極意取得や色恋のプロセスにおける描写不足も、さほど気にならない。喪神状態を具現化している大河内傳次郎と、覚醒から喪神に至る中村扇雀の演技も良い。

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公開当時から観たかったがチャンスを逸し、とうとう先に「アイ・イン・ザ・スカイ」を観てしまった。「アイ・イン・ザ・スカイ」が優れていたので、これはますます先立つ本作を観ねばと、ようやく鑑賞。もしこっちを先に見ていたら衝撃はもっと大きかっただろうが、両作のアプローチが異なることもあり、それでも本作は本作で良かった。

 

 

ドローンのモニターに映し出される音も匂いも無い下界の出来事と、モニターのこちら側で展開される個人の苦悩だの夫婦のゴタゴタだのといった汗臭くて騒々しい出来事との、接点の無さや軽重のねじれ具合が気持ち悪い(だから良い)。特にラストシーンにおける手前勝手な爆撃の違和感は、それらを如実に象徴しているだけに半端なく気持ち悪い(だから良い)。

 

そして、こうした気持ち悪さは、カメラが敵の側に一切踏み込まないという点で本作と共通する昭和14年の日本の戦意高揚映画「上海陸戦隊」を観終わったときの気分と共通する。つまり、別にドローンを使った戦争に限らなくとも、これが近現代の戦争の本質なんじゃないかと思わされることが最高に気持ち悪い。

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黒シリーズ第4作。時は未だドラフト制度の無い昭和38年。スカウトマンの柏木(宇津井健)は、かつての恩師・浜田を出し抜いて、将来有望な高校球児の獲得に成功。だが、その晩、浜田は崖から転落死してしまう。警察はスカウト戦に敗れたことによる自殺と断定するが、納得しない柏木は独自で調査を開始。背後に浮かび上がってきたものは…。

 

 

…背後に浮かび上がってきたものは、球界を巻き込むブラック・スキャンダルだった…と思いきや、さにあらず。背景は個人的な怨恨と欲だったりで、球界を覆う闇などさっぱり出て来ない。だが、だからといって、それが作品の価値を下げているワケでは無く、ギリギリまで背景や犯人をわからせないよく出来たミステリーであった。旧家の因襲とかともおよそ無縁なストーリーだが、クライマックスで、まだ観ている我々にも犯人がハッキリわからないのに、主人公が一気に謎解きをしてみせるところなどは、まるで金田一耕助。一介のスカウトマンとは思えない活躍ぶりだが、そんな末節も気にならない。

 

だが、気になるのは、殺人の舞台となった「奥山田温泉」。

 

長野県の北部にあるこの温泉地には、2度ほど訪れたことがある。善光寺(長野市)から少し足を伸ばせば行ける距離にあるので、物語の設定に嘘は無い。だが、私の知っている奥山田温泉は、牧場の麓にペンションやロッジが点在する「信州のチロル」。劇中で描かれる陰性な雰囲気とは似ても似つかない。しかも、そんなに古い温泉地ではないハズだ。手前にある山田温泉は少なくとも200年の歴史を持つ温泉地だが、もしここがロケ地だとしたら、何故わざわざ「奥」をつけたのか。実名の温泉地を殺人事件の舞台とすることを憚ったのか(後に同名の温泉地が開かれることなど知る由も無く)。あるいは、山田温泉〜奥山田温泉の間にある五色温泉を敢えてそう呼んだのか。それとも、奥山田温泉には実は古い歴史があったのか。

 

内容には全く影響無いし、温泉に興味の無いむきにはどうでもよい話だろうが、これぞ本作最大のミステリー。こんな夜に限ってワイフは出張で不在だし、気になって眠れそうに無い。

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宇宙の誕生から現在の地球までを、自然の森羅万象の映像で綴った、テレンス・マリックによる映像詩。次々出てくる映像は実写もCGも凄いのだが、いまひとつ何か物足りない。BBCのネイチャー・ドキュメンタリーの方がいい。

 

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