どうしてもっと早く伝えなかったのか。
どうしてもっとうまく伝えられなかったのか。
最近そればっかり。
前向きに言ったら 勉強になった。 で済むのかもしれない。
けど、
後ろ向きに言えばたくさんの人に迷惑をかけた。 ということに変わりない。
久々に日記…というかメモwww
メモならフェイスブック!と思ったけど、フェイスブックは便利だけど、長文書けない。すぐログが流れてしまう。という感覚があり(ヽ´ω`)ハァ…
でもそれはユーザーの使い分けの問題で、いいところはもっといっぱいある!!!(使いやすいとか知り合いにすぐ見せれるとか)
要はライトからミドル、ヘビーまでのユーザーに応じた使い分けが必要ということですな(`・ω・´)シャキーン
お薬手帳も同じだと思う。基礎の内容+αを盛り込み、ユーザー(患者)に合わせた仕様を作ればもっと薬局が身近になり病気じゃなくても(未病の段階で)来られる薬局がいいと思う。
松山ではカフェ併設の薬局もあったり、ハッピー薬局はドライブスルーも始めた。
それがどのように進化し、経営に変化をつけるかが興味深い。
ただ一薬剤師では到底できない。
そこで、お薬手帳のシステムを勉強したいと病院に入ってつくづく思うようになった。
明確なビジョンが有るわけでもなく将来確実にウケるという保証もないけど、気長にゆっくり育てたい。
大事なのは使用することのメリット(患者が得をすること)とホスピタリティ(患者の徳を得る)
そして使い分け(自分が特別であると思わせる)だと思う。
得と徳と特、なんだダジャレか・・
そう、ダジャレ・・
これも病院に入って知ったテクニック。
臨床試験はよく試験のあいなかの文字をとってSMILE試験とかJIPANG試験とかGRAPE試験とか・・
覚えやすさ?というかキャッチフレーズができている。
話がそれたけど、まず1つメリット。これは言わずもがな。使っても役に立たない、使いにくいじゃ意味が無い。
薬の書かれた紙を貼るだけのスクラップ帳にしかならない。
思いついたのはExcelを用いてカレンダーを作成、休日や祝日、次回来院日などを自動で入力しその上に患者情報を記入。視覚的にいつからなんの薬を飲んだかがわかるように、またはセルフチェックできるようにする。
次にホスピタリティ、手帳にその人と話したこと、どんななことを感じたかを手紙のように書くこと。これには理容師が使うノートがヒントになった。
3つ目は使い分け。小さい子からお年寄りまで同じ手帳は使わない。めったに来ないライトユーザーかお年寄りのようなヘビーユーザーかでも求められるものはだいぶ違ってると思う。将来、携帯のアプリみたいに充実すればと思う。
以上をまとめて発表できたらいいな━(゚∀゚)━!
ルーティン・ワークと関係ないことを考えるのが、一服の清涼剤になるので
ぜひ皆様も様々なテーマで妄想してください。
以上、メモでした。