自分の要領の悪さがにくい。

どうしてもっと早く伝えなかったのか。

どうしてもっとうまく伝えられなかったのか。

最近そればっかり。

前向きに言ったら 勉強になった。 で済むのかもしれない。

けど、

後ろ向きに言えばたくさんの人に迷惑をかけた。 ということに変わりない。
こんばんは。久保みねヒャダのこじらせナイトと新ドラマ ファーストクラス が最近の楽しみな もなお です。





徳島マラソンから1日明けた本日、徳島市は筋肉痛ゾンビが溢れ、私もその一人でありました。(あとちくBイタイ)



そんな中、仕事あるいは学校に行かれた皆様、本当にお疲れさまでした。

私は有休使ってのんびりさせていただきました^q^フヒヒ サーセン



走りながら目に入ってくるもの



雄大な吉野川と眉山から伸びる山並み



沿道から声援やお接待をしてくれる方々



そして一緒に走る選手の背中と自分の脚



あっ!遠く対岸を走る最強の市民ランナーも(約25km先)笑



途中ランニングシューズの裏がはがれてしまい、かばいながら走ってヒザを痛めてしまうアクシデントもありましたが泣









お分かりいただけただろう(笑)



靴の裏が半分はげています。

最初に徳島マラソンに挑戦した2010年から愛用してきましたが、どうやら相当消耗していたようです( ;´Д`)



おかげで残り10kmは地獄でした。



しかし、そんな痛みも身体の声、声なき声を聴くことができタイムはギリギリでしたが、自分では満足することができました。




普段は患者さんの痛みを聴くことが仕事ですが、やはり自分もそれに寄り添えるよう少しでも痛みが共感でき嬉しく感じました。



医療の痛みはトータルペイン、肉体面だけでなく、これが後どれだけ続くか、今よりもっとくるしむのでは?といった精神面なども含まれます。



マラソンではゴールが解っていて続けられますが、ゴールの見えない状況での精神的負担はその人でしかわかりません。

自分が沿道から力をもらったように、患者や家族へもそうなりたいと思います。

また一万人のランナーのほとんどを知りませんが、全員が同じ目標(ゴール)を目指していることで背中が押され闘志がが湧いてくるのもひしひしと感じることができました。

同じ職場であってもみなそれぞれゴールは違い進む道も違うから、足を引っ張ったり引っ張られたりする日常で、それは正直異常と私は思います。

しかしそんな中でも自分を後押ししてくれる人がいることを本当に嬉しく思います。

痛みはつらいし嫌なものですが、おかげで眠っていたいろいろなことを思い出させてくれました。

沿道で支えてくれた方、共に走ったランナー、そして痛みと闘ったことに感謝する42.195kmでしたニコニコ

久々に日記…というかメモwww


メモならフェイスブック!と思ったけど、フェイスブックは便利だけど、長文書けない。すぐログが流れてしまう。という感覚があり(ヽ´ω`)ハァ…


でもそれはユーザーの使い分けの問題で、いいところはもっといっぱいある!!!(使いやすいとか知り合いにすぐ見せれるとか)


要はライトからミドル、ヘビーまでのユーザーに応じた使い分けが必要ということですな(`・ω・´)シャキーン


お薬手帳も同じだと思う。基礎の内容+αを盛り込み、ユーザー(患者)に合わせた仕様を作ればもっと薬局が身近になり病気じゃなくても(未病の段階で)来られる薬局がいいと思う。


松山ではカフェ併設の薬局もあったり、ハッピー薬局はドライブスルーも始めた。


それがどのように進化し、経営に変化をつけるかが興味深い。




ただ一薬剤師では到底できない。




そこで、お薬手帳のシステムを勉強したいと病院に入ってつくづく思うようになった。


明確なビジョンが有るわけでもなく将来確実にウケるという保証もないけど、気長にゆっくり育てたい。


大事なのは使用することのメリット(患者が得をすること)とホスピタリティ(患者の徳を得る)


そして使い分け(自分が特別であると思わせる)だと思う。


得と徳と特、なんだダジャレか・・




そう、ダジャレ・・



これも病院に入って知ったテクニック。


臨床試験はよく試験のあいなかの文字をとってSMILE試験とかJIPANG試験とかGRAPE試験とか・・


覚えやすさ?というかキャッチフレーズができている。



話がそれたけど、まず1つメリット。これは言わずもがな。使っても役に立たない、使いにくいじゃ意味が無い。


薬の書かれた紙を貼るだけのスクラップ帳にしかならない。


思いついたのはExcelを用いてカレンダーを作成、休日や祝日、次回来院日などを自動で入力しその上に患者情報を記入。視覚的にいつからなんの薬を飲んだかがわかるように、またはセルフチェックできるようにする。


次にホスピタリティ、手帳にその人と話したこと、どんななことを感じたかを手紙のように書くこと。これには理容師が使うノートがヒントになった。


3つ目は使い分け。小さい子からお年寄りまで同じ手帳は使わない。めったに来ないライトユーザーかお年寄りのようなヘビーユーザーかでも求められるものはだいぶ違ってると思う。将来、携帯のアプリみたいに充実すればと思う。


以上をまとめて発表できたらいいな━(゚∀゚)━!


ルーティン・ワークと関係ないことを考えるのが、一服の清涼剤になるので


ぜひ皆様も様々なテーマで妄想してください。


以上、メモでした。