私は
この本との
出会いは
2005年
家族と共に
ロンドンから
帰国した時です
イギリスロンドンでは
人種差別は
仕方ないと
受け入れられました
日本では
日本人なのに
日本だから
日本は
と、海外生活で違う文化を
取り入れた、考え方、生活に、人々から、受け入れられず、悲しい思いを、子供と共に、していたとき
この
金子みすゞの
詩で
自分たちは
変じゃないと
認識できました
最後の言葉
みんなちがって
みんないい。
です
今
悲しい思いを
してる
優しい人たちには
処方箋の苦いクスリより
金子みすゞの
童謡集は
甘く
優しい
クスリのようなものなのでしょうか
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