yumi12kさんのブログ

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あれから何日か経ち…
今日は彼の家にご飯を食べに行った。
本当は帰るつもりだったけど…
ついつい居座って終電なくなっちゃた
2回目のお泊まり…
いつも夜中3時までおしゃべり
朝が早いのに…
彼「そろそろ寝よっか」
私「うん」
彼「んじゃおやすみ」
私「布団入りなよ、風邪ひくよ?」
彼「うん…」
私「おやすみ」
彼「おやすみ」
彼はしばらくすると布団の中に入ってきた。私も安心して一眠り。
とその時…彼がギュッと抱きしめる
私はドキドキを押さえながら
寝たフリをした。

こんな風に曖昧な関係が続く
ある夜の事…

彼「何でも話ししよう!言いたい事伝える…」
私「うん」
彼「気持ち伝えるょ」
私「ね、私たちってどうゆう関係?」
彼「…俺の気持ちは大好きです。付き合いたいと思ってる」
私「…ありがとう…」
彼「出会った時から真剣に考えてた。
俺は生半可で誘ったんじゃない。
好きな人には口下手でなかなか伝えられなくて曖昧な行動でしか出来なくてごめんな、俺は大好きです。」
私は少し考えた…
年の差の事…今までの事…
そしてこれからの事…
出した答えは
私「ありがとう!本当に嬉しい…こんな私ですがよろしくお願いします」
彼「こちらこそよろしくお願いします
こんな俺やけど大事にするから」

こうして二人は付き合う事になった。

初めて過ごす誕生日や記念日にクリスマス…
会えない間の交換日記…
幸せな日々が続いてた…


Android携帯からの投稿
友達「ところでその彼はどこに住んでるの?」
私「え?確かJRの○○駅って…」
友達「うそ?!めっちゃ近いやん!」
私「そうなん?」
友達「私ん家は阪急やけど」
私「へー」
友達「行こう!行っちゃおう!」
私「え?本気?!でも時間遅いし」
友達「大丈夫やって!メールしてみたら?」
私「うん…」
私は友達に言われるがままダメ元で
彼にメールを送った。
すると彼からのメールは
「いいよ」と。
友達「行くよー!」
私「でも何の用意も…」
友達「何とかなるでしょー」
そう彼女に押されて私は彼の元へ
友達は彼のマンション近くのコンビニまで送ってくれた。
友達「頑張ってね!!」
私「うん…ありがとう!」
私は彼にメールを打った
「今…コンビニの前です」
しばらくするとマンションから彼が
現れた。

男の一人暮らし…部屋に入るとキレイに片付けられてるとゆーか物がない
こんなもんか…
私と彼はいろんな話しをして時に間があって…
ほとんどは彼が話してた。
気がつけば3時…
私はお布団に寝かせてもらって
彼は床に寝てた。
お互い眠れない夜を過ごした…

翌朝、彼は6時に起きる…
(私も起きなきゃ)
彼「おはよう」
私「おはようございます」
一緒に家を出るつもりだった
私「眠い…」
彼「寝とくか?」
そう謂って私にカギを渡し仕事に行ってしまった。
少し寝て私も仕事へ。
彼にメールを送る。
「カギ返したいんですけど…」
彼からの返事は
「持っとくか?」

嬉かったりするけど
でも…この関係って一体…?
複雑な思いでいっぱいだった…



Android携帯からの投稿
お休みしてましたね…
ロングドラマが途中で途絶えてる汗
さてさて
また復活して根気ょく
頑張って作りますので
よろしくッ♪
とりあえずエピソード5~仕上げないとね(笑)
頑張りまーす!!


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