今年は6月から猛暑日が続く日々です
皆様、お変わりなくお元気ですか❓
この夏は、百日咳を罹患されている方を
よく耳にいたしますが
最近、変異株のコロナ「ニンバス」とやらが
流行っているそうで、割れたガスを飲み込むくらい、あるいはカミソリを飲み込むくらいに、喉が痛くなると言われています。
お友達の旦那様がかかられて、水も飲めない。薬も飲めない。唾液さえ飲み込むのが辛い。とおっしゃっていたそうです。
コロナのワクチンを打たれた方もいらっしゃると思いますが、ワクチンは接種した株に対して有効であり、インフルエンザと同じで、ウィルスはどんどん変異するので、少しでも変異をしたコロナに対しては有効ではありません
むしろワクチンを打たないで、自分で罹患して、自ら抗体を作り、コロナの変異株に備えた方が素早く変異に対して対応ができる身体になります。
コロナが流行り始めた時、日月神示の『松尾植えよ』と言う言葉に促されて速攻で、赤松黒松をネット購入し、植えた松が5年経ちとても立派に育ちました。
今日は大安なので、正午12時からせっせと、今年育った赤松の新芽を切り取り、赤松の酵素ジュースを仕込みました。
採れた赤松は全部で600グラム
今年の春に黒松をつけた酵素ジュースは
すっかりアルコール発酵しお酒になっていますが、その時にキッチンの流し回りや手やハサミに松ヤニがついて後で大惨事だったので、今回は袋に入れて収穫し洗うのも袋の中で洗いました。
裁断はハサミでチョキチョキ切るのですが、その時にも手袋をはめて、手にベタベタがつかないように注意して裁断しました。
水を入れた梅酒の瓶に
木の枝を1センチ位の大きさに切り入れて、梅酒の瓶の内側にも、松ヤニがつかないようにしました
600グラムの松を切って、仕込むのにトータルで1時間45分もかかってしまいました
それでも、前回の松のお酒は喉の痛みや咳、風邪のひき始めにとても効果があって良さを実感しているので頑張って作ってみました
前回は黒松を700グラム採り
4リットルの梅酒瓶に仕込んだところ混ぜることもできない位。松だらけで大変だったので、今回は4リットル瓶と3リットル便に分けて作りました。
酵素ジュースを作るときは、お砂糖を使うのですが、家にあったあらゆる残り物の砂糖を入れてみました😅
いずれにしても、酵母菌がブドウ糖を食べて、アルコール発酵するので、出来上がった酵素ジュースには糖分は残らないところまで分解させます
オシテ文字のシールを貼って、発酵がうまく進むように祈りました🥰
日本の松竹梅は、人の健康にとても良い効果があると言われています。昔の人たちが残してくれた言い伝えは、これからも未来の子供たちに残していってあげたいと思います。
今東京都では日本では発症していないエボラ出血熱の研究所ができています。マウスに感染させて研究をするのですが、そんなマウスが研究所から逃げてしまいました💦なんてことが今後起きないとも限りません。
ましてや、エボラ出血熱の患者がたくさん出ているアフリカからの移民をホームタウン政策で今後受け入れていくと言う日本政府の馬鹿げた政策にも呆れてしまいます。
人口を補うために移民を入れてないで、ちゃんと自国の国民を増やす政策をするべきだし、就労者を補うなら、低賃金で外国人を雇ってないで、世界基準対価まで引き上げて日本人の労働力を潤滑に回すことを考えるべきだと思うのです😭
政府は国民を安全な生活を守らなくてはいけないと思うのですが、一体何をやっているのか❓
日本国民をガン無視している政府に憤りを感じながらも、自分の身は自分で守るしかないのだとつくづく実感させられているような気も致します。
免疫力を落とさないように、
皆さんお互いにがんばりましょう‼️
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